ドラゴンクエスト日記 -60ページ目

035.ラダトームの城---勇者の凱旋  on ドラゴンクエスト II

かつてアレフガルドの大地が闇に覆われた時代があった。
その暗黒を切り開くため、勇者ロトは大魔王との戦いに臨み、それを打ち破った。
それからはるかのち、光の玉を奪った竜王が再びアレフガルドを暗黒の中に閉じ込めてしまった。

しかしその闇を再び切り裂いたのが、勇者ロトの子孫だった。



そしてその時代から一〇〇年が過ぎた今、勇者ロトの末裔である俺たちが再びこのアレフガルドの大地を歩いている。

俺たちの頭上にはまぶしい太陽が照りつけ、かつてこの大地が暗黒に覆われていた痕跡はどこにも見当たらない。



ルプガナの町から海を挟んですぐ東に位置するアレフガルド大陸には、かつてこの地にはいくつもの町があったと記録には残っている。

しかし竜王の時代以降アレフガルドから海外へと人々の流出が進み、今現存しているのはラダトームの城と廃墟となった竜王の城のみとなっている。



俺たちはアレフガルド大陸に上陸するとすぐにそのラダトーム城に入り、国王に謁見を申し出た。

かつて竜王征伐の際に俺たちのご先祖様を支援してくれた国王の末裔ならば、ハーゴン征伐に向かっている勇者ロトの末裔にも力を貸してくれるに違いないと思ったからだ。



しかし驚いたことに、現代のラダトーム王はハーゴンを恐れるあまりにどこかへ雲隠れしてしまったそうだ。
その昔竜王の軍勢と戦ったラダトーム王の末裔とは思えぬ、なんとも情けない話だった。

城内の人々もそれは同じ思いのようで、ロトの末裔である俺たちがハーゴン打倒の旅に出ているのに、片や雲隠れしている王に対して歯がゆさ以上のものを感じているようだ。



残念な気持ちがいっぱいのまま城内を散策すると、いくつか金の鍵で閉ざされた扉が見つかった。残念ながら、俺たちの持っている銀の鍵では開けることができない。
その扉の先に何が待っているのかはわからないが、また鍵を見つけたら戻ってくるようにしよう。



とにかくラダトーム王に会えなかったのは残念だが、ここまで来たらもう一つ立ち寄っておこうじゃないか。

かつて勇者ロトやその子孫が、それぞれの時代の暗黒の支配者と戦ったあの場所へ。


===============今日のリュースたち=================

      LV  HP  MP   GOLD   Exp
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リュース  16  68   0   3261   17886
      はがねのつるぎ(E)、みかわしのふく(E)、はがねのたて(E)、まよけのすず(E)、やくそう×2、どくけしそう×3、キメラのつばさ


パルス   14  59  48    -    17569
      てつのやり(E)、みかわしのふく(E)、かぜのマント(E)、ぎんのカギ、キメラのつばさ、やくそう、いのりのゆびわ


シーナ   11   55  69    -    16606
      まどうしのつえ(E)、みかわしのふく(E)、どくけしそう

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