Desney+スターにて配信中の
『伝説のキッチンソルジャー』。
今回は、第5話の
あらすじを書いていきます。
過去のあらすじも公開中です。
第3話はこちら/第4話はこちら
※この記事には長文ネタバレを含みます。
カン・ソンジェ(演:パク・ジフン)は
炊事兵として国軍TVの取材を受ける。
取材班のレポーターとして現れたのは、
ソンジェの知人・ミナだった。
「お前、彼女はいないって…」と
ムンイクに指摘されるも、ソンジェは
「彼女じゃありません」と否定する。
取材後、ミナはソンジェに
「連絡もくれない」と不満を漏らす。
さらに軍兵たちに
「ソンジェをお願いします」と挨拶し、
親しげな様子を見せた。
イェリンに「2人は親しいようですね」
と言われると、ミナは
「それだけじゃなくて、私は彼が
大好きです」と、はっきり言い切った。
ドンヒョンは、父を亡くしたばかりの
ソンジェに休暇を譲るよう、命じられた。
納得のいかないドンヒョンは、ソンジェに
「上層部がお前に甘くなったのは自分たちの
保身のためだ。」と不満をぶつける。
その後、ムンイクが、ソンジェに
寮の皆で少しずつ出し合った小遣いを渡す。
「初めての休暇はみんなもらうんだ」
ソンジェが休暇へ向かう日、イェリンは
「外では何も気にせずゆっくりしてきて。
はめを外さないように」と言って送り出す。
ソンジェがバスに乗っていると、
"あの声"がメッセージを届ける。
「保護区域を外れました。
スキルの使用が制限されます」
バスを降りたソンジェは、
母のキッチンカーへ向かう。
突然の帰省に驚いた母は、ソンジェを
抱き締め、「お疲れさま」と迎えた。
ソンジェは店を手伝うが、客足は少なく、
店の苦しい状況を知る。
母のトッポッキを食べたソンジェは、
父の味との違いを感じる。
「父さんの背中越しに見たのをまね
したんだけど、かなわないわね」と、母。
そこへ妹・ウンジェが現れ、SNS映えを
意識した麻辣トッポッキを勧める。
だが、キッチンカーで
麻辣トッポッキが話題になったのは、
1週間だけだったという。
ソンジェは自分でも料理を作ろうとするが、
保護区域の外ではスキルが使えず苦戦する。
母とウンジェの反応を見たソンジェは、
思うような出来ではなかったことを
感じ取った。
その後、母は店を早めに閉め、家族で
食事をすることにした。
その頃、ドンヒョンは、「ソンジェが
いなくても食堂は回ると証明してやる」
と意気込む。
しかし料理の評判はいまひとつで、
ドンヒョンは悔しさをにじませるのだった。
ソンジェは、母とウンジェと食事を囲む。
ウンジェがSNSに投稿したことで、
ミナもソンジェの帰省を知った。
ソンジェは食事会で褒められたことを
話しながら、サムギョプサルを焼くが、
ウンジェからは「肉を触りすぎたらダメよ」
と、焼き方を指摘されてしまう。
また、ウンジェは流行の麻辣湯に
憧れているものの、食べに行くための
金銭的な余裕がないこともこぼした。
そんなウンジェに、ソンジェは寮で
受け取った小遣いの一部を渡した。
さらに、母にも金を渡そうとするソンジェ。
そのやり取りを見たウンジェも、
「親子愛を見てたら食べたい気持ちが消えた」
と言って、自分の分を母へ差し出すのだった。
自室に戻ったソンジェは、
スキルが使えない不便さを痛感していた。
すると、"あの声"が「保護区域外で能力を
使用するには上級炊事兵への転職が必要です」
と告げる。
ソンジェは、上級炊事兵になれば、
母のキッチンカーを立て直せるかも
知れないと考えるのだった。
ソンジェは、父が残したメモを見つける。
そこには、食材の仕入れや目利きのコツが
細かく書かれていた。
メモを頼りに、ソンジェは母と
早朝の市場へ向かう。
市場では、父と親交のあった店の
人たちから、食材選びについて教わる。
精米店の人は、「(トッポッキを作る時、)
小麦の餅はすぐふやけるけど、
出来立ての米の餅は
食感とソースの相性もいい」と話す。
また、青果店の人からは、
父が厳しい目利きだったことを
聞かされる。
「僕がいない間、母を頼みます」と、
ソンジェは青果店の人へ、頭を下げた。
その頃、イェリンは、小哨に食材を
納入している業者について調べていた。
そして、その業者が実体のない会社と
判明する。
イェリンが慕っていた
スンビン(イム少領)も、流通の件を
調べていた。今では、イェリンが
その記録ノートを持っている。
ソクホは流通の件に深入りしないよう
忠告するが、イェリンは調査を続行。
すると、食材箱に貼られた
「ナムピョ流通」のシールの下から、
別の業者名が現れた。
ソンジェは、母のキッチンカーで
再びトッポッキを作る。
母は「おいしくなった」と言うものの、
父が作っていた、ほんのり甘い味には
まだ届かなかった。
そこへミナが現れ、ソンジェが
帰省していたことを、ウンジェから
聞いたと不満を漏らす。
そんな2人を見て、母は
「ミナと何か食べてきなさい」
と、ソンジェを送り出すのだった。
ミナに休暇中にやりたいことを聞かれた
ソンジェは、「やりたいことはあるけど
足止めを食らった」と話す。
スキルが使えないため、料理も
ままならない。
そんな中、2人は
「鬼も捕まえるトッポッキ」という
人気店を見つける。
迷彩服に身を包んだ店主は、
まるで軍兵を呼ぶように客を呼び、
案内する。
「こういう店はインパクトだけで味は
微妙だよ」とミナは言うが、実際に
食べてみるとコクがあり、辛さと
甘さが絶妙なバランスを成していた。
小哨では、ムンイクが炊事支援をする。
ドンヒョンは支援を拒むが、ムンイクは
ソンジェの書いたレシピノートを渡す。
ソンジェがドンヒョンのために、
ムンイクに預けたのだ。
ソンジェは、そのノートに
小哨で学んだことを少しずつ記録していた。
一方、ソンジェは
鬼も捕まえるトッポッキの閉店後、
店主にレシピの指導を頼む。
だが店主は、「レシピを盗みに来た
連中は山ほどいました」と警戒し、
立ち去ろうとする。
それでもソンジェは、
父の死や母のキッチンカーの状況を語り、
休暇中にどうしても学びたいと訴える。
その覚悟を受け、店主は
「本当に何でもやりますか」と
問いかけた。
店主はまず根性を見ると言い、
制限時間内に玉ねぎを大量に刻ませる。
続いて揚げ物の練習が始まるが、
失敗を繰り返しながらも改善していく。
ミナもホールとして加わり、
現場の動きに関わるようになる。
業務終了後、ソンジェとミナは、
店を出て並んで歩く。
「決め手は見つかった?」
「いや。まだだ」
「復帰前に少しは休んで」
「大変だけど楽しい。
自分でも分かるくらい上達していく。
最後には最高の天ぷらが出来たよ」
「もともと変なやつだけどさらに
変になったわね」
その後、学生時代にくだらない妄想話で
笑い合ってたことを2人は語り合う。
そしてソンジェは、問いかける。
「もしも、ある能力を手に入れて突然
どこかから声が聞こえてくるとする。
やること全部が経験値になったり、
スキルが手に入ったり。そうなったら、
手始めに何をする?」
「私なら必死で経験を積むわ」
「ちゃんとした人になれるよな?」
「自分が知らないだけで今も十分
ちゃんとしてる」
一方ドンヒョンは、
カン議員から贈られた牛骨を使い、
独断でスープ作りに取りかかる。
それは本来、ジェヨンが、ソンジェに
調理してもらおうと考えていた物だ。
ジェヨンが食堂にやって来ると、
既にスープは完成していた。
長時間かけて仕上げられた牛骨スープは、
評価が分かれる微妙な出来ではあったが、
ジェヨンは
「除隊寸前に少しは成長したな」
と、認める。
ソンジェは、
鬼も捕まえるトッポッキの店主と、
酒を酌み交わしていた。
「勉強になりました。
ありがとうございます」
「探してた答えは見つかりましたか?」
「いいえ。でも揚げ物には慣れました。
楽しかったです」
ソンジェは、店主から贈り物として、
柿を受け取った。
思い立ったソンジェは、柿を使って
トッポッキのソースを仕上げた。
その味は母とウンジェにも好評で、
キッチンカーで母がその味を再現すると、
客の反応が良くなったという。
バスで小哨へ向かう途中、
"あの声"が告げる。
「保護区域に復帰しました。
スキル使用の制限が解除されます」
小哨に戻ったソンジェは、
イェリンに復帰を報告する。
「充実してた?」
「たくさん学んできました。
おいしい食事作りに努めます」
「頑張りなさい。でも早速大変かも」
「何のことでしょう」
やがて、"あの声"が
新たなクエストを提示する。
一方ドンヒョンは、KCTC訓練に伴う
全将兵の休暇制限により、
再び休暇を取ることができなかった。
今回の記事はここまで。