こんなに熱い感想を書いてくださるなんて感激です。ありがとうございます。いただいた感想はブログでご紹介させていただいております。

 

名前とご本人とわかるような内容は伏せておりますが、差支えあればご連絡ください。

 

とっても嬉しいコメントばかりで本当に感激してます。みなさんありがとう(^-^)


以下、前編のご感想です。次回からは後編のご感想をアップしまーす。


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届いてすぐに

イッキ読みしました♪

 

のびきさんのスピリチュアルにかんする

ご意見には首がもげる程

共感しまくりましたー

 

泰三さんの文章は

とってもとても読みやすく

 

場面場面で映像が出てくる

出てくる

 

これ、スティーブンキングと

黒い家を書いた人(名前忘れた(笑))

の本を読む時に感じたのと

同じでした

 

きっと、大作家さんに

なられる方なんだろうなぁと

 

いま、このエッセイが読めたこと

ありがたいなと思っております

 

申し込みするまでは

『少額の振込なんてなぁ・・・』とか

『本になってからでも良いかな』とか

『いまさらなぁ』とか

いろいろ脳内言い訳が出て

 

なかなか、申し込み出来なかったんですが

思い切って申し込んで

良かったです(*´▽`)ノ

 

続編♡楽しみに待ってます┏○ペコッ

 

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たいぞーさん

超面白かったです‼️‼️‼️‼️
おかね、安すぎた。
期待していなくて、ごめんなさい🙏

読んで、
なんか、安心するというか、
いちいち色々なものに、反応する
たいぞーさんに、
そう、そう、そうなのよー
わかる、わかるが
心の中で、鐘のように響きまくっているうちに
読み終わってしまいました(笑)

後半が今から楽しみしかないです

私の話になりますが、
旦那が仕事を辞めたい。休みたい。働きたくない。と言っていまして、
私は、なんとかなるでしょ。
辞めたらいいよと言っておりました。

でも、
やっぱり、怖くて…
私は、たいぞーさんのバーより
稼ぎのない自営のマッサージやさんなので
(失礼すぎました。ごめんなさい)

でも、読んでいるうちに、
なんか、やっぱり決めたら何とかなるよねと
思い始めました。

気持ち、軽くなりました。

ありがとうございました


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いきなりわたくしごとで恐縮なのですが…

現在お付き合いしている彼がいます。

彼とは高校の同級生でした。

と言いましても面識のある程度で、会話などは一度もありませんでした。

それから20年ほど月日が経ち、会社の直属の上司として彼が現れ再会しました。

会話すら交わした事のなかった彼に、私は懐かしい様な安堵感の様な、なにか特別な感情を抱いたのを覚えています。

そこには『高校の同級生だから』という事だけではかたづけられない何かが、確かにありました。

ただ、好意というものは全く無く(見た目は全くタイプではなかった笑)

その頃私は、取引先の男性とお付き合いしていて

彼に対する愛情がまさに最高潮の時でした。

しかし、突然別れを告げられ、打ちのめされ

〝世界が灰色に見える″を生まれて初めて体感したのです。

呼吸の仕方すら分からなくなるほどにやつれきってしまった私は

もう恋なんてしない。誰も好きにならない。

半ば自暴自棄になり、自分を見失いかけていました。

 

そんな状況の中でも、何故か

〝私には彼(上司)がいるから大丈夫″

という根拠のない自信の様なものがありました。

恋愛感情は無かったものの

『私は、いつかこの人と恋におちる』

そんな確信めいた感情も心のどこかにありました。

ただ、その感情には蓋をして見て見ぬ振りをしていました。

元彼とやり直せる可能性をどこか捨て切れていなかったし、元彼以外には考えられませんでした。

その元彼の取引先である会社からも離れる事はできずにいました。

顔を見れば胸が引き裂かれるほどに辛いのに。

そんなこんなで、およそ3年間もの間元彼への執着が続いたある日

 

〝会社を辞めよう″

〝元彼との接点を断とう″

 

やっと、その執着を手放そうと思える時が来ました。

私は、その旨を上司である彼に伝えました。

そこから徐々に距離が近づき、私と彼は恋に落ち、数えきれない程の素敵な偶然を体験しました。

彼といると、まるで魂が還るべき場所に還った様な今までにない感覚です。

 

まさに

 

『この日が来るのを知ってた。』

 

執着を手放した先にあったのは、彼という最高のギフトでした。

今度、彼と結婚します。

 

長文駄文大変申し訳ありませんが、泰三さんのエッセイを読ませていただいて

シンクロした部分があり、書かずにはいられませんでした。

泰三さんのエッセイを読んで、人間的に絶妙なバランスを持ち合わせた方なんだなぁ。と。改めてて思いました。

完全に引き込まれました。

飽き性の私は、読みかけの本がたまる一方でして

こんなにも〝ページ数が進んでいくのがもったいない″とすら思った本は初めてです。

書籍化希望です。

そんな泰三さんに畏れ多くもこんな駄文を送ってしまう始末、どうかあたたかい目でお見守り下さいませ。

これからもどうか、お身体御自愛下さいね。

後編も期待してまーす♫

 

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