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ドクタードルフィンのブログ

医師による、宇宙で最もハッピーで元気で健康なあなたになるシークレット

私たちが子供の頃、心を躍らせた映画「ゴジラ」が、このたび60年ぶりに、米国ハリウッド版としてパワーアップして復活しました。放映初日に家族で愉しく観覧しました。息子は、よりリアルで迫力の増したゴジラのファンになった様です。
どうも、この新作「ゴジラ」は原子力エネルギーをテーマにしているようです。ゴジラや怪獣ムトーは、原子力を自己活動エネルギーとして蓄積し、それをもとに膨大な威力を発揮します。ムトーは米国サンフランシスコの街を破壊しますが、ゴジラが登場し、それを守ります。平和をもたらしました。
ゴジラが最後に太平洋の海に退散していくシーンで、映画は語ります。「ゴジラは、果たして地球の守護神なのかどうなのか」と問いかけています。自然における人類の無力さと反核意識が読み取れます。
先日、小泉元首相が、「原発は諦めるしかない、そこに新しい可能性が生じてくる」と記者に強く述べています。そうです、無くすから次の可能性が生じるのです。今の政治は、たらたらと未練いっぱいで、利権ばかりが頭にあるから、その勇気を全く持てないのです。いつまで、過去にしがみつくのですか?
原子力も核兵器も、人類調和には必要ありません、大きな害です。
新しい調和を生み出すエネルギーの誕生と定着を、皆で見守りましょう。
先日の隅田川花火大会開催後で目の当たりになった「ゴミの山」に、ネット上では落胆や憤りの声であふれている様です。
サッカーのワールドカップ・ブラジル大会では、日本人サポーターのマナーに絶讃の声が上がっていましたが、今回は、大変残念に思います。
確かに、多くのゴミを持ち帰るのは容易い事ではありません。電車や車に持ち込んだり、家に持ち帰るのは負担に感じる事は確かです。しかし、私たちは、自分の家にゴミを放置するでしょうか? ゴミの山を築いて平気でしょうか?
日本人こそ、世界の見本となるべき、世界のリーダーたるべき感性を持っていると考えるから言います。
自己と他者という区別はやめましょう。自分だから、家族だから、仲間だから、といったエゴからなる低次元意識が、人間社会、そして地球環境を汚すのです。
ゴミを捨てた人間たちに、提言します。あなたたちは、その場所で花火を楽しませてもらったのでしょう? その場で美味しいもの飲食させてもらったのでしょう?
であるのなら、その場に感謝しなさい。その空間に敬意を払いなさい。
地球は生命体です。人間で言えば、大きな身体です。捨てられたゴミは炎症や傷です。これを放置すれば、いずれ癌が発生します。ゴミをきれいにするだけでは、何の解決にもなりません。ゴミを捨てた人間が、気づかなければなりません。変わらなければなりません。
ゴミを捨てた人間は、花火会場に行く資格はありません。人の目につくところだけで、体裁上だけ、奇麗に生きるのをやめてください。
東京大学はこのたび、2016年度から実施される推薦入試の詳細を発表しました。これは、更なるグローバル化を視野に、各学部学生の多様性を促進し、教育の活性化を図る目的をもちます。
語学力の指標となるTOEFLや英検の成績、数学オリンピックや科学オリンピックのなどの国際競争力、高校在籍中の論文内容、等が選考材料となります。
また、面接では、グループディスカッションやポスターによるプレゼンテーションが評価対象となるようです。
私はこの流れを、日本から能力のある人材を養成する意味で、大変良い試みであると思います。今まで、東大は、世界大学ランキングでも決して高い評価は得られていませんでしたが、これにより飛躍する大きなチャンスです。
自分自身も、大学受験という経験をし、浪人した一年間で偏差値を20以上伸ばし80台に乗せ、競争率43倍をくぐり抜けました。一般社会でどのように役立つのかわからない数学や物理の難問を解いてきました。
今、こうして医師として活動していますが、苦痛や悩みを抱く人間を対象として、自分自身を切磋琢磨し、磨いている毎日です。
受験のために学んだ数学や物理の殆どは、私の進化・進歩の為に役立っていません。難度の高い英語の文法なども、実際のアメリカ生活では殆ど役立ちませんでした。今までの教育は、実際の社会で役に立たないものに、多くの時間と労力を費やしすぎています。
これからの地球社会は、人間の能力と意識を同時に向上させる教育であるべきです。進化する能力には、必ず愛と調和の意識が付随しなければなりません。つまり、科学と霊性とのバランスが重要なのです。東大には、是非、ここをさらに重視してほしいと願います。