ドラゴンクエスト日記 -14ページ目

081.ロンダルキアのほこら 近辺---レベルアップ  on ドラゴンクエスト II

ハーゴンに戦いを挑むのはまだ早い。
このロンダルキア台地のモンスターとの戦いに四苦八苦している現状が、それを辛らつに教えてくれている。



幸いロンダルキアのほこらにいる高僧にお願いすれば、いつでも体力とマジックポイントを全快にしてくれる。
それを有効活用しない手はないので、イオナズンやベギラマといった高レベル呪文を出し惜しみせずに使い、しばらくほこらの近辺でレベルアップに励むことにした。



冷たい風にあたっているとすぐに手がかじかんでくるが、俺たちの周囲にパルスがゆるくギラの魔法を唱えてくれるおかげでなんとか凍りつかずにすんでいる。
ギガンテスやデビルロードを何匹も倒しているうちに、呪われた武防具の破壊の剣や悪魔の鎧を入手した。



聖なる光を放つロトの装備に比べると異様なまでにまがまがしい。
悪魔が装備する武器や防具なのだから、それもうなずけるというものだが。
人間が装備しても高い攻撃力や守備力を得られるが、その邪悪なる呪われた力は人間の体を蝕み、体の自由を奪ってしまう。



装備し続けることで、やがてモンスターへと化してしまうこともあるそうだ。
高い力の代償としてモンスターになってしまっては本末転倒だし、装備する気にはとてもなれないな。



ともかくそうやって何度も戦闘を繰り返しているうちに、強敵であるがゆえの戦い方を体に叩き込むことができるようになった。

一撃で倒すことができる相手を見極め、的確に倒す。
それが難しい相手にはラリホーやマヌーサを使い、攻撃させないようにする。
勝機があれば、呪文の出し惜しみなどしないで一気にたたみ掛ける。



どれも戦闘の基本の基本だ。
これまでの長い旅でわかったつもりになっていたが、まだまだ未完成だった。
それがこの甘えの許されない台地にたどり着いたことで、ようやく完成の域に達しようとしているのかもしれない。



イオナズンを唱えようとしたアークデーモンののど笛に稲妻の剣を突き立てると、純白の台地にモンスターの血が舞った。やがてその血も降りしきる雪に覆われ、もとから何もなかったかのように純白に戻っていく。



俺たちの旅は、この凍てついたロンダルキア台地で終わりを迎えるだろう。
意味のある終わり方にするために、決して負けることは許されない。
再びこの世界に平和をもたらすため、ロトの血にかけて!


===============今日のリュースたち=================

      LV  HP  MP   GOLD   Exp
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リュース  33  89   0   50478  320570
      いなずまのけん(E)、ロトのよろい(E)、ロトのたて(E)、ロトのかぶと(E)、まよけのすず(E)、ちからのたて、せかいじゅのは、ルビスのまもり、いのりのゆびわ、はかいのつるぎ


パルス   31  69  57    -   320253
      ひかりのつるぎ(E)、ミンクのコート(E)、ちからのたて(E)、まよけのすず(E)、きんのカギ、いのりのゆびわ×2、あくまのよろい


シーナ   25  104  55    -   319290
      いかずちのつえ(E)、みずのはごろも(E)、まよけのすず(E)、ふしぎなぼうし(E)、いのりのゆびわ、ぎんのカギ、ロトのしるし、ちからのたて、ろうやのかぎ

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紋章    太陽  星  月  水  命
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