昨日の本会議で緊急雇用対策調査特別委員会と緊急経済対策調査特別委員会の委員長からそれぞれ報告がありました。厳しい経済・雇用情勢の中、両委員会ではしっかり議論をいただき、第7次に及ぶ経済・雇用対策を執行部と共に作り上げてきていただきました。
昨日の委員長報告で私が気になったのは、県として様々な対策を講じてきているものの依然として厳しい状況が続いているということです。失業者の離職期間は長期化しており、雇用保険の受給期間が終了する人が毎月2,000人に上るとのことです。
また、就職を希望する県内新規高卒者の内定状況は、2月末現在で、県立92.3%、私立93.7%で未内定者数は併せて320人となっています。全国平均が約80%(5人に1人は就職できない)ということを考えると関係者の皆様の努力で本県はまだ良い方ですが、例年にない厳しい状況となっています。
昨日、可決しました平成22年度当初予算には、第七次緊急雇用・経済対策として約245億円が含まれていますので、是非、効果的な執行を期待したいものです。
中でも、未就職者支援事業として1億4,388万円計上し、就職先未定のまま卒業した若者に研修・技能訓練の機会を設けるなどの支援を行います。あるいは、農業版地域人材育成緊急雇用創出事業では8,543万円計上し、未就職卒業者、失業者30名を新たに雇用し、農業就業に必要な知識や技術の習得研修を行います。
このような新たな支援メニューが大きな効果をあげることに期待したいものです。
昨日、ブログで、「三重県」分野で1位になれるようお願いしました所、今確認しましたら早速1位にしていただきました。ブログに書いたことの反応が出ることはうれしいものです。御礼申し上げます。勝手ながら継続して1位を死守できるよう今後もワンクリックのご協力お願いします。
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