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ドクタードルフィンのブログ

医師による、宇宙で最もハッピーで元気で健康なあなたになるシークレット

小渕優子経済産業相が、関連政治団体の政治資金の問題で、辞任することが濃厚となりました。常にお金が絡むこの地球社会では、人間の意識が最も集中するお金の使い方を間違えると、その集団意識により破滅に向かう事は常です。
このように重要な肩書きをなくすことで、その人間の価値がまるでなくなるかような今の地球社会の認識の仕方に、私はいつも寂しく感じています。
所詮、大臣の肩書きでさえ、地球人たちが作り出した政治の枠の中で、地球社会から自由を抑制し、人民を統率するために作り出された地位にすぎません。どんな偉い政治家や経済人や教育者の肩書きであれ、ただ名前の上に置かれる言葉にすぎないのです。そもそも、私たち地球人は、誰にも、どんな団体にも、統率される必要のない自由な能力をもっているのに、それによって、自分たちは何もできないという幻想を抱かされているのです。そういった社会における、そういった肩書きに、私は非常な寂しさを感じるのです。
私たち地球上に存在する人間は、そもそもエネルギー体(魂という捉え方でもよい)です。私がいつもお伝えするように、私たちが地球に存在する事を選択した理由は、エネルギー体の振動数(叡智力)を上げるためだけです。上がるにつれて、不安や恐怖が生きる喜びや自信に変わり、不満が感謝に変わり、最終的にエゴが調和に取って代わられるようになります。
この唯一の生きる意味である人間振動数を上げる過程において、「肩書き」は全く意味を持ちません。人間が自分にそして周囲の社会や環境に貢献する力としては、肩書きは何も反映されていません。つまり、人間は、肩書きが全くなくなった状態で、いかに魅力をもつか、人間と社会と地球をよくする力をもつか、が全てです。
今の世の中を見渡すと、肩書きがある人間からその肩書きをなくした場合、いかにそれらを有しない人が多い事でしょう。これからの地球社会の課題です。
人間振動数を上げる最も効率的な簡単な方法は、人間以外の生命、つまり鉱物(医石)、植物、動物と共に、彼らの振動数と共鳴する時間を多く作ることです。人間通しの交流では、振動数も振り幅が決まった狭い枠の中だけになってしまい、多くの成長は得られません。人間以外の、人間と大きく異なった振動数、と交流し、共鳴することで、人間振動数がとてもフレキシブル(しなやか)になっていきます。そうなると、振動数を上昇させやすくなっていきます。ここで重要なのは、彼らとの交流において、自分が人間として彼らよりも優れているとは決してみないことです。彼らには彼らの使命があり、それを全うしていることに敬意を払い、お互いに気づき合い、学び合うことです。
平成25年度の小学校での「いじめ」件数は最多で、「暴力行為」は1万件を超した事が、このたび発表されました。「感情ができない子が増えた」「人間関係をうまく築けない子が増えた」という教員の声が多く、「荒れ」の低年齢化が浮き彫りになりました。
見識者らは、「両親が働いて、子供と接する時間が減っている」というような経済状況を大きな理由としていますが、私は重大な理由を以下に挙げます。
今の教育そしてそれを実践する学校は、今までの地球社会で構築されてきた常識と固定概念で、内容を構成しています。「皆と同じことができるのが当たり前」「教える一通りの事が平均またはそれ以上にできる事が良い生徒」「変わっている事は悪い事」「優れたところがあっても、劣ったところがあれば、評価されない」「優れたところを伸ばすより、劣ったところを強調し、それを平均レベルに無理やりにさせようとする」「自分の感情を殺して、周囲の状況を重視する教え」などなど。
私は、大学受験では相当勉強し、国内では全国偏差値85以上、全国模試順位も一桁に入ったこともあります。米国では、大学で米国人に混じり、最優秀賞の成績で表彰されました。しかし、学校で学んだ知識は、殆ど全く、人間の進化と成長には繋がらない事を、今では知っています。今の教育で、「良い子」「良い生徒」になっても、これからの地球社会には貢献できないのです。
これから貢献する人間は、今の教育に収まらずに、自分の自由意志で自分をかわいがり、自分の良いところを伸ばしていく人材です。自分の劣るところは、優れた部分を成り立たせるためのバランス緩衝剤として、それを自信をもって、個性とすれば良いのです。
今地球に生まれてくる人間生命は、我々大人よりも、愛と調和のエネルギーのずっと高い、繊細な魂たちです。「これをして当たり前」「これができないのは落ちこぼれ」「自分を殺して従いなさい」という今の教育は、こういった優れた魂たちを堕落させてしまうのです。彼らの魂が自分たちを自由に表現したくて、学校でもがくのです、暴れるのです。
いい加減に、今の教育者たちは気づかなければなりません。それを統率、応援する政治家たちや経済人たちも気づくべきです。「今の教育は、いかに愚かなものか」を。
極端な事を言えば、地球人の進化に伴い、学校の存在は必要がなくなります。しかし、今の地球社会のレベルを考えれば、せめて週三日も行けば十分です。それ以上、子供たちを苦しめたり、枠に閉じ込める必要があるでしょうか。
「死」は地球上に生きる人間にとって、最も大きなテーマです。
私は、整形外科医として日本の病院に勤務していた期間、病棟や救急医療で多くの患者の死を診てきました。老衰死、病死、治療に起因する合併死、不慮の自己による死、自殺、などなど、多種多様です。もちろん、自分の家族の死を含めます。
死に対する私たちの認識や捉え方は、生き方に大きな影響を及ぼします。生きている今を最も輝かせることができる「そのあり方」が重要です。
米国では、悪性の脳腫瘍と診断され、余命半年と宣告された29歳の既婚女性が、インターネット上で、来月1日に安楽死すると発表したことが、大きな波紋を呼んでいます。発表を撮影した画像は、ネット上での再生回数は500万回に上る勢いです。
その彼女は、安楽死が法的に認められるオレゴン州に移住し、今月末の夫の誕生日を祝った後、最期を、夫と母に見守られながら寝室で迎える意思を伝えました。
私がいつも伝えるように、「死」、は単なる魂の入れ物である肉体の消滅を意味するものにすぎず、生命の本質である魂にとっては、必要な今回の人生を終了して、ステップアップした次の生命場を生きるという、ポジティブでしかない「魂環境の変化」でしかありません。量子論を学べばわかりますが、目に見えているものは、本質のほんの一部でしかなく、人間生命を学べばわかりますが、身体は魂が進化するために経験するための乗り物でしかないということです。これがわかってくると、死を恐れなくなっていきます。もっと学ぶと、死を楽しみにできるようになります。こうなると、死は、今を生きる不安要素ではなくなるので、精神的に肉体的に自分を制約するものがなくなり、楽に愉しく、本当の自分を生きる事ができるようになるのです。
生き方、死ぬ時期や場所を選択する魂の自由は、宇宙社会の最も本質になります。今、地球上で行われている大きな間違いは、家族や周囲の人間が、自分のエゴで自分を悲しませたくないために、「目の前にいる人間のため」という自分を正当化した、ごまかした理由で、その人間の延命を計ろうとすることです。周囲のあなたが望むことでなく、本人の魂が望むことが、常に宇宙意識的に正しいことなのです。
意思の選択をする本人を、家族であろうと周囲の人間が変える事はできません。邪魔をしてはいけません。唯一許される事は、本人の選択を助けたり、気づかせてあげることだけです。
今回私が述べる事で、皆さんの「自分とは何か」という疑問にお力になることができれば、私の最高の喜びです。