国語の時間に文章を書く内容が小1後期から出てきますが、その際に英検対策のライティング対策が役立ったなんて話をよく聞きます。
今回は英検がどう国語に役立つかをまとめてみました。
【ライティングが国語に与える影響】
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論理的な文章構成力が育つ
英検3級の英作文では、「意見+理由2つ」といった構成で書くことが求められる。これは国語でも意見文や作文を書く際に役立つ。 -
文と文のつながりを意識できる
英語で接続語を使う練習を通して、日本語でも「なぜなら」「たとえば」「だから」などの接続語を自然に使えるようになる。
【リスニングが国語に与える影響】
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正確に聞き取る力がつく
英語を聞き取る練習により、必要な情報を注意深く聞き取る力が鍛えられ、国語でも物語や説明を聞く力が高まる。 -
集中して聞く習慣がつく
リスニングでは集中して音声を聞く必要があるため、国語の授業や音読でも集中力が続きやすくなる。
【リーディングが国語に与える影響】
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読解力がつく
英語の短い文章を読み内容を理解する練習により、日本語でも登場人物の行動や気持ちを読み取る力が向上する。 -
速く正確に読む力がつく
限られた時間で内容を把握する練習をすることで、日本語でも文章の要点をつかみながら読む習慣が身につく。
| ライティング | 論理的な構成力、接続語の使い方 |
| リスニング | 聴解力、集中力、会話理解力 |
| リーディング | 読解力、情報整理、読書のスピード感 |
このように、英検3級の学習は国語力の基礎的な力をバランスよく伸ばす手助けになります。
結論的に書いてしまうと、英語の取り組みと小学校や家庭で教える国語に親和性を、どう結びつけることが出来るかという事になるかと思います。
英語側の教育をおうち英語で行っている場合は、そのスケジュールを上手く併せていくと、相乗効果になるのかなぁと思います。
娘っ子の例でいうと、2年生くらいから国語で作文が増えたんですが、「AとBどちらが好きですか?」の問に、「理由は2つあります。」と答えちゃうくらいですからねwww
良くも悪くも双方を影響し合うかと思うので、頑張っていけたらと思います。
でわ
