こんにちは。

 

Nori です。

 

 

 

「さあ、願いを言え」(By ドラゴンボール😁)

 

 

この写真を撮ったときの経緯はこちら^^

 

 

 

 

今日のパース 快晴 6℃ー19℃

 

 

 

 

私より一足遅く、パートナーも一昨日韓国から帰ってきました。

 

 

 

 

 

 

彼が友人たちと会った時に、

 

 

「パースに住む1番のメリットって何?」

 

 

と聞かれたので、

 

 

迷わず「気候」と答えたそう。

 

 

 

 

 

彼の友人たちからしたら、

 

 

 

「エンターテインメントが充実している」とか

 

「珍しいものが手に入る」とか、

 

「給料が高い」とか

 

 

 

そういった答えを期待していたらしいので、

 

 

初めは『』🤔と訝しげな顔をされたそうです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の住むパースはオーストラリアの州都の中で

 

 

年間の晴天日数が最も多い都市。

 

 

 

 

 

雨季にあたる冬(6〜8月)であっても、

 

 

曇天がずーっと続くことは珍しく、

 

 

一番寒い時期であっても気温は最低6度ー最高18度くらいです。

 

 

 

 

 

 

一方、韓国では冬はマイナスの気温になることは日常で、

 

 

冬に一番気をつけなければならないのは

 

 

水道管の破裂だそうです。

 

 

また、凍ることによって車のタイヤや家屋、全てが傷むそう…。

 

 

 

 

 

パースは「凍る」とは無縁なので、

 

 

彼がパースに住むメリットを「気候」と言ったのも頷けますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

パースは自然災害に見舞われることがほとんどありません。

 

 

特筆する災害といえば、

 

 

2009年に大きな雹が降って

 

 

家屋や車にダメージを負わせた出来事くらいでしょうか。

 

 

 

 

 

 

夏の乾燥期には山火事が起こることもありますが、

 

 

東海岸のように大規模火災になることはなく、

 

 

活断層もないと言われているので、地震の心配もないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般的におおらかな国民性を持つオーストラリア人たち自身が、

 

 

「パースに住む人々はよりeasy-going(のんき、おおらかな)だ」

 

 

というのは、そう言った気候のせいも大きく関係しているのでしょう^^

 

 

 

 

 

 

 

これといったエンターテインメントや

 

 

特筆すべき美味しい食べ物がなかったとしても、

 

 

日々心配をしないで生活ができること。

 

 

これ以上にありがたいことってこの世に存在しないのではないかなぁ。

 

 

 

 

パートナーと友人との話を聞いて、

 

 

改めて日々平穏に過ごさせていただいていることに

 

 

心から感謝しました。

 

 

 

 

 

 

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一日1歩ずつ、今、自分にできることをやってみましょう。

 

三日つづけたら、3歩前進です。

 

たとえ4日目に落ち込むことがあって足踏みしちゃっても大丈夫。

 

次の日、また一歩踏み出せばいいのです。

 

 

 

Baby step で行きましょう。

 

龍はあなたを常に愛をもって優しい眼差しで見守っています。

 

 

 

 

あなたが地球での遊びを終えて魂の故郷に帰る時まで

 

毎日一歩ずつの歩みを繰り返していたなら

 

いつの間にかあなたは龍と共に天を翔けている自分に気づくでしょう。

 

 

 

Nori でした!

 

今日もあなたが幸せでありますように

 

生きとし生けるものが幸せでありますように