究極の学習者の5つの習慣 って?
Extreme Learnersタイトルで惹かれて読んだ記事です。著者は、カリフォルニア州パロアルトにある未来研究所(Institute for the Future)の研究員で、究極の学習者11名(殆どが10代~20代)インタビューし、5つの共通する習慣をについて書かれたものです。この11人の究極の学習者は、10代~20代で、中堅クラスあるいは熟練の専門家。この子たちはどんな習慣があるのか?どんな習慣を究極の学習者は持っているのか?とは、、、 家庭学習や学校教育で学んだこと(インプット)をアウトプットしてる。子どものアウトプットの場って??有償の仕事を考えるとなかなかないかもしれませんが、ボランティアでもいい。他者がいる場でのアウトプットは、インプットされた能力を拡大してくれる場になりますね。 強い好奇心。バシバシ質問する。 体験するためにボランティアもする。自分の枠からでて他者と、という点ですね。交流することで好奇心も維持というか、展開できる。また、アートやサイエンスと絡めている。知識を深め、幅を広める、と。 ネットワークを作っている。ネットでも個人的にでもいいから、メンターや、自分の「好き」をシェアできる人を見つける。おおっと思ったのが、親も協力的な場合が多い、という点。オンラインの世界に、子どもを単に放すの私にはまだできませんが、フムフムと。記事では、高校生の例を紹介していました。SSNを駆使して世界の著名人とコンタクトをとり、新しい学習方法のモデルを作りたいからとアドバイスをもらっていた。そして、「 One Size Does Not Fit All,」という本を出版、教育関連の会議で基調講演を行うまでになった、とか。 もちろんITスキルはおさえている。学習するためにアプリを作ったり、学習者が質問したり回答できるプラットフォームを作ったり。学び自体にテクノロジーを駆使できるスキルがある。グループでの学習をとおして、問題解決の仕方や、リーダーシップの取り方、教える側としてのスキルを学んだ。困難なことがあっても、resilientである。読んで思ったのは、はレベルが高いなーと思ったんですが、~をするうちに培われるとも読める。最後に著者は、こういった子たちは、大企業でも成功できるし、無職になっても、その期間をGig Economy(ネットで見つけられるフリーランスベース・短期間のお仕事)でもうまくやっていけるとしています。要はどんな状態でも、自分で仕事を作る、メンター・仲間を見つける、その経験をまた次の経験へ使える、というのを学んでいる訳でね。それは最強だ~。そして「好き」をどう維持、展開していくのか、というすっごく良い手順だな!とも。こういうのは、机に向かってのお勉強だけでは得られないものです。インプットの時間が長いよりは、もうどんどん他者のいる世界にでて、アウトプットがするのが大事なんだなあ、と思いました。書を捨てよ、町へ出ようという本がありましたが、書を持ったまま、町へ出、人となじめ、という感じでしょうかね。読みながら走っちゃえ的な?(画像:同記事より)うちの子ども達にも5つの習慣を持ってほしいなー。(自分もか)そして、、、これをどうやって我が家の日本語教育に使うか。アウトプットの場がもっとあればいいな。さて最近、仕事でいつもとは全く違う分野の翻訳をしていて、これが、楽しい!最近、翻訳じゃない仕事もしたいかな~、と考えたりしていたけど、やっぱり楽しい。多分、宝くじが当たって億万長者になってもやっているかも?イヤどうだろ?最後になりましたが、今年も宜しくお願いします!