http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100817-00000003-wsj-bus_all
に、面白いインタビューが掲載されていました。
このインタビューで気になった部分を取り上げると、
次のようなところです。
「「検索」が時代遅れになりつつある今、
グーグルにとって主要な収益源である
オンライン広告市場におけるグーグルの特権を、
今後いかに維持していくのか。」
「検索処理は、入力作業なしで、
ますます自動で行われるようになるとも考えている」
「自分が必要だと意識していなかった情報を
パワフルな携帯端末が教えてくれる時代は、
もうすぐそこまで来ている」
「個人にターゲットを絞る技術は今後も発展を続け、
やがて観るもの、消費するものすべてが、
何らかの形で各個人にカスタマイズされたものになるだろう」
「検索ボックスから(次の段階へ)の移行は、
統語論から意味論への移行だ。すなわち、
入力内容そのものだけでなく、それが持つ意味が重要になってくる。
その意味を判断する役目を担うのが『人工知能』だ。
われわれは、その分野で長年世界をリードしていくだろう」
ほかにも、ちょっと考えさせられるような部分がありました。
現時点までは、大成功を収めているGoogleですが、
今後も、市場を制覇する王者として君臨できるかどうかは
このインタビューを読んだ限りでも、疑問点がいっぱいですね。