補正予算よりも選挙 | 士は己を知る者の為に死す

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主従関係は、征服支配よりも理解

康夫「笑っちゃったね」
太郎「何が?」
康夫「小沢ちゃんの所信表明演説」
太郎「総理大臣でもないのにねぇ」
康夫「もう、なったつもりなんじゃない?」
太郎「そうかもね?」
康夫「解散!解散!解散!ってさぁ」
太郎「勝てるつもりでいるんじゃない?」
康夫「どうなんだろう?」
太郎「そりゃあ選挙は水物だから、何とも言えないけどさぁ」
康夫「補正予算の審議を蹴っ飛ばすような政党に政治は任せられないよねぇ」
太郎「すぐに解散すると思って準備してたんだろうね」
康夫「ところが、太郎ちゃんが臍を曲げた」
太郎「また、そんなことを言う」
康夫「だって、そうじゃない。中川ちゃんが勝手に動いたって・・・」
太郎「そりゃあ、確かにあれは面白くなかったけどさぁ、今、アメリカがあんな状況だよ。このままじゃ日本経済も共倒れ。ここは一発カンフル剤(補正予算)を打っておかないとね」
康夫「そうだね。不安が不安をあおる悪循環になっちゃうからね」
太郎「でも、ここがチャンスとアメリカの企業を買い叩いている銀行もある」
康夫「あぁ、あれは、思い切った博打をうったもんだ」
太郎「日本は昔っから、アメリカを食い物にしてるからね」
康夫「例えば?」
太郎「ベトナム戦争に朝鮮戦争」
康夫「日本は参加してないじゃん」
太郎「あの時、アメリカが日本で、兵士の食料や機材をいっぱい調達したんだよ。それで日本は高度成長を果たした」
康夫「なるほど~そうだったのか!じゃあ、今回も?」
太郎「それはビミョ~!共倒れになるか、食い物にするか・・・」
康夫「食い物にするんじゃない?」
太郎「どうして?」
康夫「僕を食い物にした太郎ちゃんが、首相だもの」
太郎「御後が宜しい様で m(_|_)m」