人生を主役として楽しむために! ドラマセラピー -30ページ目

人生を主役として楽しむために! ドラマセラピー

ドラマセラピスト 中野左知子 オフィシャルブログ

ドラマセラピーでは、気持ちを外に出すときや
何かの場面を演じるときに、
様々な色の布(スカーフ)を使います。

布は、即席衣装にもなりますし、
言葉にしにくい感情を、色で表現することもできます。

先日子供たちのセッション中、布を出したとたん、
子供たちは即興芝居の準備を始めました。
布は、簡単に子供たちの想像力を刺激してくれるのです。

そんなお仕事道具を、静岡新聞社発行のアステン11月号で
紹介して頂きました。
詳しい記事はこちらからご覧ください!
(私のHPに載せてあるpdfファイルが開きます)

$ココロの旅ガイドブック・やっぱり人がスキ編
ずっとやりたかったワークセッションが、
今日から地元の静岡でスタートしました。
参加者は全部で14名の、
心身の健康に対して、意識が高い方ばかりです。

これは、私がポーランドで研究して来たことを、
ぎゅーっとつめこんだもの。

身体と声をオープンにすること
「考える身体」
「癒しのパワーを持つ自分の声」
を蘇らせること
にフォーカスをあてています。

私がもっとも影響を受けた、ポーランドの演出家・グロトフスキの研究を
通じて作って来た、私の新しいドラマセラピーワークです。

グロトフスキ関連の本を読んでいると、
よく出くわすグレーズ
「俳優、つまり人間」。

彼らは、演劇をとおして、
「人間が本来の人間になるための、トレーニング」をしてきました。

グロトフスキの言葉です。
「私たちは、人生に欠けているものに対して何かをしようとする。だが問題は社会というイメージの中に欠けているものではなく、私たちの生き方に欠けているものは何か、だ」。

世界的にも有名な演出家、ピーター・ブルックは言います。
「もしも時代が違えば、彼の仕事は、精神世界探求の自然な展開として見なされていただろう」

もしかしたら、演劇が精神世界探求の方法となる、
その時代が今、来ているのかも?と勝手に思っています。

ドラマセラピーは、単なる心理療法ではありません。
身体も声も自由に動かすことができるからこそ、
ホーリスティックに効くのではないかな?

身体と声を思い切り動かしているときって、最高に幸せ。。。

このワークセッションを、今度は関東でも始めるのが、次の目標です!!



昨日の朝、
静岡のSBSラジオの「朝だす!」という番組で、
ドラマセラピーを取り上げて頂き、お話をさせて頂きました。

よかったらぜひ聞いてみてくださいね。こちらをクリックしてください。
(音声データページが開きます)

実際に自分で聞いてみたら、なんてくどい説明の仕方・・・。
ドラマセラピーはただでさえ、説明が難しい療法なので、
いっぱい言葉を付け足してしまうんだなあ。。。

話し方、伝え方も練習しないといけませんね。

ところで、
先日ワークショップをした時に、
「このあいだドラマセラピーやったんですよ」と
言ってくれた方がいました。

ドラマセラピストは日本には4人しかいないので、
「誰のを受けたんだろう?」と
聞いてみると、私たちの誰でもない。

どうやら、「ドラマの手法を使って、自分を分析したり、気持ちを吐き出すこと」
が、今は「ドラマセラピー」とよばれているらしく、
やっている方がでてきているみたいです!

たまたま、どなたかのブログを読んでいたら、
その方も同じようなドラマセラピー体験のことを書いていました。

まあ以前からロールプレイとかありますから、
それがドラマセラピーとよばれるようになった感じかな。

ドラマセラピーって、そんなに人に知れ渡って来ているの!!!
なんだか嬉しくなりました。

認知度があがれば、もっと専門的に学びたくなる人も
きっと増えて行くことでしょう!
ニコニコ
ワクワクします。