石川稀月(いしかわのぞみ・のぞみん)です
自分なんて
生まれない方がよかったとか
親に望まれないで
生まれたといった
悲しみを
抱えてる人に
最近
会う機会が何度かあったので
そういう方に向けて
書いてみます
★★この記事はのぞみんのメルマガ
365日のしあわせのたね
を編集した記事です★★
★★★今日の要点★★★
地球に
望まれて
愛されてきたから
地球の上で生きている
生きてる意味なんてなくていい
ただ
生きているだけでいい
★★★今日の要点★★★
生まれない方が
いい人なんていない
生まれたら
いけない人なんていない
まるで
サバンナで生まれた
シマウマのように
地球の物質を集めて
作られて
誰の許可もなく
生まれていい
地球に育まれて
糧を与えられて
生きていていい
地球の上で
与えられた命を 時間を
満喫していい
あなたは
地球に
ほんとは 親にも
望まれて
待たれて
生まれた
地球の宝物なのです
誰かの 機嫌を気にしたり
誰かの 期待に応える必要もない
自分の好きなように
自分のペースで生きていい
そして
これもまた
サバンナのシマウマみたいに
地球の土に戻っていく
地球の46億年の歴史に比べたら
私たちの 生きる100年なんて
瞬きするよりも
短い はかない もの
私たちが
どんな生き方しようと
迷惑かけても
ものすごく頑張っても
嫌われたり悪口言われても
すごい結果を出して称賛されても
何の影響もないんです
望まれてないとか
喜ばれてないとか
成果出してないとか
悲しい想いを握りしめて
生きてもいいけれど
地球に愛されて
地球に望まれて育まれて
生きてきた
地球の子供として
生きていい
生きてるのが
辛くなったときは
深呼吸して
空を見上げてみてね
私達は
広大な宇宙の中の
ちっさな点でしかないのだけれど
その大きな塊の中に
ちゃんと組み込まれて
存在している
私達の
吐き出した二酸化炭素も
切った髪の毛も
肉体さえも
地球の上の物資として
分解と再生を繰り返して
色々なものと
混ざり合いながら生きている
生きているだけで
充分に 役に立っている
地球から生まれて
地球に戻っていく
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猫みたいに のんびり気ままに
生きていこう