透明なお茶 | 士は己を知る者の為に死す

士は己を知る者の為に死す

男は自分を理解してくれる人の為なら命を懸けて尽くす

主従関係は、征服支配よりも理解

僕は、母方のばあちゃんとじいちゃんに随分と可愛がられた。そのせいかどうかはわからないけど、お茶が好きです。


僕が帰省すると、ばあちゃんがとっておきのお茶の封を切って入れてくれました。


大学生の頃は貧乏だったけど、お茶だけは贅沢をしていました。友達からは「爺臭い」と言われていました。


お昼は、いつも業者が配達してくれる弁当ですが、お茶は自前の急須で「やまなみ茶」を飲んでいます。

今日も楽しい昼御飯。急須から湯のみへ、どぼどぼどぼ
「ん?透明なお茶」
味も香りもありません。
「これは・・・お湯?」

が~ん!!
「お茶っ葉入れ忘れた」

ついに呆けが・・・