先日仲間から、今のお前が読むといいよと一冊の本を手渡されました。お笑い芸人キングコングの西野亮廣さんの書いた「魔法のコンパス」という本です。私はこの15年ぐらいほとんどテレビを見ていませんが、キングコングという名や西野さんの名前は聞いたことはありました。友人との一杯が終わり帰宅し読み始めると大いに共感し一気に読みました。

21日には西野さんが仲間たちと作っているおとぎ町新年会が大阪であるとのことで私も連れて行っていただきました。会場には200名ほどの方が参加し、西野さんはずっとサインをし続けながら参加者を挟んだ向こう側でPRしたい人たちがマイクを持って話し始めると、立ってじっくりその話を聞き、面白いことやアドバイスを簡潔に話す姿に魅了されました。私が今まで体験したことがない空間を楽しみました。

「魔法のコンパス」を読んでから、自分自身が市長選挙を終えてからなんとなく考えていたことや感じていたことにコンパスを当ててもらったような気がしています。

 

西野さんがライバル視している空海の言葉、「性薫(しょうくん)我を勧めて、源に還るを思いと為す。経路未だ知らずして、岐(ちまた)に臨んで幾たびか泣く」という言葉が今の私にはぴったりの言葉です。空海さんや西野さんにはなれませんが、私自身、楽しくおもしろく明るいまちの未来を創造する新世代のクリエイターになれるよう活動していきたいと思います。

 

まずは手始めに、「魔法のコンパス」を読んで共感した人たちが集まる「魔法のコンパ」(笑)を四日市で開催したいと思っています。この本から得た思いやあふれ出る情熱なんかを皆でぶつけあい面白いものを作っていきたいと思います。ぜひ「魔法のコンパス」を読んで私も参加したいと思っていただいた方はご連絡ください。近いうちに「魔法のコンパ」を開きますので早めにお願いします。