今日は、母校の三重小学校卒業式に出席させていただきました。議会日程と重なる年が多いのですが、昨年に続き、今年も委員会等と重ならず出席できました。


新鮮だったのは、卒業生が卒業証書をもらう名前を呼ばれたときに、それぞれが、先生や家族、学校への感謝の言葉や、将来の夢や、在校生へのメッセージなどを発表してから卒業証書を手にしていました。心があたたまるいい企画だと思いました。


県内各地で、今日は小学校の卒業式が行われましたが、卒業生の皆さんの輝かしい未来をお祈り申し上げます。


その後、登庁し、諸会合の後、三重県議会主催の地域主権セミナーに出席しました。講師は、内閣府地域主権戦略室次長の望月達史氏で、一昨年まで本県の副知事を務めていただいた方です。今日は久しぶりにお会いでき、懐かしい思いで勉強させていただきました。


地域主権改革については、基礎自治体への権限移譲や、一括交付金化(ひもつき補助金の廃止)、直轄事業負担金の廃止、出先機関改革など論点整理はできた現状のようですが、これから各論に入るとかなり激しい議論になると考えます。


各省庁がこれまでの権益を簡単に手放すとは思えず、国と地方の厳しいやりとりになることと思います。今日いただいた工程表では本年夏ごろが議論の山場になると考えられます。望月さんには、鳩山政権の一丁目一番地といわれる地域主権改革の最前線で益々のご活躍期待致します。

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今日は、朝から予算決算常任委員会が開かれました。付託議案の採決の日だったのですが、以前にブログに書きましたが、12日に私の所属する新政みえから提出していた予算の修正案を撤回し、そのことについてまず質疑が行われました。その後、関係分科会で再度議論いただいた後に採決となり、可決しました。


今回の県立病院改革については、新政みえから予算の修正案が出された後に、三谷議長や北川健康福祉病院常任委員長、萩野新政みえ代表などを中心として会派間、対執行部と議論に議論を重ね、微妙なバランスの中、それぞれがぎりぎりの判断で、県としての考え方があらためて示され、本日の採決となりました。


この間の経過が見えにくかったという意見も本日出ていましたが、今日の委員会でいい議論が出来たのではと思います。私自身は、この間の経過はいろいろと考えさせられ、また学ぶことが多く、いい経験になりました。


いずれにしても、県立4病院の改革が本格的にスタートです。これまでの議論が無駄にならないよう改革を成功させなければいけないと考えます。


帰宅後、テレビを見ていたら、日米両政府の間で、沖縄の航空管制システムが今月31日に日本に移管することが合意されたとの報道がされていました。恥ずかしながら、今まで沖縄の制空権を日本が持っていなかったことを初めて知り驚きました。


普天間の問題が連日大きく取り上げられていますが、在日米軍に関わる日米両国の課題はたくさんあることをあらためて感じさせられました。

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今日は四日市港管理組合議会第一回定例会が開会しました。県議会と四日市市議会の日程がタイトなため、日がなく、本日18時から本会議を開き、その後、議案聴取会、全員協議会を開き、終わったら21時頃でした。朝から県議会、夜は四日市港議会と会議の連続はさすがに疲れます。


本日上程された当初予算は、一般会計が約57億円、港湾整備事業特別会計が約25億円の合計82億円です。80号岸壁の国際海上コンテナターミナル整備が21年度で完成したため、特別会計が昨年に比べて約15億円の減となっています。


予算の内、主なものを書きますと、グリーン物流促進補助事業を昨年度より増額し、新たに基幹航路コンテナ船寄港誘致事業を構築するために9,000万円計上され、四日市地区15号岸壁(旧港)の耐震化対策として2億1,000万円、四日市地区2号地泊地の浚渫費8,750万円、霞4号線等の国直轄事業負担金が5億5,440万円、富田地区護岸補強工事として2億6,000万円、阿瀬知川河口部の悪臭対策として堆積土砂の浚渫費2,200万円、などです。


四日市港は名古屋港とともに現在、スーパー中枢港湾に指定をされておりますが、国が更に積極的な投資をする国際コンテナ戦略港湾を絞り込む予定をしており、6月に選定が行われます。


四日市港にとっては非常に厳しい状況ですが、名古屋港と共に伊勢湾として立候補するよう調整、協議をいただいています。しかしその提出期限が3月26日ということからほとんど日がない状態です。


四日市港の歴史の中で、今後の飛躍を考えた時、最も重要なポイントとなる時期を迎えています。

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県議会3月会議も終盤を迎え、たくさんの課題がある中で特に県立病院改革が混沌とした状況になってきました。所管する健康福祉常任委員会は二度に渡り採決が延期され、12日に私の所属する新政みえから知事提案に対する修正案を提出した状況で週末を迎えています。


新聞等でも報道されていることから、この週末に各自治会の総会や様々な会合で、私から県立病院改革の現状をお話するようにしていますし、いろいろなお声をいただきます。


今の複雑な現状を短時間のあいさつで正確にお伝えすることは非常に難しいのですが、私は、県立病院改革については、命に関わることのため、十人十色の考えがあること、全国の自治体病院が医師不足、看護師不足に悩まされている中で、それに対する妙案がないこと、非常に混沌とした状況の中で、17日の健康福祉常任委員会までに結論を出さなければいけないことをお話しています。


私は、知事提案の県立病院改革が将来成功するのか失敗するのかは、誰も分からない状況で、最終的には責任者である知事が政治生命をかけてやるというのなら、議会としては、知事にやっていただき、その責任を負っていただくしかないのではないか、と以前会派総会で申し上げました。


今でもその思いはありますが、議会としてどこまで責任が負えるのかも含めて真剣に議論した結果、会派として修正案を出した以上、非常に先が見えにくい状況ですが、17日までぎりぎりの議論を積み上げなければいけないと思います。


本当に難しい問題です。

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昨日は朝から県土整備企業常任委員会で企業庁関係の審議をしました。様々な課題がある中で、RDFについて簡単に書きます。RDF発電は、当初の計画とは違い、不幸な爆発事故を経て、毎年赤字を計上する施設となっています。平成29年以降のRDF発電事業を今後どうするのか市町との協議を行っています。


私は、基本的に、環境意識が高まり、一般ゴミが減量化されればされるほど、赤字が広がるといった仕組みには大きな問題があると考えます。環境保全事業団のガス化溶融炉も当初の計画とは違い、経営難に陥り、予算委員会で過去に議論をしましたが、既に県から20億円の支援をしています。


委員会で何度も申し上げていますが、RDF発電やガス化溶融炉といった個別の議論だけではなく、本県の一般ゴミ行政を今後どうしていくのかといった議論が必要だと思います。


昨日は、RDF発電所の土地について、平成9年の契約に基づいて、ようやく公図の整理が出来始めたので、購入する予定との報告がありました。平成9年から大きく環境が変化し、しかも平成29年以降RDF発電所事業を継続するかどうかの議論をしている時に、土地を買うことだけ別途進めるということは問題だと私は指摘しました。今後の議論が必要です。


委員会の後、上京し、大田区産業プラザの試作市場2010に行きました。120ブースの内、本県内の企業が46社出展しており、ものづくり産業の高い技術を披露いただく素晴らしい企画です。

三重県議会議員 稲垣昭義のひとり言-試作サポーター四日市
先日、四日市市内の14社が協力して立ち上げた試作サポーター四日市はじめ、本県には世界に誇る素晴らしい技術があることを見せていただきたくさんの発見がありました。


「日本を取り戻す」といった気概あふれる経営者の方々からいろいろな話を聞かせていただき刺激的な夜でした。

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今日は久しぶりに四日市で終日活動できました。最近、津にいることが多いため、四日市で活動できる日は貴重です。予定の合間に、四日市環境学習センターにお伺いしました。


私の地元三重地区の城山を守る会が展示をしているとメンバーの方から聞いており、見に行かせていただきました。四日市環境学習センターは、今年度から指定管理者制度を導入しており、様々な新しい取組をいただいていますが、マンスリー展示ということで、毎月環境に取組んでいる団体の展示を行っているとのことでした。

三重県議会議員 稲垣昭義のひとり言-城山を守る会
ぜひ、環境に取組んでいる方々で自分たちの活動をPRしたい方は、環境学習センターにお問い合わせください。


また、子どもたちがたくさんいることに驚きました。子どもたちに開放しているようで非常にいい取組だと感じました。


夜は、四日市ソフトボール協会の総会に出席し、その後諸会合が続き、今帰宅しました。最近かなり寝不足です。


明日は、県土整備企業常任委員会が開かれ、その後東京に向かいます。忙しい日々が続きますが、3月議会も終盤です。がんばります。

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今日は朝から本会議が開かれ議案に対する質疑が行われました。私は、15分の持ち時間をいただき登壇しました。今回は、一般会計予算の中で、防災通信ネットワークの構築と消防救急無線のデジタル化について質疑しました。


防災通信ネットワークに関しては、平成17年までに、約62億円かけて地上系の行政無線が整備されています。今回は、衛星系の次世代可搬型地球局を約2億円かけて15消防本部に整備する予算が計上されており、平成23年度以降に約30億円かけて衛星系の固定型の行政無線を整備すれば、いざという時の本県の防災通信ネットワークは完成するとのことでした。


消防救急無線のデジタル化の対応は、平成28年5月末までに行わなければならず、多額の費用がかかります。本日の答弁で、県内15消防本部ごとに対応すると約120億円かかるが、県内一本化して対応すると約100億円との試算が出たため、市町と協議しながら県内一本化ですすめるといった方向が示されました。


現在の15消防本部体制を将来的には1消防本部体制にしたいという消防の広域化の議論と絡んで、今後丁寧な議論が求められます。これらの費用は多大でありますが、県民の安全安心のためしっかり対応していかなければいけません。


私の議案の質疑は、インターネットで動画配信していますので、ぜひお時間あります時にご覧ください。(15分です)

http://www.pref.mie.jp/GIKAI/contents/2960/player_bb1.htm


その後、全員協議会が開かれ、新県立博物館の県民アンケートの報告書がまとまりましたので報告を受けました。これは、本当に県民の理解が得られているのか議会から求めたアンケートが実施されたものです。


e-モニターに登録いただいている方1,502名の内、994名から回答があり賛成519件、反対85件、その他76件、未記入314件で、回答者の76%の方が賛成しているとのことでした。


報告書の詳細はまだ読んでいませんが、賛成の76%の内、大半は、新県立博物館への期待、要望、提案といった内容であると感じます。また今回のアンケートでは、建設自体は賛成するが、今の時期でなくもう少し経済情勢が好転してからにしてはといった多くの声に対する答えにはならない内容です。


しかしながら、県民の生の声を聞き取り、また、同時に、小学校11校の665名の児童からも新県立博物館への期待度を計るアンケートをされ、生の声を聞き取っていただいたことは評価しなければいけないと考えますし、尊重しなければいけないと考えます。


私が、四日市で座談会等で聞き取っている感じとは違いますが、県内全体の民意が本日発表された通りであるならば、一定の方向性が出たといえます。まずはあらためて本日いただいた県民アンケートの回答をしっかり読んでみます。

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二か月に一回開催しております「けんさん会」ですが、次回下記日程で行います。どなたでもご参加いただけますので、ご都合つけていただけます方は是非ご参加ください。尚、会場の都合上、ご出席いただけます方は、私まで返信いただけると助かります。(inagaki@dream-21.jp)

【けんさん会3月勉強会】
日 時   3月25日(木) 午後7時より

場 所   四日市市総合会館 第一会議室

講 師   みえ防災コーディネーターの会会長 宮崎 興紀 氏

テーマ   企業の防災対策

参加費   一人500円

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昨日は、一般質問3日目で4人の議員が登壇しましたが、それぞれの議員の特徴がよく出ていて質問項目も多岐に渡り、いい議論だったと思います。中には、カシノナガキクイムシの被害といったマニアックな質問もありましたが、大変勉強になりました。


いくつか私が気になった議論を書きますと、まず四日市市の中核市移行についてであります。現在、四日市市は中核市移行を目指していますが、全国最大規模の不法投棄事案がネックになり足踏みしている状況です。


このことについては、私が一期目の時から、何度も確認し、全国最大規模の不法投棄事案については、県が責任を持つとのことでありましたが、市役所や市議会の中に、産廃行政を理由に中核市移行を躊躇する勢力が大きく、今日に至っています。


本会議で、法的に四日市市から県への事務委託は可能である点と、知事の県が責任を持つという言葉をあらためて述べていただいた機会に、遅ればせながらの中核市移行が進むことを期待します。


また、北勢地域に周産期母子医療センターを設置する提案もなされました。現在の北勢地域の周産期医療体制を考えると数値的には、集中治療室が10床不足している状況とのことでした。安心して出産できる体制を整えることは政治の責任だと考えます。


また、海外からの誘客を増やすため、新たに海外の専門知識を有しているプロデューサーを設置するといった答弁もありました。平成20年度の海外からの本県宿泊者は、90,900人とのことでした。伊勢神宮や熊野古道、鈴鹿サーキットなど世界に誇れる本県の資産をうまくPRし、更なる成果があがることを期待します。


今日は、追加議案の上程があり、明日は一般質問最終日です。明日は、一般質問終了後、最大課題の一つである県立病院改革について、泊まりで会派総会を開催し、深夜まで議論することになります。

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27日は、県職員組合主催の駅伝大会があり伊勢に向かいました。90チーム近くが出場し盛大でした。私は新政みえチームでエントリーしており、走る予定でしたが、あいにく先週、高熱で寝込んでいて病み上がりのため、応援にまわりました。

三重県議会議員 稲垣昭義のひとり言-県職員組合駅伝大会
出場者の雄姿を見て、その後、的矢のかき祭りによってから伊勢神宮参拝に行きました。今年まだ神宮参拝をしていなかったのでよい機会でした。それにしても駐車場になかなか車が置けないくらいのすごい人でした。


今日は、県立高等学校の卒業式で、私は今年、四日市南高等学校の卒業式に出席させていただきました。四日市選出の県議で毎年、持ち回りで出席させていただいております。


今日私は、私が尊敬する坂本竜馬の言葉を二つ卒業生にお送りしました。


ひとつは、「夢を持つといいことが3つある」ということで、「夢を持てる喜び、夢を追いかける楽しさ、夢を実現した快感」です。


もうひとつは、「未来を予想するより、創った方が確実だ」という言葉です。


卒業生の皆さんには、ぜひ竜馬のような大きな夢を持ち、自らの行動・実践で自らの未来を創造してほしいものです。20年前の自分の卒業式を思い起こしながら素晴らしい卒業式を体験させていただきました。最近はあまり「蛍の光」を聞かないのですが、今日は「蛍の光」を久し振りに聞かせていただきました。

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