隅田川花火大会のゴミの山に学びなさい | ドクタードルフィンのブログ

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先日の隅田川花火大会開催後で目の当たりになった「ゴミの山」に、ネット上では落胆や憤りの声であふれている様です。
サッカーのワールドカップ・ブラジル大会では、日本人サポーターのマナーに絶讃の声が上がっていましたが、今回は、大変残念に思います。
確かに、多くのゴミを持ち帰るのは容易い事ではありません。電車や車に持ち込んだり、家に持ち帰るのは負担に感じる事は確かです。しかし、私たちは、自分の家にゴミを放置するでしょうか? ゴミの山を築いて平気でしょうか?
日本人こそ、世界の見本となるべき、世界のリーダーたるべき感性を持っていると考えるから言います。
自己と他者という区別はやめましょう。自分だから、家族だから、仲間だから、といったエゴからなる低次元意識が、人間社会、そして地球環境を汚すのです。
ゴミを捨てた人間たちに、提言します。あなたたちは、その場所で花火を楽しませてもらったのでしょう? その場で美味しいもの飲食させてもらったのでしょう?
であるのなら、その場に感謝しなさい。その空間に敬意を払いなさい。
地球は生命体です。人間で言えば、大きな身体です。捨てられたゴミは炎症や傷です。これを放置すれば、いずれ癌が発生します。ゴミをきれいにするだけでは、何の解決にもなりません。ゴミを捨てた人間が、気づかなければなりません。変わらなければなりません。
ゴミを捨てた人間は、花火会場に行く資格はありません。人の目につくところだけで、体裁上だけ、奇麗に生きるのをやめてください。