こんにちは。

 

Nori です。

 

 

 

 

 

「さあ、願いを言え」(By ドラゴンボール😁)

 

 

この写真を撮ったときの経緯はこちら^^

 

 

 

念願かなってようやくパースの自宅に来てもらった白龍さん♪

 

 

 

 

4週間の日本滞在中に、

 

今回私はどこへ行く時にも

 

日本人が歩く姿を観察し続けていました。

 

 

 

 

というのは、

 

老若男女を問わず日本人はどうしてこんなに華奢に見えるのだろう?

 

という疑問がどうしても拭えなかったからです。

 

 

 

 

 

 

 

おそらく、ほとんどの日本人は

 

自分のことを華奢だと思っていないかと思います。

 

 

 

むしろ、太ってきたから少し体重落とさなくては

 

なんて思っている人の方が多いかもしれません^^

 

 

 

 

でも、日本の外に住んで他人種の体型を日々見ている私の目には、

 

日本人は非常に線が細いと感じます。

 

 

 

 

 

 

 

その理由として思い当たるのは、おそらく

 

筋肉不足だからなのではないかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

前々から、私のパートナーは

 

私に対して「もっと筋肉つけろ、筋トレしろ」と

 

口うるさく言っていました。

 

 

 

 

私も以前は、「筋肉?そんなんつけてムキムキになったら困るじゃない」

 

とパートナーに反論していた一人でした^^

 

 

 

 

 

でも、自分自身が腰を痛めたり、筋トレを少しずつやるようになって、

 

筋肉は骨を支えるサポーターの役割をしてくれている

 

ということが心から実感できるようになったのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

以前腰痛を起こした時にパートナーが私の腰にサポーターを巻いて、

 

「普通は筋肉がこのサポーターと同じ働きをしてくれるんだよ。

 

君はお腹の筋肉がないから腰痛を起こしやすいんだよ

 

と説明してくれました。

 

 

 

それで初めて私は

 

「そうか、筋肉はサポーターなんだ。ありがたいものなんだ」

 

とようやく実感したのです。

 

 

 

 

 

 

 

パースには、世界中の人が集まっているので、

 

ありがたいことに色々な人種の体型を比較観察できます^^

 

 

 

西洋人、黒人、東南アジア人、インド人、東アジア人、

 

南アメリカ人、ポリネシア人などなどの中で、

 

平均して日本人が一番細いように思います。

 

 

 

中国人・韓国人・日本人かどうかを

 

体の線の細さで見分けるくらいです^^

 

 

 

 

今回日本人の10−20代の日本人の体型もしっかり観察しましたが、

 

同年代の他人種の若者に比べても筋肉量が少ないなぁ

 

と感じました。

 

 

 

 

 

 

 

昔の私がそうであったように、

 

こんなことを書いても

 

「筋肉量?なにそれ?」

 

と、理解しない人が大半かもしれません。

 

 

 

 

でも、ですね、

 

腰痛予備軍の方がこんなに多い状況で黙ってはいられません(笑)

 

 

 

 

 

 

 

なので、今日は声高に叫ばさせていただきます。

 

 

 

日本人の皆さん、

 

毎日ほんのちょっとだけ、筋トレしてみませんか?

 

 

そして、小腹が空いたら甘いものではなく

 

間食にタンパク質を補給しませんか?と^^

 

 

 

 

[明日へ続く...]

 

 

 

 

 

 

 

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一日1歩ずつ、今、自分にできることをやってみましょう。

 

三日つづけたら、3歩前進です。

 

たとえ4日目に落ち込むことがあって足踏みしちゃっても大丈夫。

 

次の日、また一歩踏み出せばいいのです。

 

 

 

Baby step で行きましょう。

 

龍はあなたを常に愛をもって優しい眼差しで見守っています。

 

 

 

 

あなたが地球での遊びを終えて魂の故郷に帰る時まで

 

毎日一歩ずつの歩みを繰り返していたなら

 

いつの間にかあなたは龍と共に天を翔けている自分に気づくでしょう。

 

 

 

Nori でした!

 

今日もあなたが幸せでありますように

 

生きとし生けるものが幸せでありますように