麻ほうの手あてセラピストコースでは
「大切にふれること」にこだわっています
ゴッドハンドと呼ばれる人たちの手は
ファーストコンタクトから違います
「俺が治してやろう」
という手はどこか違和感があるのです
身体の不調は身体の声です
不平不満を訴えているのではなく
「ここを大切にして欲しい」という声です
ふれる時は世界遺産を扱うように
やさしく丁寧にふれます
それだけで感覚が変わることが
わかると思います
大切にふれる時
セラピストの手はもちろん
姿勢、呼吸、意識が変わっています
何かをしてやろう
ではなく
どうしたの？
という受動意識でふれた時
セラピストと
クライアントの身体は
ひとつになります
ふれているのか？
ふれられているのか？
わからなくなります
それは祈りであり
循環するまぐわい
であるともいえます
大切に願い祈ること
大切にふれあって
心地よい波に漂うこと
そのエネルギーの循環を
身体は求めているのです
赤ちゃんが抱っこやいい子いい子を
求めるのは何故でしょう？
動物が撫でられるのを
喜ぶのは何故でしょう？
誰も教えなくても
身についているもの
それは神聖な本能です
心は迷走しますが身体はシンプルです
身体の声に寄り添うこと
それが麻ほうの手あてセラピストコースの基本です
２名以上で申し込みは割引があります
ryukyudragonart@gmail.com
ドラゴンヘンプセッションは
２種類のコースがございます
ヘンプ（大麻）シーツとの出逢い パート１ サナギ体験
ヘンプ（大麻）シーツとの出逢い パート２ 小山さんとの出逢い
ヘンプ（大麻）シーツとの出逢い パート３ 綾織ヘンプ
ヘンプ（大麻）シーツとの出逢い パート４ ヘンプの特性
ヘンプ（大麻）シーツとの出逢い パート５ タオルとしての活用法
ヘンプ（大麻）シーツとの出逢い パート６ 美肌活用法
ヘンプ（大麻）シーツとの出逢い パート７ 麻ほうの手あて誕生
ヘンプ（大麻）シーツとの出逢い パート８ エネルギーを残す
資料だけではわかりにくい方には
オンラインや対面での
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