赤道ギニアを含むアフリカの日常が垣間みれます | 女医の国際精神保健

女医の国際精神保健

精神保健および公衆衛生を軸に、韓国、ロンドン、ジュネーブ、ニース、フィジー、赤道ギニア、東京、インド。
他にも、旅行、馬術、音楽、写真などについて記載しています。

こんな   感じで、写真撮影があまり歓迎されていない赤道ギニア。
国外からいろいろ想像するのは難しいです。
そんななか見付けたのが、  これ

こちらeverydayafrica
「アフリカ発信の報道は世界で少ない。またその多くは欧州や米国からの発信であり、特殊な出来事に集中しており、アフリカの日常生活が世界に発信されることは少ない。その中ツイッターやインスタグラムを活用して、アフリカに実際に住む人々が撮影した写真を発信する」
といった趣旨   の取り組み。
志もかっこういいが、写真もかっこういい。

こちら
こちら
から堪能☆

私がこちらのサイトを知ったのは こちら  のAndrew Esieboさんの作品とインタビューから。
うんうん、日常を切り取る感じ、いい☆
誰かの都合や主張を媒介せずに、その人の今を知る感じ、いい☆

インスタグラムとかスマホで、「今」を世界の果てまで届けられる感じ、私も好き。
iPhone 6がでたら購入しようかと検討しているので、そしたら、こんなものも始めてみようかしら。

visual storytellerでいたいというAndrew Esieboさん。
私もその志に合流したい。