死はポジティブである | ドクタードルフィンのブログ

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医師による、宇宙で最もハッピーで元気で健康なあなたになるシークレット

「死」は地球上に生きる人間にとって、最も大きなテーマです。
私は、整形外科医として日本の病院に勤務していた期間、病棟や救急医療で多くの患者の死を診てきました。老衰死、病死、治療に起因する合併死、不慮の自己による死、自殺、などなど、多種多様です。もちろん、自分の家族の死を含めます。
死に対する私たちの認識や捉え方は、生き方に大きな影響を及ぼします。生きている今を最も輝かせることができる「そのあり方」が重要です。
米国では、悪性の脳腫瘍と診断され、余命半年と宣告された29歳の既婚女性が、インターネット上で、来月1日に安楽死すると発表したことが、大きな波紋を呼んでいます。発表を撮影した画像は、ネット上での再生回数は500万回に上る勢いです。
その彼女は、安楽死が法的に認められるオレゴン州に移住し、今月末の夫の誕生日を祝った後、最期を、夫と母に見守られながら寝室で迎える意思を伝えました。
私がいつも伝えるように、「死」、は単なる魂の入れ物である肉体の消滅を意味するものにすぎず、生命の本質である魂にとっては、必要な今回の人生を終了して、ステップアップした次の生命場を生きるという、ポジティブでしかない「魂環境の変化」でしかありません。量子論を学べばわかりますが、目に見えているものは、本質のほんの一部でしかなく、人間生命を学べばわかりますが、身体は魂が進化するために経験するための乗り物でしかないということです。これがわかってくると、死を恐れなくなっていきます。もっと学ぶと、死を楽しみにできるようになります。こうなると、死は、今を生きる不安要素ではなくなるので、精神的に肉体的に自分を制約するものがなくなり、楽に愉しく、本当の自分を生きる事ができるようになるのです。
生き方、死ぬ時期や場所を選択する魂の自由は、宇宙社会の最も本質になります。今、地球上で行われている大きな間違いは、家族や周囲の人間が、自分のエゴで自分を悲しませたくないために、「目の前にいる人間のため」という自分を正当化した、ごまかした理由で、その人間の延命を計ろうとすることです。周囲のあなたが望むことでなく、本人の魂が望むことが、常に宇宙意識的に正しいことなのです。
意思の選択をする本人を、家族であろうと周囲の人間が変える事はできません。邪魔をしてはいけません。唯一許される事は、本人の選択を助けたり、気づかせてあげることだけです。
今回私が述べる事で、皆さんの「自分とは何か」という疑問にお力になることができれば、私の最高の喜びです。