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TAIZOの著書
 
電波妻

心屋仁之助氏推薦!

びわっち著 TAIZO監修
 
未来の〝わたし″を思い出す 愛される心のつくりかた

 

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【拙書のご感想ありがとうございます】

●心屋仁之助さん ●HAPPYさん ●子宮委員長はるさん ●『ダンナ様は霊媒師』著者・ケプリ夫人 ●『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』著者・リュウ博士 ●『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』著者・渡邊康弘さん ●『スマホで月8万円を得る方法』著者・山口朋子さん ●『働くママの時間術』著者・馬場じむこさん ●本田健さん(『本田健の人生相談 Dear Ken Vol.317』 

ありがとうございます!

 

【はじめましての方は】

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ぼくって、人からの好意や善意を受け取るのがとても苦手だったんですよ。



今はだいぶ受け取れるようになったんだけどね。


それでもまだまだ、あー俺のためにここまで考えてくれて(やってくれて)申し訳ないなあという気持ちがたまに出てくるときがあります。


たまにというか、ありがたいと受け取りつつも、常に「申し訳ない」のタスクはバックグラウンドで起動しています。


それで昨日、ふと気づいたんだけど




人の好意を素直に受け取れない人って、批難されたり嫌われたり、自分が責められることを極端に恐れている人が多いような気がするんですよ。



相手に対して申し訳ないとかいう罪悪感を持つってのは、相手を思いやってるようでいて、単に自分が悪者になりたくないだけだもんな。



ぼくは今、


人の好意にそのまま甘えたり、助けてもらうことを少しずつ練習してるとこだけど(笑)、


これって好意を受け取るのと同じかそれ以上に、自分が責められることからも逃げずに向き合う必要があるんだな。


というか、それ



責めと思ってるのは自分なだけで、自分にとっていやーなことというだけで、責めてるとは限らないということもあるし。


いずれにしろ、素晴らしいこともいやーなことも、受け取るという行為はまったく同じなわけで、どっちかしか受け取りませんてのは、どうにもバランスが悪くなる。



両方を受け取らないことで、今までどれだけ人を傷つけてきただろうか。



ぼくはずっとこれまで、自分が悪者になりたくなくて、批難されることを受け取ってきてなかった。


あ、だからといって自分で自分を責めるとゆーのとは全然違うので誤解せんよーに。


自分を責めることはなくても、自分の非を認めるとゆーことをなかなかできない人間だった。


それとなーく、誰かのせいにして逃げる言葉と行動しかしてこなかったな。




そういうときのぼくって、達観したように何事もなかったようなそぶりでエセポジティブな物言いになる。


カッコ悪いね。


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