悪魔崇拝のシンボルとされている「プロビデンスの目」を表す
片目を強調するポーズをとる「レディー・ガガ」












Lady Gaga - Perfect Illusion



レディーガガ パーフェクト・イリュージョン(完璧な幻想)
「日本語字幕」



繊維筋痛症に悩まされたレディー・ガガは
最初はスーパースターになりたくて悪魔と契約した。

しかし、悪魔の洗脳から抜け出す事は難しく
後悔している・・・
という内容を表現した動画です。
13分位なので見て下さい。

これは、現実にあるイルミナティ(悪魔崇拝組織)の内容を
ガガが発信しています。

レディー・ガガ 悪魔イルミナティの呪い 【R指定】



この動画では、レディー・ガガの曲
「パーフェクト・イリュージョン」
に秘められた音楽業界の実態を暴きます。

彼女が悪魔に悩まされてきた実体験や
イルミナティへの反抗と見られる
過去の発言をピックアップし
「レディー・ガガ」というアーティスト像の本質に迫ります。



芸能界で成功するには、悪魔との契約が必定のようです。

「出たよ、オカルト系の話題か・・・」

なんて、軽く聞き流さないで下さい。

目に見えない世界と目に見える世界は
密接に関わり合っていることを
芸能界を通して見せられています。

私達は、本当に目を覚まさなくてはいけない時に来ています。

この世界は幻想でしかない

という言葉があります。

全てが、嘘で成り立っていて
騙し合って生きているのです。

悪魔に魂を売るとどうなるか

1.成功、名声、富、何でも手に入る!!

しかし、その後・・・

2.人生崩壊

さらには

3.永遠の地獄に

そうまでしても『売れたい』『ちやほやされたい』
のでしょうか・・・

いや、本当に大切なものを知らない、気づいていない。

真理を知らないから、何が正しくて何が危険なのか

正しい善悪判断ができないのでしょう。

それが悪魔の罠に落ちる原因だと思います。


ハリウッドスター、アイドル、歌手、芸能人
結局は、みんなして悪魔に魂を売り渡して
引き換えに一時的な富を得て
悪魔の駒となってしまっているのです。


「悪魔崇拝をやるだけで成功できるぜ!!」
今、若者がファッション感覚で、興味本位で
悪魔崇拝の世界に入り込んでいるという。

覚醒して、これらの悪の組織に
NO!を突きつけ、目覚めましょう!!

【俺のコメント】
レディー・ガガの大ヒットした中毒性のある楽曲は
悪魔のエンターテインメントだ。



虚飾と虚栄、不道徳な変態性欲
邪悪な官能、闇のセクシーを表現したものは
全て「パーフェクト・イリュージョン」
完璧な幻想なのだ。

あと、以下のような
悪魔を崇拝している闇のロックバンドは
非常に危険であり、暗黒のヘヴィメタルは
若者を悪の道に引きずり込む
地獄の手段だ!



こいつらは、邪悪な欲望を楽しんでいる悪党だ。







レディーガガは、自分の身体に
「暗黒の霊的実体を招き入れた」と告白。

苦痛を伴う線維筋痛症候群(FMS)に苦しむガガは
自分の長期の病気は、彼女の芸能生活の初期に
「イルミナティに魂を売り渡し」
体の中で「暗黒の勢力」
力を発揮するのに任せた結果だと思うと言った。

彼女が正直にこの話をしたのは
NETFLIXの「レディー・ガガ Five Foot Two」という
悩みを持つ、このスターのありのままの姿を描いた
ドキュメンタリー映画の中である。

『自分の魂と引き換えに』

―悪魔との契約ー

今や世界で最も影響力のあるスーパースターに上りつめたレディー・ガガ。
彼女が初めてイルミナティのメンバーだったことを公然と告白し
「この秘密結社に加わったことを後悔している」
と語った。

彼女は、いかに自分が最初「自分の魂を寄付する」ことによって
イルミナティに導き入れられたかを話した。

それは彼女の言うところによると
2006年、あるお笑いショーに出演した後
ニューヨークの下町のイーストサイドの
あるクラブで起こったことだった。

ガガはこの体験を
「非常に現実的で体感的なもので、比喩的な類のものでは全くなかった」
と説明している。

私は舞台から降りたところでした。それは上手くいったショーで
私は観客から受けた愛と喝采で、ハイになっていました。

私は外に出てタバコに火をつけながら
もう少しコカインがほしいと考えていました。

どうしても、もっと欲しかった。あらゆるものをもっと欲しかった。
私はただ、気分がよければ何でもよかったのです。

すると、スーツを着た奇妙な男が私に話しかけてきたのです。
彼は壁にもたれてタバコを吸っていました。

そして、私にこう言いました。
「あなたは必要なものは持っていると思うが、それが欲しいのか?」

私は「〈それ〉とは何か?」と聞きました。
彼は私を襲ってくるのかと思いました。

しかし、彼は微笑して言いました。
「全てだ、成功、名声、富、権力
あなたはその全てが欲しいのか?」

私は不思議に思って彼を見つめました。
彼が何者か分からなかった。
すると彼はただ立って、私の昔の持ち歌の一つを歌いました。
それは、この世のものではない感じでした。

私は、彼がとても深い海の底からさらい出された
黒い宝石であるように見つめていました。

私はしゃがんでひざまずき、誰を称えるべきかを彼に訊ねました。
私は彼の目をまともに見て「すべてが欲しい」と言いました。
私は彼に「何でもする」と言いました。

ガガは、“my illuminated prince”(イルミナティの知恵ある君主)
と彼女が呼ぶこの男に会う前は、芸能界であまり上手くいかず
知名度は低く、ほとんど怪しげなバーや、お笑い劇場や
深夜レビューなどに出演していた。

その夜、ニューヨーク市のMercury Loungeの外で
ガガは、このプリンスと取引を結んだ。
それ以後は「成功なんて簡単」であることが分かった。

ガガは、曲を創作するとか、自分のかつて夢見た
あらゆることを成し遂げることが出来るようになった。
ただ、ある一つのもの
彼女の“魂”と引き換えにだった。

ガガは自分の魂と引き換えに、音楽を作ることができ
それによって、ほとんどの権威ある協力者、プロデューサー
プロモーターの間で有名になり
業界は、この未知のクラブ・シンガーと組もうと必死だった。

1年たたぬうちに彼女は
この地上で最も売れるアーティストの一人になった。

「彼の約束は、あっという間に実現しました」
「最初は、私たちはよいチームを組んだと私は思っていました」
「しかし、それは長く続かず、私は次第に苦しみ始めました」

ガガは、彼女の内部で、互いに勝とうとする2つの力と何年も戦ってきた。
そして、このドキュメンタリーの中では
彼女はしばしば自分自身と戦っている。

一方の側は舞台に立とうとし
他方は「暗黒の勢力」と戦っているように見える。

ガガは、線維筋痛症という慢性の痛みを伴う肉体の病に
何年も苦しんできた。
これは、イルミナティの支配するレコード産業から抜け出し
「暗黒のプリンス」との契約を絶とうとする
彼女の戦いの肉体上の表れである。


彼女は言う。
「彼らはあなたに、特別の権力、上辺の美しさ、才能
それに富を、しばらくの間は与えるかもしれません。
しかし、それは長続きしないのです」

「これが『暗黒の芸術』に手を出す多くの人々が
不幸になる理由です。
彼らは明けの明星のように、いっとき明るく輝いて
最後には自殺するか、
それとも麻薬の乱用によって肉体を破壊するのです」



ガガは、あるカトリック僧侶に面会し
エクソシズム(悪魔祓い)を受ける相談をした。

それは、彼女の芸能生活の最初に
「サタン儀礼」の間に自分の身体の中に引き入れた
「暗い霊的実体」を追い出すためだった。

レディー・ガガは、ワールドツアーを再検討していると通告し
自分の演技能力に影響を与える激しい痛みに言及している。

彼女の公的な「インスタグラム」ページには


十字架を手に祈っている写真が出ているが
そこで彼女は、自分の肉体的・精神的健康状態については
「常に正直だった」こと
「何年も前から、その底まで突き詰めたいと思っていた」
ということを書いている。

「体がもっと強くなり、自信がついたら
私は自分の物語をもっと深く語り
これを強く維持して、自分の意識を高めるだけでなく
私のように苦しむ他の人たちのために
研究を広げ、役に立つことができるようになりたい」
と書いている。

レディーガガ パーフェクト・イリュージョン(完璧な幻想)
「日本語字幕」



レディー・ガガ 悪魔イルミナティの呪い 【R指定】