士は己を知る者の為に死す -12ページ目

士は己を知る者の為に死す

男は自分を理解してくれる人の為なら命を懸けて尽くす

主従関係は、征服支配よりも理解


2013年11月16日 別府観光港にて





快晴無風、絶好の釣り日和。なのに昼近くまで寝ていたおいら。


なんとも、ぐうたら。


だけどね、人間365日24時間優等生でいたら壊れてしまいます。たまには体の力を抜いて、理性を金庫に預けるくらいの事をしないと・・・


え?年中抜いてるだろって?


面目ない。





まぁ、細かいことは置いといて、本日も観光港へGO! 先週撃沈したのに懲りないやっちゃ。いえいえ、釣れない記録も立派なデーター。これが、来年、再来年に役に立ちますねん。


さて、海底ギリギリから、竿一本。足元から20メートルまで探ってみましたが、どこも餌取だらけ。夕陽が沈んだところで、心が折れました。




唯一の獲物がこいつ


士は己を知る者の為に死す-25センチ



がっくり肩を落として、通い慣れた埠頭に移動。道具を調え準備をしていると、大声で号令を発しながら近付くボート。沖に停まっている護衛艦のボートです。


以前、この場所で、同じように護衛艦の上陸用ボートに海を掻き回され、終いには目の前に待機停泊されて散々な目に会った記憶が蘇ります。



沖泊をする護衛艦


士は己を知る者の為に死す-月と軍艦




「今日は、とことんついてない。こりゃあチヌは諦めて、純粋に釣りを楽しむか」


心で囁いた声が届いたのか、暗くなるとゴンズイ・ラッシュ! 釣れども釣れども魚はゴンズイ。


毒針を持ったゴンズイは厄介です。昔、針を外そうとしている最中に、体をくねらせたゴンズイの胸鰭にある針に刺された経験があるので、怖くて、怖くて。しかし、外道のゴンズイに針を持って行かれるのも悔しい。結局は、その日の心理状態次第なんですが、だいたいは糸を切らずに魚挟みとペンチで針を取り出します。




まぁ、それでも、浮子が沈まずに餌を取られていた昼間よりはいいかと、仕掛けを打ち返すこと3時間。21時のフェリーが出た直後。じわじわっと沈んだ浮子が一気に走る。竿を持ち上げた頃には既に竿に乗っていた。


ガンガン沖に走る魚「走れ!走れ!」と糸を出していたら、だんだん右に迂回を始める。


「こりゃあ、まずい!」


右方向には船があり、係留ロープがある。慌てて魚を寄せ始めるも時既に遅く、魚は右方向から、立っているケーソンの下に潜り込む。竿先を海面に突っ込み、暴れる魚をいなすのだが、糸とケーソンの柱の位置関係がまるでわからない勘頼り。と、そこへ、見知らぬ兄ちゃんから声を掛けられた。


「大物がかかってるんですか?」


大物ってほどではない。まぁ、小物でもないけど。


「大丈夫ですか?」


何のこれしき!オギノ式!


「タモを持ってきましょうか?」


どうやら、へっぴり腰の素人だと思われたらしい。


「大丈夫、タモは持ってます。たぶん、チヌです」


と訊かれもしない魚の種類まで語ってしまった。嗚呼、恥ずかしい。


心配したが、糸は切れず、魚は力尽きて浮いてきた。バシャ!ゴボッ!バシャ!


水面で暴れる音を聞いて、ようやくチヌだと確信した。月明かりにギラリと光る魚体はまずまずのサイズ。



41センチのチヌでした。


士は己を知る者の為に死す-41センチ





その後は、鯵やゼンゴのオンパレード・・・変でないかい? タナを確認すると、海面から1メートル以上浮いていた。どうやら、さっきのやりとりで浮子止めの糸がずれたようだ。辛坊せずに、新しい浮子止め糸を結べばよかった。


タナを取り直して、再開したものの、そこはさっきまでのゴンズイ・パラダイスに戻っていましたとさ。



ところで、上陸用ボートの往来に邪魔になりそうな所まで遠投されていた電気浮子。いつまで経っても回収される様子がなく。終には、岸壁のワンドから出て行ってしまった。どうやら、道糸が高切れして漂流していたようだ。



ボートの乗員に叫んで回収してもらえばよかった・・・いや、あんなにでっかい電気浮子は使わないか。回収しても塵が増えるだけだ。







グルカゴンは主に膵臓のランゲルハンス島のA細胞(α細胞)で生合成、分泌される。膵臓のほかにも消化管から分泌される。膵外グルカゴンは腸管グルカゴンとも呼ばれる。なかでも胃底部に最も多く分布する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%82%B4%E3%83%B3



グルカゴンの分泌は低血糖により促進され、高血糖により抑制される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%82%B4%E3%83%B3



膵臓が健康で、血糖値が低ければ、体脂肪を燃焼するメカニズムは働く。



脂肪細胞を太らせる中性脂肪の原料は糖分であり、その糖分の原料は炭水化物。


脂肪を燃焼するメカニズムが正常に働いているとするならば、太る、或いは痩せない原因はカロリーオーバー。


つまりは食べ過ぎ。



現代人は消費量以上のカロリーを摂取してるが故に太る。



痩せたいのであれば、今の自分の体が必要とするカロリーを知り、それ以上に摂取しないことだ。



食べても太らない人がいる?



おそらくは、脂肪を蓄積するメカニズムのどこかに異常があるんだろうよ。食糧事情が安定したいなかった原始の時代なら、死んでいただろう。



空腹でも活動できるように、動物にとって糖分を脂肪に変えて蓄えるメカニズムは必須である。



今は、その本能と食糧事情がマッチしていないのだ。


犬や猫が肥満になるのも同じ理由だ。犬や猫は餌があれば食べられるだけ食べる。飼い主がコントロールしなければ肥満になるのは当たり前。



高い機材や食品を買う必要はない。


ただ、消費量以下の摂取量にすれば、脂肪は自然に減るのだ。



ただし、絶食はいけない。


ミネラルやビタミン等、生命の維持に必要な栄養素を摂らないと病気になる。健康法の絶食(断食)療法は、医者の指導を受けてやりましょう。



先ずは、晩御飯を食べない生活からチャレンジ!


だからと言って、朝昼をこれまで以上のカロリーにしては意味がありませんぞ。



あくまでも、摂取量<消費量が絶対条件ですから。






※ 私は医者ではありませんので責任は取れません。チャレンジは自己責任です。





糖尿病、心筋梗塞、脳卒中、その他多くの成人病の対策、及び予防策。


食事制限やその病気にいい食べ物、ジュース等々ありますが、結局最後に行き着くのが運動。






食事制限やカロリー制限はダイエットとも相まって色々な方法が編み出されていますが、結局、脂肪を燃焼するシステムが眠っていると、摂取制限をしても付いた脂肪は減らないわけですよ。


元々、人間には脂肪をエネルギーとして使う機能があるから、秋になると、食料が乏しい冬に備えて、脂肪を溜め込むのです。これは他の動物や魚と一緒です。所謂、脂が乗った状態になるわけです。


が、現代の人間の場合は、農耕の発達と完全分業制により、それなりに労働していれば、食料に困る事はありません。


よって、秋に蓄積した脂肪は、エネルギー源として利用されることなく、冬を越し、春になり、夏になってもそのままです。


それを繰り返していると、やがて脂肪燃焼のメカニズムが機能しなくなってしまいます。そうなってから摂取制限をしても、脂肪燃焼の機能が働かないから、低血糖になって倒れたり、欝になったりするのです。



したがって、運動をすると言うことは、その眠っている脂肪燃焼のメカニズムを揺り起こし、糖質を消費し切ったら、脂肪を燃焼してエネルギーとして利用できる体にすると言う事ではないでしょうか?





だから、ある程度食事を制限するだけの、食べないダイエットは失敗するのです。



しかし、絶食療法は、人間の肉体を飢餓状態に追い込みます。そうなると、運動をしなくても人間の体は脂肪を燃焼するメカニズムを発動するようです。



ただし、絶食療法は危険な治療法、ダイエット法なので、医師の指導に基づいてやらなければなりません。指導してくれる医師がいいる病院で受診して治療しましょう。




運動はしなくていいけれど、絶食期間中は何も食べられないので、意志が弱い人はやめておいた方がいいと思います。



僕も、近くの病院で受けられるようになるまでは、運動療法で脂肪を燃やすメカニズムを揺り起こす事にチャレンジします。


おそらくは、死ぬ程運動しなくても、脂肪燃焼のメカニズムは動き出すと思います。


ただし、運動したからと言って、食べては駄目ですよ。


慣れるまでは、血糖値が下がって、若干欝になることが考えられます。従って、自分の体と精神状態と相談しながら加減しなければなりません。



何事もローマは一日にして成らずであります。





※ 私は医師ではありません。ずぶの素人ですから、真に受けないようにしてください。







求人サイトをネットサーフィンしていたら、条件欄にこんな記述が。


「スカイプで直接お話が出来る方」


はて?スカイプとは、何ぞや?







テレビの情報番組等で耳にした記憶はあるが、実態は知らない。確か、スマートフォンのアプリみたいな事を言っていたな。


って事は、俺には応募資格がない。


スマートフォンの必要性を感じない俺は、未だにガラケー(ガラパゴス携帯) を愛用している。


職場にも自宅にもPC(パーソナルコンピューター)があるので、携帯電話でインターネットを利用する必要性がない。元来、電話機能だけでいいと思っていたのだが、知り合いが携帯電話を持つようになり、PCよりも携帯電話でメールを送って来るので、それの必要性は近年漸く認めたところではあるが。


何にしても、中途半端な知識は良くない。ってことで調べてみました。


スカイプとはインターネットのP2P(peer to peer)アーキテクチャを利用した通信で音声パケットを送受信することにより電話のような通話を可能としたアプリケーションである。Windows-PCやMacintosh、Linux-PCといった一般的に使われてるコンピュータはもちろん、PDAにも対応している。




なんだ、PCでも使えるのか・・・ってか、初めにPCありきじゃね?






その昔、NTTドコモは固定電話が無いと、携帯電話を売ってくれなかった。固定電話こそが身元の保証で、それを持っていないと支払いが保証されないって説明だった。


それが、いまや携帯電話どころかスカイプが市民権を得ている。


もとより、日本の電話料金は高過ぎると言われてきた。亜米利加には市内通話、市外通話の概念が無く、国内であればどこにかけても一律料金。インターネットが普及し始めると、すぐさま固定料金プランが売り出され、飛躍的な展開に一役買ったのだそうだ。



さて、肝心の求人についてだが、転職はまだ選択肢に入ってないので、在宅でVBAを使ったマクロの作成を受託できる人ってので、探してみることにする。


VBAについての著書があるとは言っても、それはたまたまの出会いがもたらした成果であり、顧客の要求に即座に答えられるほど知り尽くしているわけではないので、慎重に選ばないと完成させられず信用を失う事になる。




まぁ、ぼちぼち、のんびり探してみるとしましょう。






バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」の企画でヒマラヤ・マナスル(8163メートル)の登山に挑戦したタレントのイモトアヤコさんが、無事登頂成功したことが2013年11月10日放送回でわかった。
http://www.j-cast.com/2013/11/11188601.html


いや~、びっくらたまげた門左衛門!





珍獣ハンターイモトがマナスル登頂。さらに驚いたのは、石崎ディレクターまで登頂。


プロに支えられての登山とは言え、素人の二人が8000メートル級の山に登るとは驚きである。


それなりに影でトレーニングを積んだのであろうが・・・


イモトのトレーニングは、番組前半にレポートされていたが、石崎ディレクターは、全くそんな様子も無く、ただ登ってみたって感じだったが。



結局、あのクラスの山に登るには、技術云々よりも現生って事ですかね?


一ヶ月かけての登山には、いっぱいお金が必要で、著名な登山家でも集めるのが難しい。テレビ局とタイアップしての登山も、プロの登山家ではスポンサーが納得する数字(視聴率)が取れない。



ずぶの素人、しかもお笑い芸人が罰ゲーム的に挑戦する姿に視聴者は食い付く。




登頂後、サポートした登山家に感謝していたが、登山家こそイモトに感謝していただろう。「君のおかげでマナスルに挑戦することができたよ!」ってね。




登頂時、「純粋に登りたい訳でもない私が登頂して申し訳ない」としきりに恐縮していたが、イモトが登らなければ、他の登山家が登れたと言う訳ではない。


確かに、年間入山者の数に限りはあるかも知れないし、アタック時の渋滞を見れば、その後ろにいたパーティーが登頂できたかどうか気になるところではある。





それにしてもである。やはり登頂したことは偉業であり、これこそ破天荒と言わずして何としょう。




2013年11月4日 別府観光港にて





本日の水温19.5℃。真夏から残暑の31℃から、急降下。台風が来る度に、海水温は一気に下がる。


そのせいかどうかは不明であるが、最近、ど~もチヌの気配を感じられない。


そう!チヌレーダー故障中。である。





さて、飽きもせず、懲りもせず、今日も今日とて防波堤通い。いや、正確には岸壁なんだが。


防波堤とは、読んで字の如し。波を防ぐ構造物。僕が竿を出しているのは船が接岸する岸壁。しかし、どうにも岸壁は通りが悪い。岩壁と読みが同じだから?





まぁ、そんな屁理屈はいいとして、昨日、チヌの群を目撃したどん詰まりで爆釣を夢見た僕だったが、行ってみると、なにやら建設関係の作業員らしきニーチャンが巻尺やらチョークやらを持ってマーキングをしている。そう長くはかからないと思ったのだが、それを待てないのが釣り人。


違う場所は移動して釣り座を構える。あてが外れて、本日の実験内容は変更を余儀なくされた。どん詰まりの角で玉浮子と水中浮子を使った沈め探り、或いは、棒浮子の全遊動を試すつもりだったんだが、この場所では、その実験をする意味が無い。



って、ことで本日の実験内容は「餌取の上にチヌはいるか?」に変更。



観光港の水深は5メートル~10メートル。あまり深い釣り場とは言えない。津久見には水深20メートルの釣り場があって、そこでは「餌取の上を釣れ」がセオリーである。


海底から1ヒロ位までは、餌取の縄張りで、チヌが来たとしても散らない餌取。刺し餌もあっと言う間に餌取に食われてしまう。


そこで、我々は餌取の上のタナを狙うのである。が、あまり上げすぎると鯵や木っ葉グロの縄張りになるので、この微妙なタナ選びが釣果を左右する。


しかし、浅いポイントでは、チヌが餌取を蹴散らすので、底で餌取と遊んでいたら、そのうちチヌが釣れると言うのが定番だ。






しかし、ここ数ヶ月チヌの顔を拝んでいない僕は、破れかぶれで深場のセオリーを試してみることにしたのである。


先ずは、底近くを流してみる。1時間ほど仕掛けを打ちかえるが餌取が散ることはなく、ずっと餌取に餌を取られ続けた。通常、1時間も撒き餌をすれば、そこら辺にいるチヌが寄って来る。居ると仮定するならば、餌取を蹴散らすことができないと言う結論に至る。ならば、いくらこのタナで粘っても、チヌの口に刺し餌が届く確率は限りなくゼロに近い。


で、少しずつタナを上げて、餌取が居ない水深を探す。底から1ヒロくらい上げた所で餌を取られなくなった。が、餌取が居なければ、チヌもいない。当りの無い釣りに飽きて、時々タナを下げて見るのだが、覿面に餌取の餌食となる。



実験と割り切って餌取の上のタナを流す事数時間。浮子はロケットのように海中に沈み、竿先が曲がる。慌てて竿を手にすると、かなりのパワーと重量感。横で鯵釣りをしていたおじさんが


「チヌ?」
「ん~、チヌかも知れんし、鯔(ぼら)かも知れん」
「チヌじゃろ?」
「そうかも?」


なんて言いながら、やりとりをしていたら、銀色の魚体が見えました。


「チヌじゃ!」


体長40センチのおチヌ様。お久し振りでごぜぇます m(_|_)m


釣れました。水深5mの浅い港で、底から1ヒロ。チヌは、予想外に浮いていました。


が、その後は鯔を一本釣ったっきり。



たった1枚のチヌでは、データーとして何とも言えません。たまたま、浮いていたのかも?



よって、来週から暫くは「餌取の上を釣れ」実験を繰り返すことになりそうです。



これは、あくまでも私個人の私見ですので、チャレンジしてボーズと言う被害を被ったとしても、当方は一切関知致しませんので、悪しからず御了承ください。




二週間前に爆釣したポイント、先週は皆さん撃沈。





果たして、釣れなかった原因は、潮なのか? それともマーチングバンドの音なのか? 或いは、仕掛けなのか? はたまた水温なのか? 或いは、群が移動したのか?


深まる謎に好奇心はパンパンです。


明日は土曜日、日曜日に比べれば釣り人は少ないし、二週間前と潮は近い。マーチングバンドもいない可能性大。



やはり、行って試してみたい。


そこが潜在的にチヌが群れる場所ならば、絶好の漁場と言うことになる。



もっとも、「釣れた」と噂が流れれば、有象無象の釣り師が群れて、入れなくなるのだが。






2013年10月27日、日本丸が別府に寄港しました。





入港前に沖で何かの訓練をしている日本丸(10/27)


士は己を知る者の為に死す-入港前の日本丸





夜の日本丸(10/30)



士は己を知る者の為に死す-夜の日本丸





出港前の日本丸(11/02)


士は己を知る者の為に死す-係留された日本丸









運良く、翌週に出港のシーンも目撃したのですが、帆を広げた姿を見る事はできませんでした。






何かとお騒がせの台風27号が通り過ぎ、台風一過の晴天になるかと思いきや、台風から変わった温帯低気圧が日本列島東側の低気圧となり、西高東低の冬型気圧配置と相成りました。



お~さぶ!



冬と言えば北風


冬と言えば西高東低


西の高気圧から、東の低気圧に向って北風ピュ~ピュ~・・・ん?



西から吹く風が何で来た風なん?




北風が吹くには、北に高気圧、南に低気圧の北高南低の気圧配置・・・って、そんなん聞いた事がない。



実際にには、西北西、或いは北西の風が多いのだが、北風の方が冷たい感じがするから北風って言うんでしょうな。




♪西北西風~ 野郎のカンタロウ~




なんて歌えないもんね。




本日は、土曜出勤日。我が社は祭日の分、土曜日が出勤になる奇妙な会社でです。事務方は


「完全週休二日制ですから」


と胸を張る。



だったら、祭日を無視して土日を休みにしないと、休みが一日の週や、休みが三日の週もあって、完全週休二日制じゃないよ!



なんて、突っ込みを入れても、冷たい視線が返ってくるだけ。




要は、従業員が嫌がるような規則や制度を作って、独創的だ!と自己満足しとるわけですよ。経営者が。




なんでこんな会社に入っちまったかなぁ?




まぁ、そんなことはさておき、従来は、残業の8時間を払って代休を取っていたわけですが、最近、残業するような仕事がない。



有給休暇と言う手もあったのですが、台風一過で西高東低、北風ピュ~ピユ~吹けば、釣りになりません。




ってことで、何年か振りに土曜日出勤をしてみましたが・・・






社長がいない(出てくるはずもない)と、会社の空気がいいですなぁ!合格






2013年10月19日 別府観光港にて




天気予報によれば、明け方まで雨。その後曇り、夕方からまた雨。明日の天気は曇り時々雨。


行くしかないでしょう!


早起きをして行くつもりが、やっぱり二度寝。仏壇に線香をあげ、洗濯物を干し、朝食を食べて、防波堤に着いたのは2時過ぎだった。


本日は、撒き餌無しの釣り。撒き餌をすると今年生まれた色んな魚の稚魚がワッと群れて釣りにならないし、雨が降っても撒き餌が切れるまで釣りを続ける可能性大。


故に、撒き餌は作らず、刺し餌だけで餌取の調査。聞くところによれば、餌取が多いこの時期でも、この場所は少ないと、知り合いから情報を得た。調べてみらねば。


何かを釣っている夫婦と、何かを釣っている老人一人。その間に入らせてもらい道具を置く。

「こんにちわ」
「こんにちわ」
「釣れますか?」
「いや~、遊びでやってるだけなので」
「こちらの方ですか?」
「旅行で来たんです。観光の合間にちょっとね」
「あぁ、そうですか」


どうやら、旦那さんは釣りをする人らしく、今日は奥さんの世話係に徹しているようだ。「あれがないから」とか「道具を持って来てないから」とか、しきりに奥さんに弁解をしていた。もしかすると、普段は磯釣りをする人なのかも知れない・・・いや、あの柄杓はないな。あれは素人の道具だ。まぁ、楽しみ方は人それぞれ。


さて、今日は玉浮子の沈め探り。5Bの当り浮子に5Bの水中浮子。先ずは、そのまま投げてみる。暫くして仕掛けが馴染み浮子のトップが僅かに海面から出ている。


ハリスに1号のガン玉を打つとグングン沈んで行く。3号のガン玉では、わからないくらいのスピードで沈んで行く。2号のガン玉に変更すると、ゆっくりと沈んで行く。


これだな。


仕掛けが決まったところで・・・あぁ、そうだった。今日は撒き餌を撒かないんだ。


針に餌を刺して投入。じわりじわりと仕掛けは沈み、やがて、あるのかないのかわからないくらいに小さくなった。そっと仕掛けを上げてみると、餌は無傷で針についていた。


この辺りで全盛の沈め探りは、線釣法と呼ばれる方式で、0号や00号の浮子をハリスの重さで沈める釣法で、浮子は、はなから見えない。糸の走りと竿先で当りを取る釣り方だ。


僕は、浮子が沈む様子を見るのが釣りの最大の楽しみなので、線釣法はやらない。


が、沈め探りで広いタナを探るのは、調査的釣りに向いているので、時々やってみる。が、魚が食ってもいないのに浮子が見えなくなっては困る。


だから、仕掛けのタナを水深よりも1~2メートルくらい浅くする。そうすると、海面下1~2メートルの所を当たり浮子が漂いながら、餌は海底をなぞる。



そうこうしていると、何やら巻尺を持ったおっさんの集団がやってきて、連れの若いカップルにあれやこれやと話かけている。何をしているんだろうと見ていたら、そのうち作業服の警官数名とダイバー二人が合流し、またまたなにやかにやと確認している。


さては、姫島村で発見された下半身だけの死体の半分が流れ付いたのか?と、思っていたら、ダイバーが位置を確認しながら潜り、四角い箱を持ち上げた。大きさ的には小型デスクトップのコンピューターと言ったところだろうか?


家電製品かと思ったが、電源ケーブルが無い。コンピューターはUS仕様がデファクトスタンダードになり、ケーブルが本体から外れる。


まぁ、遠目に見ただけなので、本当は何だかわからない。


同じような箱をあとふたつ海中から拾い上げてダイバーは、撤収した。


巻尺のオッサンが、若いカップルに「間違いねぇな!」と言う声が聞こえた。


あの二人が、あの箱をここに捨てたのだろう。しかし、不法投棄だけで、警察があれだけのことをするとは考えられない。盗んだものの金にならず、ここに捨てた窃盗品なのかも知れないな。



さて、ダイバーが近くで潜ったからかどうかはわからないが、チヌの姿は無く、情報通り餌取も少ないという調査結果を得て、日没サスペンデッド。小雨も降りだしたので、とっとと撤収しましたとさ。




昔は、釣り人が群れていたチヌの溜まり場だったのに、最近では・・・



やはり埋め立ての影響だろうか?




本日の獲物 カワハギ 1匹


以上