いまの教育が子供を潰す | ドクタードルフィンのブログ

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平成25年度の小学校での「いじめ」件数は最多で、「暴力行為」は1万件を超した事が、このたび発表されました。「感情ができない子が増えた」「人間関係をうまく築けない子が増えた」という教員の声が多く、「荒れ」の低年齢化が浮き彫りになりました。
見識者らは、「両親が働いて、子供と接する時間が減っている」というような経済状況を大きな理由としていますが、私は重大な理由を以下に挙げます。
今の教育そしてそれを実践する学校は、今までの地球社会で構築されてきた常識と固定概念で、内容を構成しています。「皆と同じことができるのが当たり前」「教える一通りの事が平均またはそれ以上にできる事が良い生徒」「変わっている事は悪い事」「優れたところがあっても、劣ったところがあれば、評価されない」「優れたところを伸ばすより、劣ったところを強調し、それを平均レベルに無理やりにさせようとする」「自分の感情を殺して、周囲の状況を重視する教え」などなど。
私は、大学受験では相当勉強し、国内では全国偏差値85以上、全国模試順位も一桁に入ったこともあります。米国では、大学で米国人に混じり、最優秀賞の成績で表彰されました。しかし、学校で学んだ知識は、殆ど全く、人間の進化と成長には繋がらない事を、今では知っています。今の教育で、「良い子」「良い生徒」になっても、これからの地球社会には貢献できないのです。
これから貢献する人間は、今の教育に収まらずに、自分の自由意志で自分をかわいがり、自分の良いところを伸ばしていく人材です。自分の劣るところは、優れた部分を成り立たせるためのバランス緩衝剤として、それを自信をもって、個性とすれば良いのです。
今地球に生まれてくる人間生命は、我々大人よりも、愛と調和のエネルギーのずっと高い、繊細な魂たちです。「これをして当たり前」「これができないのは落ちこぼれ」「自分を殺して従いなさい」という今の教育は、こういった優れた魂たちを堕落させてしまうのです。彼らの魂が自分たちを自由に表現したくて、学校でもがくのです、暴れるのです。
いい加減に、今の教育者たちは気づかなければなりません。それを統率、応援する政治家たちや経済人たちも気づくべきです。「今の教育は、いかに愚かなものか」を。
極端な事を言えば、地球人の進化に伴い、学校の存在は必要がなくなります。しかし、今の地球社会のレベルを考えれば、せめて週三日も行けば十分です。それ以上、子供たちを苦しめたり、枠に閉じ込める必要があるでしょうか。