毎週土曜日に行っているワークショップも、
ついに2ヶ月目に入りました。
参加者の皆さんも、
徐々にシナリオの読み方が掴めてきたでしょうか![]()
一月目は、
とにかくシナリオの読み込みを中心に行いました。
7月~9月に行ったオーディションでも強く感じたことですが、
シナリオを読めない方が沢山いることに驚きました![]()
役者にとっては、シナリオはドラマの設計図です。
(もちろん制作陣にとっても同じですが)
小説を読むように読んでいては始まりません![]()
私が考えるに、最低、
・キャラクターやストーリーで読む。
・ライターの意図を理解して読む。
・お客に伝わる目線で読む。
この3通りで読み込む必要があります![]()
これが出来ていないと、
曖昧な表現でキャラクターを演じたり、
お客に伝えるべき要素を欠いた演技をしたり、
全体のキャラクターのバランスを無視した演技などになります。
これでは、現場で怒られて、次の仕事へは繋がらないでしょう![]()
まずは、シナリオをしっかり読めるようにならなくてはいけません![]()
これ、
ほとんどの演技学校、養成所でもやらないんですね![]()
残念ですが、
プロの仕事を目前に控えた声優・俳優が、
現場で使われているシナリオをほとんど読んだことがない事実も、
この辺りに原因があるのでしょう。
シナリオを「読んだことがない、読めない」では、
初めての現場での仕事で、苦労をしてしまいます。
現場は忙しく時間がありません。
時間のある今のうちに、そのあたりを鍛えておかなくてはいけません![]()
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