今日は節分ということで元三大師でご祈祷をいただき豆まきをさせていただきました。私は子どもの頃、母に連れられ弟と一緒に歩いて元三大師までよく遊びに連れてきてもらいました。その当時は、あった麹屋や駄菓子屋はなくなっていますが町の雰囲気は今も変わりません。
特に今年は多くの方から今まで以上の激励をいただきました。この垂坂の地は本当に温かいうれしい場所です。元三大師の観音様からも力をいただき感謝です。
 
わが家では昨夜息子が熱があるという事でしたので病院に連れて行ったらインフルエンザでした。小学校でインフルエンザが流行っているようで学級閉鎖も何クラスか出ているため、もらってくるのは時間の問題かなとおもっていましたが、わが家にもついにインフルエンザがやってきました。
 
息子は40度の熱でかわいそうですが、家族がうつらないように防衛しなければいけません。
先週末は三重県の亀山市などで市長選挙が行われましたが、毎週国内のどこかの市町村の首長選挙が行われています。投開票の報道時に投票率は過去最低でしたと言う言葉が添えられることが多くあります。
 
投票率を上げるために候補者本人の努力はもちろんですが、私が感じているのは統一地方選挙の統一率を上げるための制度改正です。統一地方選挙は、地方自治体の長や議員の選挙を全国的に統一して行うもので4年に一度実施されます。私がこれまでお世話になっていた三重県議会議員選挙は4年に一度統一地方選挙で知事選挙と一緒に行われています。
 
この制度は、昭和22年4月に実施されてから今日まで続いています。しかしこの間、市町村合併が進み、その際に選挙が行われてきたため、特に市町村長の選挙日程は多くの自治体が統一地方選挙からずれています。
 
四日市市長選挙に挑戦して感じたことは、市長選挙のみ単独であると市民の関心はなかなか高まりません。四日市市長選挙の投票率は36%という非常にさみしい結果でした。全国的に非常に低い投票率で市長村長選挙が行われている実態を改善するため、ぜひ国で公職選挙法を改正し、改めて統一地方選挙制度を生まれ変わらせ、全国的に地方自治体の選挙を統一すべきと考えます。そのことにより様々な選挙が毎年やってくるという課題も解決できます。ぜひ国政に関わる皆さんに真剣に統一地方選挙の見直しを行ってほしいと思います。
28日に銀座龍馬会の発足会に出席しました。さすが銀座、坂本家十代目(写真)や山県有朋公、伊藤博文公、榎本武揚公、勝海舟公の子孫など幕末の偉人の御子孫約20名を含む錚々たる方々が約80名集まり場違いの感じでしたが素晴らしい発足会でした。
先日発見された、坂本龍馬が暗殺される5日前に書いた手紙も会場では見せて頂きました。この手紙は龍馬が大政奉還の後の新国家をつくるため越前藩の家老中根雪江にあてた手紙で新国家の財政を担当してもらうため三岡八郎(由利公正)を京都へ送ってほしいという内容です。会場には手紙と共に、この手紙に登場する、中根雪江、三岡八郎、坂本龍馬の子孫がそろっており歴史のロマンを感じました。
ちなみにこの写真は、発見された龍馬の手紙と木戸孝允公、西郷隆盛公の手紙です。
 
私は10年ほど前に三重龍馬会を立ち上げましたが、最近はほとんど活動が出来ておりませんでした。今回改めてこのような素晴らしい出会いと経験をいただきぜひ三重龍馬会の活動を再開させたいと思います。
 
今年は大政奉還から150年の年です。幕末ファンや坂本龍馬を愛する仲間の集まる場を企画していきたいと思いますので興味があります方はご連絡ください。
米国のトランプ大統領が就任し、アメリカ第一主義を強く主張し、保護主義的政策を展開していく方向性が示されました。日本だけでなく世界各国が大きく政策転換することが見込まれる大国にどう対するのか注目されます。
 
私はこれまでの歴史をみると大国が保護主義に向かうと世界は混乱し、戦争が起きるという危機感を持っています。今日の産経新聞にアメリカ第一主義に日本は日本第一主義で対抗しようといった記事が出ていますが、このような考え方が今後広がってくることを危惧します。
 
この機会にあらためて私たちは日本の歴史や世界の歴史を学ぶ必要があると思います。最近、訪問先や夜の飲み会などでトランプ大統領がよく話題になります。70歳でアメリカの大統領に就任することから、70歳前後の経営者の方には自分もまだまだ頑張れるといういい刺激を与えているように感じます。一方アメリカに対抗して日本第一主義でいくべきだといったニュアンスの歪んだナショナリズムが話の中に含まれていることを多く感じます。
 
私は、このような話の中で、歴史を今一度学ぼうと話しています。最近私が読んだ出口治明さんの「全世界史講義」を読むことをお勧めしています。世界史は戦争の繰り返しで、その時代の大きな国が保護主義に入るごとに起こっていることを感じ取れます。また以前に読んだ半藤一利さんの昭和史もお勧めしています。特に政治にかかわる人たちにはこれらの本はぜひ読んでもらいたい本です。また激しい言葉や過激な言葉は気持ちいいかもしれませんが、そのような方にもまずは歴史から学ぼうということをお伝えしたいと思います。
今年はヨーロッパの主要国で重要な選挙が行われ日本でも国政選挙が行われる可能性は非常に高いと思います。私たちは、時代に流されないよう、取り返しがつかないことにならないよう、学び、知恵を出さなければいけません。

先日仲間から、今のお前が読むといいよと一冊の本を手渡されました。お笑い芸人キングコングの西野亮廣さんの書いた「魔法のコンパス」という本です。私はこの15年ぐらいほとんどテレビを見ていませんが、キングコングという名や西野さんの名前は聞いたことはありました。友人との一杯が終わり帰宅し読み始めると大いに共感し一気に読みました。

21日には西野さんが仲間たちと作っているおとぎ町新年会が大阪であるとのことで私も連れて行っていただきました。会場には200名ほどの方が参加し、西野さんはずっとサインをし続けながら参加者を挟んだ向こう側でPRしたい人たちがマイクを持って話し始めると、立ってじっくりその話を聞き、面白いことやアドバイスを簡潔に話す姿に魅了されました。私が今まで体験したことがない空間を楽しみました。

「魔法のコンパス」を読んでから、自分自身が市長選挙を終えてからなんとなく考えていたことや感じていたことにコンパスを当ててもらったような気がしています。

 

西野さんがライバル視している空海の言葉、「性薫(しょうくん)我を勧めて、源に還るを思いと為す。経路未だ知らずして、岐(ちまた)に臨んで幾たびか泣く」という言葉が今の私にはぴったりの言葉です。空海さんや西野さんにはなれませんが、私自身、楽しくおもしろく明るいまちの未来を創造する新世代のクリエイターになれるよう活動していきたいと思います。

 

まずは手始めに、「魔法のコンパス」を読んで共感した人たちが集まる「魔法のコンパ」(笑)を四日市で開催したいと思っています。この本から得た思いやあふれ出る情熱なんかを皆でぶつけあい面白いものを作っていきたいと思います。ぜひ「魔法のコンパス」を読んで私も参加したいと思っていただいた方はご連絡ください。近いうちに「魔法のコンパ」を開きますので早めにお願いします。

週末四日市は記録的な大雪に見舞われました。21年前のクリスマス大雪以来の記録です。21年前私は銀行員をしていて公共交通機関が動いていなかったため朝、富田支店まで歩いて出勤したことを最近のように記憶しています。

 

今回の大雪でも昨日今日と仕事に様々な影響がでていることと思います。怪我等被害にあわれた方にお見舞い申し上げますと共に、様々な復旧が迅速に進むことを祈ります。子ども達は、この二日学校が休校になり、初体験の大雪にワクワクしている感じです。人生初のかまくらづくりを体験し子どもたちと貴重な時間を過ごすことが出来ました。

自然の力を思い知らされた大雪でしたが、今日は阪神淡路大震災から22年です。22年前私は大学生で前日まで友達とスキーに行っていて、夜中に大阪の友達が私の東京の下宿先に泊まりに来ていました。朝テレビをつけたら大阪が大変なことになっているということで慌てて大阪に帰っていったことを思い出します。

 

自然災害についてあらためて考える今日は大切な日です。

 

新しい年を迎え、Dream21第47号を持って新年のごあいさつまわりをしています。Dream21のバックナンバーは私のHPでご覧いただけますが、これまでは議会報告を中心にA4で4ページのボリュームで印刷していましたが、今回は、新年のごあいさつをA4一枚にまとめコピーにてお配りしています。

 

18年間発行し続けてきたDream21は今後も何らかの形で作成して配布を続けたいと思います。新年の行事の出席も今年は公職でないため少なくなり、特にお正月は14年ぶりにゆっくりと過ごすことが出来ました。1月中はじっくりと新年のあいさつまわりをさせていただきたいと思っています。

 

四日市JCの賀詞交歓会で森新市長とご一緒しました。今後の市政運営には困難も多いと思いますが、四日市の発展のため尽力されることを願います。

今日は、雪のため予定していたゴルフコンペが中止となり、あいさつまわりも出来ないため、自宅でゆっくりとした時間を過ごしています。

新年あけましておめでとうございます。本年が貴方様にとりまして輝かしい飛躍の年になりますことをお祈り申し上げます。

昨年の元旦にメルマガで私は一年の抱負を、精神的にも肉体的にも若返ると書きました。今一度、「日常の居心地の良さに安住していないか」「改革の気持ちを忘れていないか」「挑戦する心を失っていないか」と自分自身を見つめ直します。26歳まで若返ることは出来ませんが、26歳の志を大切にし進取の精神で臨む年にしたいと思います。と皆様に抱負を述べました。この一年を振り返り、四日市市長選挙で結果を出すことは出来ませんでしたが、元旦の抱負に向かって全力で戦った一年であったと感じています。

今年は、私自身の人生の後半戦のスタートの年です。じっくりと自分自身の足元を見つめ直すと共にこれまで出来なかったことをやる一年にしたいと思います。その一つは、子ども達との時間を出来るだけ多く取りたいと思います。特に息子が少年野球にはまっていますので私も一緒にやりたいと思います。二つ目は英会話です。今まで全くものになりませんでしたが学生の気持ちに戻って学びたいと思います。三つめは身体づくりです。マラソン等様々な大会に挑戦していきたいと思います。

私は、9月15日に県議を辞職してから現在まで無職のため、生活するための収入を得る努力もしなければいけません。これまで政治家として訴えてきた政策を、民間で、現場で実現できるようなプロジェクトに関わり、形に出来るような仕事が出来ればと思っています。

今年は私にとって非常に厳しい苦しい年になります。しかし天から与えられた貴重な機会と思い、思いっきり楽しみ前を向いて自信を持って仲間を信じて歩いていきたいと思います。本年もよろしくお願い申し上げます。

 

今年も残すところ後わずかになりました。2016年(平成28年)を振り返り新しい年に向かって様々なことを考えます。先日の中日新聞に英国のオックスフォード大学が今年の言葉として「POST TRUTH」(ポスト真実)を選んだと報道されていました。「客観的な事実や真実が重視されない時代」の意味で、ウソでも人々を扇動し、あるいは人々が扇動されてしまう政治文化の風潮を示す言葉だということです。

 

6月の英国の国民投票によるEU離脱や11月の米国大統領選挙におけるトランプ氏の勝利など多くの人の予想を覆す結果は、現状を変えたいとの国民一人一人の熱い思いの表れです。しかしその意思決定には、英国のEU離脱派が「英国はEUに毎週3億50万ポンド(176億円)拠出している」と虚偽のスローガンを流布したり、米国大統領選挙では、「オバマ大統領が過激派組織イスラム国(IS)をつくった」とのデマが流され、これらの虚偽やデマはインターネットで急速に広がる時代のため伝わっていくうちに真実に変わり大きな影響を与えていることを私たちは考えなければいけないと思います。

 

今年が、「ポスト真実」の時代に突入した節目の年で、私たちがその危険性に気付かず、むしろ選挙においても戦術として使われ「ポスト真実」の時代が今後更に加速していくことに私は大きな危機感を感じています。

 

私は今年四日市市長選挙を命がけで戦い、英国や米国と比較は出来ませんが、日本においても「ポスト真実」の危機感を感じました。多くの方のご支援に応えられなかった敗戦の傷も大きいものが心にはありますが、それよりも「ポスト真実」の時代がさらに加速していくもやもや感と危機感が心に大きく残っています。

 

選挙だけではなく今年を振り返ると、リオ五輪では本県出身の霊長類最強と言われた女子レスリングの吉田沙保里選手が破れたり、私たち世代にとっては青春時代から大きな影響を受けてきたSMAPが解散することになったりと一つの時代が終わり新しい時代が始まる年だったのかもしれません。

 

私自身にとっても来年からは新しい人生が始まります。人生の後半戦のスタートの年を迎えるにあたり、不惑の歳なのに様々なことに迷い悩みながらですがじっくり考えたいと思います。

選挙が終わってから一か月が経ちますが、私は今まで県議として慌ただしい日々の中、出来なかったことをこれからやろうと思いいくつかのことを始めています。その一つが息子の野球です。これまでも試合を見に行ったり練習に少しの時間顔を出したりしていましたが、出来る限り練習や試合に父親として関わっていこうと思っています。

6年生が強かったため、秋季大会も県大会優勝し、○○杯と言われる大会に毎週のように出場し活躍している中、年明けから始動する新チームのチーム作りも始まっています。息子は4年生ですが新チームではレギュラーを取ると張り切っています。

市長選挙に出馬表明をしてから4カ月間は一度も三重クラブの練習を見ていませんでしたが、この間に子どもたちはすごく成長して上手くなっています。子ども達と一緒にグランドにいると自分自身も

若返る気がし、たくさんのエネルギーをもらいます。

子ども達に関われる時間は人生の中で限られていますので、思いっきり関われる時間を頂いたと思い息子たちと野球を一緒にやりたいと思います。年が明けたら大事な春季大会が始まります。子ども達と試合で一喜一憂できる日々を楽しみます。