これから先の時代では、
クリエイティブな人間以外は仕事を失うことになる・・・
という懐疑的な記事を読みました
しかし、
身近な世間を見てみれば、
それも認めざるを得ない気もしてきます。
製造の業界では、ますますロボットが導入されるでしょう。
それは、建築や土木の分野も同じかもしれません。
人が汗をかいて営業して回る姿も、ますます減るのではないでしょうか。
営業もネット上で行う方が有効となり、
代わってウェブデザイナーがその分野を担当するのです。
彼らのセンスと知識こそが尊重される、
そんな時代が来ているのです。
昭和な企業戦士などは、
全く過去のものですね。
もはや、
人間味という魅力は、
意味をなさなくなるのでしょうかね。
優先すべきは、効率化というわけです
（介護の仕事さえロボットで、というニュースも度々聞きますから）
クリエイティブとは、
「独創性がある」
ということのように思います。
バーチャルな世界が進行すれば、
情報量は無限大です。
他者との差別化、
目立つ、引き立つ、目を引く、
こんなワードを武器に出来る社会人ほど重宝されるのです。
そんな一面をアピールせねば、
仕事を自分で確保出来ない時代が来るんですね。
今、私が、
ドラマ制作の仲間や、役者達と話しているような会話も、
一般的なものとなっていくでしょうね。
もっとクリエイティブに、
もっと感動的に、
もっと独創的に、
という話をです
オーディオキネマ
代表 山中（脚本・演出）
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次回は、、、
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