先日仲間から、今のお前が読むといいよと一冊の本を手渡されました。お笑い芸人キングコングの西野亮廣さんの書いた「魔法のコンパス」という本です。私はこの15年ぐらいほとんどテレビを見ていませんが、キングコングという名や西野さんの名前は聞いたことはありました。友人との一杯が終わり帰宅し読み始めると大いに共感し一気に読みました。
21日には西野さんが仲間たちと作っているおとぎ町新年会が大阪であるとのことで私も連れて行っていただきました。会場には200名ほどの方が参加し、西野さんはずっとサインをし続けながら参加者を挟んだ向こう側でPRしたい人たちがマイクを持って話し始めると、立ってじっくりその話を聞き、面白いことやアドバイスを簡潔に話す姿に魅了されました。私が今まで体験したことがない空間を楽しみました。
「魔法のコンパス」を読んでから、自分自身が市長選挙を終えてからなんとなく考えていたことや感じていたことにコンパスを当ててもらったような気がしています。
西野さんがライバル視している空海の言葉、「性薫(しょうくん)我を勧めて、源に還るを思いと為す。経路未だ知らずして、岐(ちまた)に臨んで幾たびか泣く」という言葉が今の私にはぴったりの言葉です。空海さんや西野さんにはなれませんが、私自身、楽しくおもしろく明るいまちの未来を創造する新世代のクリエイターになれるよう活動していきたいと思います。
まずは手始めに、「魔法のコンパス」を読んで共感した人たちが集まる「魔法のコンパ」(笑)を四日市で開催したいと思っています。この本から得た思いやあふれ出る情熱なんかを皆でぶつけあい面白いものを作っていきたいと思います。ぜひ「魔法のコンパス」を読んで私も参加したいと思っていただいた方はご連絡ください。近いうちに「魔法のコンパ」を開きますので早めにお願いします。
週末四日市は記録的な大雪に見舞われました。21年前のクリスマス大雪以来の記録です。21年前私は銀行員をしていて公共交通機関が動いていなかったため朝、富田支店まで歩いて出勤したことを最近のように記憶しています。
今回の大雪でも昨日今日と仕事に様々な影響がでていることと思います。怪我等被害にあわれた方にお見舞い申し上げますと共に、様々な復旧が迅速に進むことを祈ります。子ども達は、この二日学校が休校になり、初体験の大雪にワクワクしている感じです。人生初のかまくらづくりを体験し子どもたちと貴重な時間を過ごすことが出来ました。
自然の力を思い知らされた大雪でしたが、今日は阪神淡路大震災から22年です。22年前私は大学生で前日まで友達とスキーに行っていて、夜中に大阪の友達が私の東京の下宿先に泊まりに来ていました。朝テレビをつけたら大阪が大変なことになっているということで慌てて大阪に帰っていったことを思い出します。
自然災害についてあらためて考える今日は大切な日です。
新しい年を迎え、Dream21第47号を持って新年のごあいさつまわりをしています。Dream21のバックナンバーは私のHPでご覧いただけますが、これまでは議会報告を中心にA4で4ページのボリュームで印刷していましたが、今回は、新年のごあいさつをA4一枚にまとめコピーにてお配りしています。
18年間発行し続けてきたDream21は今後も何らかの形で作成して配布を続けたいと思います。新年の行事の出席も今年は公職でないため少なくなり、特にお正月は14年ぶりにゆっくりと過ごすことが出来ました。1月中はじっくりと新年のあいさつまわりをさせていただきたいと思っています。
四日市JCの賀詞交歓会で森新市長とご一緒しました。今後の市政運営には困難も多いと思いますが、四日市の発展のため尽力されることを願います。
今日は、雪のため予定していたゴルフコンペが中止となり、あいさつまわりも出来ないため、自宅でゆっくりとした時間を過ごしています。
新年あけましておめでとうございます。本年が貴方様にとりまして輝かしい飛躍の年になりますことをお祈り申し上げます。
昨年の元旦にメルマガで私は一年の抱負を、精神的にも肉体的にも若返ると書きました。今一度、「日常の居心地の良さに安住していないか」「改革の気持ちを忘れていないか」「挑戦する心を失っていないか」と自分自身を見つめ直します。26歳まで若返ることは出来ませんが、26歳の志を大切にし進取の精神で臨む年にしたいと思います。と皆様に抱負を述べました。この一年を振り返り、四日市市長選挙で結果を出すことは出来ませんでしたが、元旦の抱負に向かって全力で戦った一年であったと感じています。
今年は、私自身の人生の後半戦のスタートの年です。じっくりと自分自身の足元を見つめ直すと共にこれまで出来なかったことをやる一年にしたいと思います。その一つは、子ども達との時間を出来るだけ多く取りたいと思います。特に息子が少年野球にはまっていますので私も一緒にやりたいと思います。二つ目は英会話です。今まで全くものになりませんでしたが学生の気持ちに戻って学びたいと思います。三つめは身体づくりです。マラソン等様々な大会に挑戦していきたいと思います。
私は、9月15日に県議を辞職してから現在まで無職のため、生活するための収入を得る努力もしなければいけません。これまで政治家として訴えてきた政策を、民間で、現場で実現できるようなプロジェクトに関わり、形に出来るような仕事が出来ればと思っています。
今年は私にとって非常に厳しい苦しい年になります。しかし天から与えられた貴重な機会と思い、思いっきり楽しみ前を向いて自信を持って仲間を信じて歩いていきたいと思います。本年もよろしくお願い申し上げます。
今年も残すところ後わずかになりました。2016年(平成28年)を振り返り新しい年に向かって様々なことを考えます。先日の中日新聞に英国のオックスフォード大学が今年の言葉として「POST TRUTH」(ポスト真実)を選んだと報道されていました。「客観的な事実や真実が重視されない時代」の意味で、ウソでも人々を扇動し、あるいは人々が扇動されてしまう政治文化の風潮を示す言葉だということです。
6月の英国の国民投票によるEU離脱や11月の米国大統領選挙におけるトランプ氏の勝利など多くの人の予想を覆す結果は、現状を変えたいとの国民一人一人の熱い思いの表れです。しかしその意思決定には、英国のEU離脱派が「英国はEUに毎週3億50万ポンド(176億円)拠出している」と虚偽のスローガンを流布したり、米国大統領選挙では、「オバマ大統領が過激派組織イスラム国(IS)をつくった」とのデマが流され、これらの虚偽やデマはインターネットで急速に広がる時代のため伝わっていくうちに真実に変わり大きな影響を与えていることを私たちは考えなければいけないと思います。
今年が、「ポスト真実」の時代に突入した節目の年で、私たちがその危険性に気付かず、むしろ選挙においても戦術として使われ「ポスト真実」の時代が今後更に加速していくことに私は大きな危機感を感じています。
私は今年四日市市長選挙を命がけで戦い、英国や米国と比較は出来ませんが、日本においても「ポスト真実」の危機感を感じました。多くの方のご支援に応えられなかった敗戦の傷も大きいものが心にはありますが、それよりも「ポスト真実」の時代がさらに加速していくもやもや感と危機感が心に大きく残っています。
選挙だけではなく今年を振り返ると、リオ五輪では本県出身の霊長類最強と言われた女子レスリングの吉田沙保里選手が破れたり、私たち世代にとっては青春時代から大きな影響を受けてきたSMAPが解散することになったりと一つの時代が終わり新しい時代が始まる年だったのかもしれません。
私自身にとっても来年からは新しい人生が始まります。人生の後半戦のスタートの年を迎えるにあたり、不惑の歳なのに様々なことに迷い悩みながらですがじっくり考えたいと思います。
選挙が終わってから一か月が経ちますが、私は今まで県議として慌ただしい日々の中、出来なかったことをこれからやろうと思いいくつかのことを始めています。その一つが息子の野球です。これまでも試合を見に行ったり練習に少しの時間顔を出したりしていましたが、出来る限り練習や試合に父親として関わっていこうと思っています。
6年生が強かったため、秋季大会も県大会優勝し、○○杯と言われる大会に毎週のように出場し活躍している中、年明けから始動する新チームのチーム作りも始まっています。息子は4年生ですが新チームではレギュラーを取ると張り切っています。
市長選挙に出馬表明をしてから4カ月間は一度も三重クラブの練習を見ていませんでしたが、この間に子どもたちはすごく成長して上手くなっています。子ども達と一緒にグランドにいると自分自身も
子ども達に関われる時間は人生の中で限られていますので、思いっきり関われる時間を頂いたと思い息子たちと野球を一緒にやりたいと思います。年が明けたら大事な春季大会が始まります。子ども達と試合で一喜一憂できる日々を楽しみます。












