109 国語の早期(先取り)教育スケジュール | おうち英語と中受の備忘録

おうち英語と中受の備忘録

【娘っ子と英語】
1〜3歳
職場の託児所に外国人家族が多数おり、自然と英語のおしゃべりと英字絵本などの多読を開始。
4〜6歳
モンテ幼稚園入園。英語は動画や音楽・絵本がメイン。
海外サーバーにて英語チャット。園の外部英語講師に英語早期教育を勧められる。

「母語(国語)教育を」と早期英語が出るたびに言われますが、具体的な対策も必要かと思い、見聞きした効果的そうだなぁというネタをまとめてみました。

タイトルに「先取り」と入れたのは、公立校のスケジュールだとついのんびりしてしまいがちだと思うので、先取り教育を行うと「スパイラルラーニング」的にも効果的なぁと思います。

 

【小1】ことばの土台づくり

目標

  • 語彙の習得と読書習慣の定着

  • 音読と文章理解の基本練習

主な内容

  • 毎日10〜15分の音読(童話、昔話、やさしい物語)

  • 語彙カードや言葉遊び(しりとり、類義語ゲーム)

  • 絵本や短文を使っての簡単な要約(話したり書いたり)

  • 月3冊以上の読み聞かせと自力読書

 

【小2】文章の型を意識しはじめる

目標

  • 説明的文章の基本に触れる

  • 物語の展開や人物の心情に注目

主な内容

  • 音読→要約→感想の3ステップを週2〜3回

  • 説明文や身近な文章(手紙、説明書など)の読み取り

  • 語彙ドリル、漢字練習(意味と使い方をセットで)

  • 読書習慣を継続し、感想メモを書く練習

 

【小3】読解と記述の入口期

目標

  • 本格的な文章読解の型に触れる

  • 初歩的な記述問題に慣れる

主な内容

  • 週に1〜2回の長文読解(物語と説明文)

  • 読解問題の中で「なぜ」「どのように」を書く練習

  • 段落ごとの要約・まとめのトレーニング

  • 語彙力増強と漢字検定の受験(目安:7〜6級)

教材の例

  • 『ふくしま式 小学生のための読解力パワーアップ』

  • 『はじめての記述(学研/Z会)』

【小4】読解の基礎完成と記述初級レベルの確立

目標

  • 論理的読解と簡単な記述の習得

  • 説明文・物語文それぞれに応じた読み方の理解

主な内容

  • 週3回の長文読解+設問演習

  • 段落構成・要点整理・心情変化をノートにまとめる

  • 自分の言葉で根拠を示す記述練習

  • 語彙テストや復習ノートの活用で定着強化

教材の例

  • 『出口式はじめての論理国語』

  • 中学受験用問題集(四谷大塚予習シリーズ基礎など)

【小5】応用力の育成と記述の本格化

目標

  • 難度の高い読解文に対応する力

  • 筆者の主張や意図を読み取る力を養成

主な内容

  • 週3〜4回の中学受験レベル読解(物語、説明文、随筆)

  • 記述パターンの暗記と型に基づいた答案練習

  • 読解ジャンル別のアプローチ(説明文、随筆、論説文)

  • 解き直しノートと記述添削を中心に反復学習

教材の例

  • 『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集』

  • 『国語の記述が面白いほど書ける本』

【小6】志望校対策と実戦演習の徹底

目標

  • 制限時間内に高得点答案を作る

  • 志望校の傾向に完全対応する力の獲得

主な内容

  • 志望校10年分の過去問演習(週1〜2セット)

  • 記述・選択肢問題の出題傾向を分析し、設問別に練習

  • 記述添削と復習で答案の精度を上げる

  • 模試結果の徹底分析と苦手潰し

教材の例

  • 各塾の志望校別対策問題集

  • 過去問演習(声の教育社/日能研)

後半は中受ベースにしてあります。
というのも、小学校の国語が終わってしまいますからねw
中受を行うかはさておき、志望校対策の学習を削ったうえで行えば良いかと思います。
結局のところ、英語だけでなく国語も(能力的に)高くても何の問題もないってことですからね。
そういった意味では、高校受験の際にもこういった基礎は大事になってくるかと思いますし、例えば小4で何らかのつまづきが合った際にも、少し巻き戻して学習することで取りこぼしを回避でき、苦手克服出来るので良いかと思います。
そういった意味でも箇条書きにして、何処がポイントか判りやすく書いてみました。
さて親子共々頑張りますかね。
 
でわ