釜田で勝った♪
お、
釜田投手、好投したみたいですね。
それと、
今になって小山捕手の補強が効いています。
ま、それを言えば何故藤井を放出したのか、という話まで遡る訳ですが…
日ハム時代と変わって真面目に取り組んでますね。
致命的なパスボールさえしなければ嶋が復帰してもソコソコやれるでしょう。
楽天でマーくんと並んで眼光鋭い男です。
◆◇◆
昨日のブログにも書きましたが今日は祖母の百箇日法要。
ウチの家族も朝早く仙台から来てました。
セキトバさんは休日当番医だったので残念ながら欠席。
ふと、
Jr①が診察室に現れ、
「肘が痛いんだよね」
「ん?」
ボールが投げられないらしい。
触ってみると肘を伸ばすとイテテ!
ありゃ、マズい。
故障寸前だぁ。
頭の中でテーピングキットの必要なモノをリストアップ。
明日買い求める事にしました。
セキトバさんがアメフトやっていた頃、日本体育協会主催の講習会を受けていたのである程度は巻けます。
そうそう、アメフトの夏合宿。
テーピング担当の私だけ早起きしなければならないのは辛かった。
合宿も半ばを過ぎると怪我をしていない選手は皆無。
テーピングが必要な選手が朝っぱらからズラリと並ぶのですね。
時間との競争。
一通り巻いてから朝食。
自分のテーピングなんてする時間無し。
移動のバスでテープを口にくわえて自分に巻く。
激しい練習を終えると
「あぁ、今日も生き残れた」
選手としては並以下の私。
スピード豊かな大きな選手達の中でホント、殺されるかと思いました。
とにかく、怪我をせず合宿を生き残るのが唯一のレギュラーへの道。
おかげで自分に巻くのは上手くなりました。
セルフテーピングは意外と難しいものなのです。血行障害とか起こしやすいですから。
先程本屋さんに行き、私達の頃と巻き方に変わりが無い事も確認しました。
来週から中総体。
よっしゃ!
オトンが何とかするがな!(何故関西弁?)
何とか投げれるまで回復させたいものです。