前回の記事で、
演技中の役者の心の置き場所(位置)について書きました![]()
実は、何かをこのブログで書くと、
その後は、詰まったものを出した後のすっきり感があるのですが、
(ちょっと下品な表現ですいません・・・
)
前回は、何だか気持ちの悪い感覚が続き、
なおも同じことについて考えてしまいました![]()
前回にも書きましたが、
演技表現に堅さがある。
それによって不自然さが生まれる。
「演技している感」が見えてしまう。
これらの理由は、果たして演者の心の位置だけの問題だろうか![]()
そんなコトをグルグル思いつめていた時、
フッと思い浮かんだのです![]()
心の位置もそうですが、
芝居場に心(気持ち)を置くことを意識するほうがいいのではないか、
とういうことです![]()
役者の芝居場も様々ですが、
例えば、
舞台ならばステージ、
映画ならばセットということになります。
では、声優ならばモニターの中のアニメでしょうか。
オーディオドラマでは・・・・無いのです![]()
これが、
今、ワークショップに参加されている方で、
先にお話したような問題が起こっている原因ではないでしょうか![]()
声優の演技では、現実の芝居場が存在しないのです![]()
それを実感することは出来ません。
ですから、
想像力で、あたかもリアルなステージやセットの中に自分が居ることを、
イメージすることが、とてもとても重要だということですね![]()
シナリオのセリフを、何となく感情を込めて行うのでは、
あの演技の不自然さは取れないということかもしれません。
この強烈な想像力、
どうやったら身につくのでしょうか・・・。
声優さんのアフレコ風景などを動画で観ると、
表情やしぐさが、細かく演技に反応して出ていますね![]()
自分をヴァーチャルな芝居場に置くためには、
あの繊細さやパワーが必要なんですね![]()
きっと。
勉強中の方は、皆さん、
あの想像力が欲しいですよね![]()
果たしてどうすれば・・・
いかん、
どんどんとかんがえることが増えてしまう![]()
今日は、
もうこの辺でお仕舞いにしよう![]()
ライターより