我が家の庭には、ダラ(タラ)の木が自生しています。
そう、勝手に生えちゃったんです。
居候です。
このダラの木、アゲハチョウの餌です。毎日のように卵を産みに来ます。
アゲハチョウの幼生は、黒をベースに白や黄色の模様が入っています。これは鳥の糞に擬態しているんですね。
で、ある程度大きくなると鮮やかな緑色になります。これは、葉っぱの上では保護色になります。
どうして、体が大きくなると、鳥の糞に擬態するのをやめて、保護色の緑色になるのか?
さすがに大き過ぎて鳥の糞では無理がある・・・と考えたのではないかと私は思う。
さて、目一杯大きく育ったアゲハの幼虫ちゃん。何故か、そのダラの木では変体しない。家のあちこちで蛹に変体します。
今日、その一匹を見つけました。
玄関ドアのサッシにしがみついて、蛹に変体してました。
こんな所で、鳥や他の生き物に食べられたりしないのでしょうか?
しばらく観察してみたいと思います。
ダラの新芽は美味しい山菜のひとつなんですが、アゲハチョウから取り上げるわけにはいきません。
近所のおばちゃんに五月蝿く言われても切りません。うちの庭なので。私の自由です。
