こんにちは!

 

西オーストラリア州パース在住

Noriですチューリップ黄

 

 

今日も空を見上げていきましょう キラキラ虹

 

 

 

 

「さあ、願いを言え」(By ドラゴンボール😁)

 

 

 

はじめましてのご挨拶

 

 

 

 

 

私の母がパースに遊びに来るたびに、

 

決まって口にする言葉。

 

 

 

「こちらの方って、

 

 年齢を重ねても

 

 綺麗にお化粧をしてアクセサリーをつけて、

 

 日々を楽しんでいる感じがするよね

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに、

 

パースではシニア世代の人々が

 

生き生きと暮らしている姿

 

よく目にします。

 

 

 

 

私のパートナーは

 

その理由について

 

充実した福祉や医療体制が整い、

 

老後への不安が少ないから

 

ではないかと分析していました。

 

 

 

 

 

 

また、日本の友人からも

 

「オーストラリアの医療制度ってどうなの?」

 

と聞かれることがよくあります。

 

 

 

特に日本と比べてどう違うのか

 

気になる方も多いのでは

 

ないでしょうか?

 

 

 

 

そこで今回は、

 

そんなパースの医療制度について

 

ちょっとだけご紹介したいと思います にっこり

 

 

 

 

 

 

 

パースの医療制度について

 

 

 

オーストラリアでは、

 

Medicare(メディケア)という

 

公的医療制度が基本になります。

 

 

 

これは、オーストラリア国民や

 

永住者なら誰でも利用でき、

 

 

 

公立病院での治療や

 

一般開業医(GP)の診察など、

 

 

多くのサービスが

 

低コストまたは無料で受けられます。

 

 

 

 

 

 

ただし、

 

すべての医療サービスが

 

無料というわけではありません。

 

 

 

例えば、

 

歯科眼科、カイロプラクティックなどは

 

メディケアの対象外

 

 

 

 

そういった医療をカバーするために、

 

プライベートヘルスカバー(民間医療保険)

 

に加入する人も多いです。

 

 

 

 

特に私立病院での診察や手術を

 

希望する場合は、

 

 

民間保険に入っていた方が

 

スムーズに受けられることが

 

多いですね。

 

 

 

 

では、実際に体調が悪くなったときは?

 

 

まずはGP(一般開業医)

 

予約を入れます。

 

 

 

パースでは、

 

何かあればすぐに病院に行くのではなく、

 

まずGPに相談し、

 

 

必要があれば専門医を

 

紹介してもらう流れが一般的。

 

 

 

 

 

ですが、

 

人気のGPだと予約が数日先に

 

なることもあるし、

 

 

いちいちGPを通すのも

 

少々面倒ではあります おやすみ

 

 

 

 

 

もし緊急の事態になったら?

 

 

 

その場合は、

 

000(トリプルゼロ)に電話すれば

 

救急車を呼ぶことができます。

 

 

 

 

 

 

 

また、公立病院の

 

Emergency Department(救急外来)では、

 

24時間体制で診療を行っています。

 

 

 

ただし、オーストラリアの救急は

 

重症度の高い患者が優先されるため、

 

軽症だと何時間も待たされることも…。

 

 

 

 

 

また、オーストラリアでは

 

救急車を呼ぶと

 

高額な費用が発生することが多く、

 

 

状況によっては数百ドル以上

 

かかることもあります。

 

 

 

州によって救急車の費用が異なり、

 

西オーストラリアでは

 

約400ドル以上かかる場合も。

 

 

 

 

特に旅行者や短期滞在者

 

医療保険に入っていないと

 

 

全額自己負担となるため、

 

注意が必要です 驚き

 

 

 

 

 

 

 

 

日本でも国民健康保険が普及しており、

 

多くの人が安心して医療を

 

受けることができますよね。

 

 

 

 

 

高額な保険料を取られる

 

国民健康保険制度について

 

文句を言う人も多いと聞きますが、

 

 

 

 

アメリカに住んでいた友人によれば、

 

アメリカよりずっとずっと

 

恵まれているそう。

 

 

 

 

 

 

アメリカは日本やオーストラリアのような

 

国民皆保険制度がなく、

 

 

無保険の人は医療費が払えずに

 

病院に行かない人や

 

 

薬を買えない人も

 

少なくないのだそうです おねだり

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなふうに

 

国や地域によって

 

医療制度の仕組みは異なりますが、

 

 

 

必要なときに

 

適切な医療を受けられる環境

 

あることって

 

当たり前ではありません

 

 

 

そんな制度が整備されていることに

 

改めて感謝したいなぁと

 

心から思いますキラキラ虹

 

 

 

 

 

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