今回は「注目キーワード」をベースに記事を書いてみたいと思います。
全統小の過去問は無料で利用できる?
まず最も検索されているのが「過去問はどこで手に入るのか」という疑問です。
結論から言うと、全統小には市販の過去問題集はありません。
しかし、現在は四谷大塚公式サイトに「過去問チャレンジ」というコンテンツが用意されており、学年別に実際の出題形式を体験できます。
そのため、「全統小の過去問が全く手に入らない」というわけではありません。
特に初めて受験する家庭にとっては、
・問題の難易度を知る
・出題形式を確認する
・時間配分を考える
という意味で非常に有効な教材です。
ただし注意点もあります。
過去問チャレンジは本番で使用された問題のすべてが公開されているわけではありません。
そのため、完全な過去問集として考えるのではなく、「全統小の雰囲気を体験する教材」として活用するのがおすすめです。
全統小の過去問ダウンロードは可能なのか
「全統小 過去問 ダウンロード」というキーワードも非常に検索されています。
実際には、四谷大塚の過去問チャレンジはオンライン形式で利用することが基本です。
また、一部の提携塾や校舎が過去の問題を紹介しているケースもありますが、毎回必ず公開されているわけではありません。
そのため、過去問探しだけに時間をかけるよりも、公式サイトの過去問チャレンジを活用しながら基礎学力を固める方が効果的です。
全統小は中学受験模試のような特殊な知識を問う試験ではなく、思考力や応用力を測る試験です。
そのため、過去問を大量に解くよりも、基礎を確実に定着させる方が結果につながりやすい傾向があります。
全統小の平均点はどれくらい?
受験前になると、
「平均点は何点くらいですか?」
という質問も非常に多く見かけます。
しかし、この質問には少し注意が必要です。
全統小の平均点は毎回異なります。
年度や実施回によって難易度が変わるため、「平均点は○点です」と断言することはできません。
ただし、四谷大塚は問題作成時に目標平均点を設定しています。
小1は得点率70%程度、小2・小3は60%程度、小4から小6は55%程度を目安に作問されていると公表されています。
例えば小2・小3では150点満点のテストが実施されることが多くあります。
その場合、60%にあたる90点前後が一つの目安になります。
もちろん実際の平均点は回によって上下します。
簡単な回では平均点が上がりますし、難しい回では平均点が下がります。
そのため、結果を受け取った際に見るべきなのは平均点そのものではありません。
むしろ重要なのは、
・偏差値
・全国順位
・都道府県順位
です。
全統小は全国規模の母集団の中で自分の位置を確認するための試験です。
点数だけで一喜一憂するのではなく、全国の中でどの位置にいるのかを確認することが大切です。
マークシート方式は小3から
「全統小はマークシートですか?」
これも非常によく検索される疑問です。
実は学年によって解答方式が異なります。
年長から小2までは記述式です。
問題を解き、解答欄に直接答えを書き込みます。
一方で、小3から小6はマークシート方式になります。
そのため、小3で初めて受験する子どもは学力以外の部分でも戸惑うことがあります。
例えば、
・解答欄を一つずらして塗る
・問題番号を見間違える
・マーク漏れをする
といったミスです。
実際には学力不足ではなく、マークシートへの不慣れによって失点してしまうケースも少なくありません。
小3以上のお子さんであれば、事前にマークシート形式に触れておくと安心です。
全統小対策におすすめの基礎ワーク
全統小対策というと難しい問題集を探し始めるご家庭もあります。
しかし、平均点の設定を見ると分かるように、まずは基礎問題を確実に取れることが重要です。
特に低学年の場合は、
・計算ミスを減らす
・文章題に慣れる
・読解力を伸ばす
ことが優先になります。
算数では「くもんの小学ドリル」や「Z会グレードアップ問題集」が定番です。
計算力や文章題の基礎を効率よく固めることができます。
また、「算数ラボ」は思考力問題の入門として人気があります。
国語では「Z会グレードアップ問題集」や「ハイレベ100」が使いやすく、語彙力や読解力の向上に役立ちます。
さらに「出口式はじめての論理国語」は、文章を論理的に読む練習ができるため、模試型の問題との相性も良好です。
まとめ
全統小の過去問を探している保護者は非常に多いですが、まず活用したいのが四谷大塚公式サイトの「過去問チャレンジ」です。
また、平均点については毎回変動するものの、小2・小3では得点率60%程度、150点満点なら90点前後が一つの目安になります。
さらに、マークシート方式は小3から始まるため、初めて受験するお子さんは事前に形式に慣れておくと安心です。
そして何より重要なのは、過去問を集めることよりも基礎学力を固めることです。
全統小は全国レベルでの立ち位置を確認するためのテストです。過去問チャレンジで出題形式を把握しながら、日々の学習で計算力・読解力・思考力を積み上げていくことが、最も効果的な対策と言えるのかなと思います。
参考になれば・・・
でわ
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思考力系の入門として有名。図や文章を読み取る問題が多く、全統小との相性が良いです。
基礎~標準を反復しやすい。1日数ページ進めやすく、低学年の土台作り向きです。
読解・語彙・作文の基礎をまとめて鍛えやすいです。
選択肢の根拠を考える練習になり、模試型の読解に役立ちます。
この度娘っ子が始めたRISU算数。
娘っ子のここまでの現状として・・・
・モンテ園から公立越境小(小受で1/1で受かって諸事情から蹴ってます)
・小1から小2の現在(26年2月)まで2教科全統小で60前後で安定。リトルでも余り落ち込みはなく50台後半をキープ
・学習内容としては予シリなどのワーク中心。
・ここまでの算数の平均平日学習時間1時間程度。
・先取りとしては半年程度を目安として行い、次回全統小をターゲットに学習。
そして今後の予定や計画としては・・・
・短期間で偏差値がどの程度変わるのか?6月まで観測
・朝勉の一部15分をRISU算数に充てる。
・下校後は週5時間程度を目安として学習スケジュールを組む。
現在としてはこんな感じです。
そして2カ月の試用期間を終えた結果は、1カ月半で小6範囲までを完走し、残りを復習に充てることが出来ました。
はじめた直後からかなり夢中になってやっているので、相性は良かったようですw
※開始15日でステージ33からスタートし3/15現在で小5ステージに突入しています。
現在の初見100点割合は70%ちょっとです。
(初見で100点を取れる割合が70%ということです。)
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