ごきげんよう。

 
京都・下鴨&バリ&屋久島三ヶ所同時
リトリートのようだった不思議な
ワークショップ体験の最終報告です。
 
詳しくは、その1その2番外へ。
 
コラボの演奏会でした。
 

クリスタルボールと祝詞の共演。
左から、こゆ喜さん、出口はるひさん、
なーやさん。
 
 
なーやさんは、屋久島玉磨きの先生です。
 

多芸多才だ!
 

おとのわさんは、祝詞の出口はるひさんと
クリスタルボールのなーやさんの
ユニット。
 
いろんな楽器が並んで、高まる期待!
 

なーやさんとこゆきさんの演奏から
幕開け。
 

出口はるひさんの石笛(自然に石に
穴が開いたもので古神道や行者さんが
使う)や鈴、ウクライナの楽器と、
なーやさんのクリスタルボールが祝詞に
重なり、多次元へ一気に広がった。
 
空間が多重になり、時間と空間の密度、
奥行きが変わっていく。
 

古事記などの古語が古代へのポータルに
なって、平成とつながっていた。
 
最強の祝詞と言われるひふみ祝詞も
あった!
 
(なぜ、最強なのかは、わたくしの
数秘de心理学講座で解説してます。
気になる方、ぜひ、カモーン!)
 

音や光は、意識深くにすっと入り、
トランスの変性意識になりやすい。
 
音霊(おとたま)の力はとてつもなく
パワフルだ。
 
だから、雅楽として舞を奉納したり
祝詞があるのだ。
 
表面的な美しさに気を取られるけれど
意味が必ずある。
 

最後の大祓祝詞は、圧巻。
 
思わずこうべを垂れて、神社でのお祓いを
受けている時の体制になる。
 
垂れた頭の上を宮司さんが麻や榊で
しゃっしゃっと祓って
おならいくださいって、あるじゃない?
あれだわ。
 

三次元の言葉では、この次元を
表現しきれないので、写真ばかりになった。
 
実際に体験しないと、伝わらない
とだけ、書いておく。

でも,知りたいですよね?
 
こちらのユーチューブで体験できますよ!
すごい、祓いのパワーだった!
 
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