最近の娘っ子の学童保育、ちょっと面白いことが起きてます。
確か昨年の5月のGW明けくらいのある日、娘っ子が「宿題くらぶ(仮)」なるものを学校に提案したらしいんですよ。
どうやら、自主的に宿題をやる子達が集まって、みんなで一緒に宿題をするっていう、いわば“ゆるっと勉強サークル”みたいな感じ。
これが思ったより好評だったようで、なんと今年度から正式(?)に実装されました。
で、勢いそのままに娘っ子第二弾の「読書くらぶ(仮)」も立ち上がってるそうです。こっちは好きな本を読んだり、紹介し合ったりするような感じらしくて。まるで小さな文化系クラブ活動が自然発生的にできてる感じで、親としてはちょっと微笑ましい限り。
これは恐らくですが、昨年に英語の多読サークルに連れて行ったのが大きなポイントだったかと思っています。
ただそんな中、娘っ子が本当につくりたかったのは「英語くらぶ(仮)」だったらしいんです。
しかも、学年の垣根を越えて、みんなで英語を楽しめるような、そういうサークルを夢見ていたらしくて。
でも残念ながら、校長先生から「前例がなく、対応できる教員の配置が難しい」という理由で、それは見送られることになったそう。で、驚いたのがそのあと。
僕らパパママに対して校長先生から直接お手紙で説明があって、僕も返事を書かせてもらいました。
「そんな話、聞いてなかったので正直びっくりしました」とお伝えしたら……
後日送り迎えの際に呼ばれて、担任の先生同席で校長先生とお話をさせてもらったんですが、なんと校長先生の方も驚いた様子で、子供が作るにしてはきちんとした提案書だったので
「親御さん主導の企画かと思っていた」
とのこと。
いやいや、全部娘っ子の自発的な発案なんですよ。家でも確かにプレゼン的なトレーニングは幼稚園時代からやっているし、
「こんなのがあったら楽しいと思うんだよね」
みたいなことは話してたけど、まさかそれを本人がちゃんと提案して、しかも実際に形にしちゃうとは……。
なんだか、娘っ子の「やってみたい」が実際に場を動かすって、ちょっと感動しますね。英語くらぶの夢は一旦おあずけになったけど、宿題くらぶも読書くらぶも、本人にとっては小さな革命の第一歩なのかも。
そして英語くらぶが出来なかったのも、凄く良いことだと思っています。そういう経験はなかなかできませんからね。
幼稚園のモンテッソーリ園ではそう言った事が結構普通にあったので、娘っ子としては特別な事をしている意識はないかと。
そんなこんなで、学童がちょっとずつ“クリエイティブ”な場になりつつある今日この頃です。
でわ
