所信表明演説 | 士は己を知る者の為に死す

士は己を知る者の為に死す

男は自分を理解してくれる人の為なら命を懸けて尽くす

主従関係は、征服支配よりも理解

康夫「ぶちかましたねぇ」
太郎「そう?」
康夫「うん、迫力があった」
太郎「顔のこと言ってる?」
康夫「違うよ~」
太郎「本当に?」
康夫「うん」
太郎「そうかぁ」
康夫「しかし、野党の感想は陳腐だったねぇ」
太郎「聞いてないんだ」
康夫「総理は忙しいからね。将来のビジョンが見えないってさ」
太郎「三年で経済を立て直すって言ったのを聞いてなかったのかな?」
康夫「質問の場じゃないって」
太郎「そんな決まりはないでしょう」
康夫「政治のルールが壊れるって」
太郎「はぁ?何ですかぁ?」
康夫「選挙演説だって」
太郎「選挙演説の定義を教えて欲しいもんだね」
康夫「小数野党は眼中にないのかって」
太郎「ないね。やつら『反対』しか言わないもの。目から鱗が落ちるような代案を出せば、世間も注目するんじゃない?」
康夫「だよね~!民主党は、次の党首討論で、次期衆院選のマニフェストを公表するって」
太郎「それこそ選挙演説なんじゃないの?」
康夫「であるね~」


太郎「康夫ちゃんはどう思った?」
康夫「聞いてなかった」
太郎「え?・・・・・・・」