(3/28@京都大学）History, Legacies, and Contemporary.. | 女医の国際精神保健
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女医の国際精神保健

精神保健および公衆衛生を軸に、韓国、ロンドン、ジュネーブ、ニース、フィジー、赤道ギニア、東京、インド。
他にも、旅行、馬術、音楽、写真などについて記載しています。

(3/28@京都大学）History, Legacies, and Contemporary..

History, Legacies, and Contemporary Practices in Cultural Anthropology and Psychiatry」

が京都大学Yoshida International House Room 2の一階で3/28 14時から開催です。詳細は下記↓。

 

 

京都大学国際メンタルヘルスセミナーの一つなのでしょうか？

 

セミナー・講演会 | 京都大学大学院人間・環境学研究科　精神病理学・精神分析学研究室公開セミナー・講演会精神病理学・精神分析学研究室が関係する、一般公開されるセミナー・講演会情報を随時お知らせします。（過去の公開セミナー・講演会の情報はこちらからどうぞ。）京都大学国際メンタルヘルスセミナー20222022 年12月6日「フランスにおける周産期児童精神医学」(来賓講演者：Dr. Benoit Quirot ブノア・キロ, M.D, PhD,児…リンクpsy.h.kyoto-u.ac.jp

 

今回はイタリアとフランスの文化精神医学の話がじっくり聞けそうです。

 

主催の京都大学精神病理学・精神分析学研究室の取り組みは非常に興味深いです。

ネット上で学べる素材や情報もいろいろあるサイトですね。

 

研究室について | 京都大学大学院人間・環境学研究科　精神病理学・精神分析学研究室精神病理学・精神分析学研究室について京都大学大学院人間・環境学研究科　精神病理学・精神分析学研究室へようこそ。当研究室では、精神病理学、精神分析（特にフランスのラカン派）、病跡学、精神医学史、フランス現代思想などを研究しています。研究室に所属する教員の時間割（講義・ゼミの情報）については、こちらのページの下部を参照してください。研究室へのアクセス方法学部生の…リンクpsy.h.kyoto-u.ac.jp

 

 

論文・ビデオほか | 京都大学大学院人間・環境学研究科　精神病理学・精神分析学研究室論文このページでは、オンラインで公開している論文等を紹介します。(随時更新) （論文）松本卓也（2016）「水平方向の精神病理学に向けて」 （記事）松本卓也（2017）「フランスの精神分析　ラカン派を中心に」 （書評）松本卓也（2016）「病跡学と臨床描画の交点 : 牧瀬英幹『精神分析と描画』——「誕生」と「死」をめぐる無意識の構造をとらえる——」 （記事）…リンクpsy.h.kyoto-u.ac.jp

 

同日登壇される三脇康生教授の仕事内容（本含む）も非常に興味深いです。私がしたい仕事はこういうものかもしれない！と思ったりもします。本をぜひ読んでみます！

 

三脇 康生 教授 | 教員情報｜大学紹介｜仁愛大学仁愛大学は、建学の精神である「仁愛兼済」の理念に基づく教育研究を通して、現代社会の抱える諸問題の解決にあたる人材を育成していくことを目的として、学則に「すべてのいのちのつながりの尊重と相互敬愛の仏教精神を基本とし、豊かな人間性の涵養と専門の学芸の教育研究を通して、社会の発展に貢献する人材を育成する」と定めています。リンクwww.jindai.ac.jp