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来週14日はSt.バレンタインデーですね。今日、早々に恵比寿アンチエイジングクリニックの伊達友美先生から、アンチエイジングなバレンタイン・チョコをもらっちゃいました。

三宿池尻にあるラ・テールの丹波黒豆ショコラ。ラ・テールは自衛隊中央病院時代から大好きなパティスリー。よくケーキなども買うのですが、これは知りませんでした。黒豆にチョコレートがコーティングされていて、表面には私が「恐怖の食卓:第3弾」でも紹介したアンチエイジングの3K食材であるきな粉がまぶしてあるのです。黒豆はポリフェノールが多いし、チョコレートの原料であるカカオにもカカオポリフェノールという強力な抗酸化物質が入っています。普通のチョコレートですと、ミルクや砂糖も結構入ってしまい、これらのアンチエイジングな成分の効果もスポイルされてしまいます。さすが、伊達先生です。

青木式アンチエイジングダイエット(低炭水化物ダイエット+低インスリンダイエットのアレンジ版)を実行中の私ですが、5粒ほどいただいてしまいました。ダイエット中の男性、メタボリックシンドロームなパパなどにはこのチョコしかない!?

ここの所、原稿の締め切りの嵐と、5月にある第6回日本抗加齢医学会総会の発表演題の抄録締め切りなどに追われ、ブログが更新できずにいました。今日はその合間をぬって。。。

 

今、JT㈱さんの飲料事業部で扱われている「iceland spring」というアイスランドの超軟水のPRをお手伝いしています。と、いうわけで、今日はアンチエイジングを考えた水の選び方をお教えしましょう。

 

ダイエットウォーターとして知られているミネラルウォーターはほとんどがヨーロッパのもので、硬度が1000を越える硬水です。スリムウォーターなどとも呼ばれているこの水はカルシウム、マグネシウムの含有量が非常に高く、味は何ともいえない独特の味がします。マグネシウムの成分で便通がよくなることがポイントでしょう。便秘がちな体質は基礎代謝低下につながり、太りやすくやせにくい体になりますので、このような水をその機能の上で選んで使えば、便秘解消につながりダイエットしやすい状態になることも確かです。

 

ミネラル成分が豊富ということは、その水がノンミネラルウォーターに比べ、機能的に働くことでもあるのですが、何が何でもミネラルが豊富が良いというわけではありません。ミネラル成分は機能的であるが故に、必ずある程度は身体、特に腎臓という尿を作り出す臓器に負荷をかけます。日本人は元来、軟水を飲み続けてきた民族なのです。硬水は日本人の腎臓には負担が重過ぎると言っても過言ではありません。超硬水は口に合わないだけでなく、「腎臓に合わない」と言った方が的確でしょう。

 

特にむくみがちな体質の方はミネラルフリーの純水や超軟水をとることをおすすめします。腎臓や血管系、リンパ系に余計な負担をかけない超軟水は単純に腎臓での循環血液流量を増やすことで生理的にスムーズな利尿をつけます。体液循環のクリアランスアップによって、身体のあちこちに停滞しがちな余分な水分を回収しむくみ解消へと向かいます。「私はむくみ体質だから水はなるべく飲まないようにしている。」という方がいらっしゃいますが、これは間違い。心臓や腎臓、ホルモン系の病気がなく、基本的に健康体であれば、水を飲むことで太ったりむくみがひどくなることはありえません。どんどん体にとって負担のないやさしい水を取り入れ、細胞レベルでの代謝アップをはかりましょう。

 

水の飲み方ですが、適度に冷えた水(1015℃くらいがおいしく感じられる温度)をこまめに取りましょう。ミネラル成分を多く含むミネラルウォーターなどは一気にたくさん飲んでしまうと、その機能を発揮できずにたんに排泄されてしまいます。朝起きたらコップ1杯(250cc前後)、夜就寝前もコップ1杯、各食事時には250350ccくらいを取ります。あとは午前中、午後に330500ccのペットボトルの水をそれぞれ1本ずつ何回かに分けて摂っていきます。これで2500ccくらいの水分が取れることになります。

 

最近、デトックス(解毒、排毒)がブームです。デトックスの考え方の基本は2つあります。まずは体に毒を入れないこと。農薬を沢山使った野菜・果物、食品添加物満載の加工食品、近海の大型魚(まぐろなど)が最近問題となっていますが、これらの食品には気を付ける必要があります。その中でも水は特に重要でしょう。おいしい水とおいしい空気のある環境こそが人間本来の生きるべき環境であったわけですが、それが現代文明社会では大変、難しいことになってしまいました。だからこそ、水にはこだわりたいものです。水に溶解している成分=TDSTotal Dissolved Solids)が出来るだけ少ないものを選びたいものです。

 

デトックスの2番目の柱が上手に毒を出すこと。体外に毒を排出する決め手は「汗」、「尿」、「便」。色々なデトックスのためのプログラムが考案させ、巷で流行っていますが、どの方法にしても最終的にはこれら3つの体から出るもののといっしょに毒を排出させるしかありません。汗、尿、便の3つをしっかり出すために共通して必要不可欠なもの、それが水分です。ダイエットでも水分が必要であることは先ほど述べましたが、このデトックスにおいても「水」はとても重要なのです。

 

私は常々、「血液さらさらは生活習慣病予防に」、「リンパさらさらはアンチエイジング(特に美容とダイエット)に」と言っていますが、いずれも上手に水を摂取することで可能です。

 

よく、なんでもかんでも「血液さらさら」と言われますが、確かに血液がドロドロな状態とは、すなわち心筋梗塞や脳梗塞といった動脈硬化性疾患(=命に関わる)を意味します。これでは手遅れ。リンパは全身の下水道といわれます。血管系はそれに対して上水道。上水道がドロドロになるまで放っておくことが問題なのです。下水道のリンパ系がさらさらな状態を保っていられれば、上水道の血管系もいつまでもさらさら。すなわち、“リンパさらさら”こそが美と健康のQOLアップのための合言葉なのです。アンチエイジングには水が欠かせません。ぜひ、積極的に水を飲むことを、生活の一部にしてみて下さい。

 

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今日は、フィトアロマテラピーのブランドで有名なポールシェリーのトリートメントを東京プリンスホテルパークタワーにあるストレリチア ガーデンで受けてきました。この3月に東京、名古屋、大阪で「アンチエイジングにおけるデトックスの重要性」というタイトルで、ポールシェリーを導入されているエステティックサロンやスパのスタッフの方を対象にした講演会を行うことになっているのです。

ポールシェリーの製品は、自律神経系を整えることをその基本においたコンセプトを持っていて、アンチエイジングを自律神経の調整で行おうと考えている私の考え方と相通ずるものがあるので、恵比寿アンチエイジングクリニック、マリーシアガーデンクリニック、四条アンチエイジングクリニックにも取り入れています。

ポールシェリーのボディトリートメントは独特のテクニックが色々あるのですが、なかでも尾骨からのアプローチ、鼠径部のリンパ節周辺のリンパドレナージュなどは実際に体験してみないとわかりません。トリートメント自体はソフトなドレナージュ法がメインですが、終わってからの身体の調子が明らかにその他のアロマテラピーとは違うのがわかります。

ハンドマッサージ的なもので末梢の血流やリンパ流を物理的に流すことを目的としたトリートメントとは一線を画し、製品そのものが持つアロマの力が大きいのでしょう。これはすなわち、ポールシェリーが自律神経系やホルモン系にかなりダイレクトに作用するものであるからだと考えられます。ポールシェリーのトリートメントにリピーターが多いのもうなずけます。

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昨日は夜10時から「恐怖の食卓」第4弾の打ち合わせがお台場のフジテレビでありました。いつもは地下(だったかな?)のリハ室なのに、夕べは18階の会議室のようなところで、ご覧のようにお台場の夜景がとてもキレイに見えました。

話題のデトックスの具体的方法や、体にいい水の飲み方、大豆イソフラボン問題などを色々とディスカッションしました。こういう地道なミーティングを重ねていき、どんな芸能人が出てきても、完璧な分析とアドバイスが出来るように準備しているのです。

2月28日(火)には、キアラ東京で、いつも私が「恐怖の食卓」で話しているようなことを、お話する『アンチエイジングアカデミー』も再開予定で、伊達先生といっしょにそれこそ、「デトックス」のことをトークバトルすることになりそう。

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昨日はキアラ東京でジェロヴィタールというルーマニアのアンチエイジングブランドの化粧品を使ったフェイシャルトリートメントを受けました。東欧のルーマニアは昔からアンチエイジングに関しては国家レベルで取り組んでいるところで、このジェロヴィタールは私も以前から知っていました。

ハンドトリートメントのマッサージ効果などに頼るのではなく、その成分がリフトアップ効果に優れているというのがこのジェロヴィタールの売りなのですが、確かに施術後には眼の周りのむくみ感が取れ、鼻唇溝(法令線)が浅くなり長さも短くなっていました。セラピストはいわゆるリンパドレナージュ的なテクニックを駆使したわけでもなく、これはちょっと驚きでした。

月2回はフェイシャルトリートメントを色々な所で受けている私にとっても、このジェロヴィタールは今までにないくらいのパワーのある製品である印象を受けました。

私はヴィーナスアカデミーという学校のメディカルアドバイザーもしています。このスクールは高校を卒業したくらいの年齢18歳以上の人を対象にしたビューティースクール。エステシャンやスパのセラピスト、化粧品の美容部員、ネイリスト、ヘアメイクなどを養成します。人の美や健康をプロデュースする職に就くものが、不健康だったり、肌の調子がイマイチでは困りものです。今年の4月からは3年目になるこのヴィーナスアカデミーでは、いよいよそのスペシャルプログラムを開始することになり、夕べはそのファーストミーティングが原宿のスクールでありました。

“ヴィーナスアカデミーのビューティープログラムは、ヴィーナスが提唱する理想の女性に近づくためのスペシャルプログラムです”と銘打って、Level1では「Check:自分の状態を知る」、Level2では「Action:実際にやってみる」、Level3では「Success:結果を出す」という3Step方式で、20歳からのアンチエイジングを仕込む込むというわけです。

この年齢の女性に「アンチエイジング」といっても皆、ピンとこないのが実際のところ。それはそうでしょう。「加齢」、「老化」、「健康に歳を重ねよう」という言葉に反応するのは40代からというリサーチがあります。実際、日本抗加齢医学会でも臨床分野における学会発表の多くは50歳代以上のものがほとんどであり、20代、30代を対象にしたものはほとんどありません。

私は「日本における20代からの内科的アンチエイジングの確立」のために、このようなことを実行しているというわけです。彼女たちに対しては、決してアンチエイジングという言葉を表面に出しません。「引き締まったボディラインをゲットしよう!」、「メイクの映える若々しい美肌のためには・・・」といった切り口で講義を行うようにします。また、簡易QOLチェックを行い、体組成や自律神経系をチェックしていきます。

入学時と卒業時で何が変わったのか、それを知ることが彼女たちにとって財産にもなることでしょう。

昨日は京都、四条アンチエイジングクリニックでの診療日。ダイエット外来に通っていらっしゃるあるお客様(アンチエイジングクリニックの受診者は患者さんとはいいません)はとてもがんばっていて、着実にダイエットが進んでいます。マイクロダイエットを一日一食使いながら、私のオリジナルの行動療法(一日4回体重チェック法など)を実践していていらっしゃいます。その他にもクリニックのプログラムを受けていただいたり、自宅でのセルフケアトリートメントやエクササイズを複合的に取り入れるのが、青木晃式モナリザダイエット。そのお客様のごきげんな笑顔を見られることで、私もごきげんになれる。私にとってのアンチエイジング外来は自分のアンチエイジングにもつながっています。

ダイエット以外にも、プチ病・プチ不調外来をやっていますが、20歳そこそこの女性で自律神経の状態がかなり悪化している方が来院されました(この方は、患者さんと呼べるのかも…)。不眠や倦怠感、生理不順などが主な訴えでした。保険診療のクリニックや病院では、抗不安薬や睡眠剤などが出されているようですが、私はまず、食事のチェックから始め、睡眠、運動、仕事のパターン、アルコール摂取など分析をします。変えられる生活習慣はここで変える。それから先はアロマテラピー、フラワーレメディ、ホメオパシーなどの代替補完医療でアプローチします。薬はプチ病・プチ不調には強すぎ。こういう統合医療が予想以上によく効くのです。

恵比寿アンチエイジングクリニックではこの2月から副院長の堺先生が、日本初のメンタルアンチエイジング外来を開始する予定です。アンチエイジングとは、心身のごきげんをゲットさせ、それを連続させるお手伝いをするところなのです。

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京都から帰ってすぐにキアラ東京のある渋谷へ。キアラ東京でこれまで広報として活躍してくれた矢野さんの送別会に出席しました。

矢野さんにはキアラ東京の立ち上げから、恵比寿アンチエイジングクリニックの広報も担当してもらったのですが、お蔭で取材件数はこの手のクリニックの中ではダントツの成績!わかりやすく言うと、いつ何時でも、コンビニにおいてある雑誌のどれかには必ず、キアラ東京か恵比寿アンチエイジングクリニック、伊達先生、私の記事が出ているという感じです。ありがとうございます。

送別会は男性4名、女性10名と、とてもごきげんな会でありました。矢野さん、お疲れ様でした!!

大変、好評だったフジテレビ系列「恐怖の食卓」第4弾が決定しました。収録は3月中旬、OAは3月下旬予定とのこと。早速、今週の金曜日から、恒例の深夜のお台場ミーティングが始まるようです(番組作りは楽しいけれど、この時間帯に仕事をするのは私自身のQOLを非常に低下させるのが、ちょっと悩み)。

今回はどんな大物芸能人が受診しに来るのでしょうか。今から楽しみでもあります。

第3弾で紹介しました「ヨーグルトプチ断食」の反響はものすごかったです。今回もそれに負けないような、プログラムをばっちり紹介したいと思っています。

今日はマリーシアガーデンクリニックで、渡邉美和子先生らとQOL(Quality of Life)ドックの見直しのためのミーティングを行いました。アンチエイジングは心身の最高の「ごきげん」な状態をゲットし、その「ごきげん」をいつまでも連続させること。今の自分のごきげん度をチェックする検査が、QOLドック。私はこれを、健康診断ならぬ健康“状態”診断とも呼んでいます。今のQOL度を知ることがアンチエイジングの出発点でもあるのです。

ここマリーシアガーデンクリニックは2004年10月に開院し、2005年12月末日までに382名の方がQOLドックを受診されました。これらのデータを基に、当初作ったメニューを見直し、改変作業を行っているところです。

大きな変更点は、当初、「脳・神経系」、「体組成系」、「生理・運動機能系」、「心・血管系」、「ホルモン・自律神経系」の5つのカテゴリーで種々の検査を分類していましたが、これを「体組成・代謝」、「血液、血管」、「脳・神経」、「体内毒素(デットクス)」、「皮膚・感覚器」の新しい5つのカテゴリーに変えました。

それぞれのカテゴリーの点数を百点満点中何点かで表すことで、その人の現時点での弱点がわかります。例えば、、、

「体組成・代謝」 85点

「血液、血管」 90点

「脳・神経」 65点

「体内毒素(デットクス)」 30点

「皮膚・感覚器」 50点

のように判定されれば、この人はまずデトックスプログラムを行うことが先決であるわけですね。それが解決されたら、次にはスキンケアや眼、耳などの問題にアプローチする。これがアンチエイジング医療なのです。

QOLドック、ぜひ受けてみて下さい!マリーシアガーデンクリニックの他、恵比寿アンチエイジングクリニック四条アンチエイジングクリニックハートクリニックよこい(札幌市)などでも受けることが出来ます。