最近、カメラで写真を撮ったり、それを整理することがメッキリ減ってしまいました。
何でだろう。。。
でも、写真を観るのは好きだし、改めてカメラで撮った写真を観るとiPhoneでの写真とは全然光も奥行きも違うし、「やっぱカメラよね!」とは思うのです。
パソコンが重くて、カメラも重いのが、持ち出さなくなった最大の原因だとは思うのですが、でもやっぱり持っていきたいし、持って行ったら色々撮りたいわよね!
というわけで、ちょっと時効感がありますが、2016年9月にロンドンへ行った際の写真です。
まずは、London Design Biennaleへ行った際の分です。
次は近所の小川を散歩した際の分です。
最後は、IoPへ研究の助言を仰ぎに行った際の分です。
こちらは2010年にも撮影した銅像ですね。
カメラもひどかったし、私の技術も低かった!
我がダーリンはあまり写真好きでないけど、「あの時のこと覚えてる?」と写真を持ってくるのは彼だったりする。。なので、ブーブー言われるのは無視して、積極的に写真を撮ることとしましょう!
とはいえ、人が入る写真を撮るのは私はどこか遠慮してしまうので、Martin Parrさんみたいに、バシッと人をストーリーの中に捉えられるようになりたいです。
そして、今回のロンドン行きの写真にまつわるエピソードといえば、LSHTMの教授と一緒に写真を撮らなかったこと。毎回話が盛り上がって撮影を忘れちゃうんだけど、今回も。。。今度こそ!