さて、第2回目は10月10日(水)18:30~20:00、東京都千代田区の九段会館でブリキのおもちゃ博物館長の北原照久さんをお招きして行う予定です。
「開運!なんでも鑑定団」の鑑定士としてもお馴染みですが、北原さんの「三カン王の人生」の話が楽しみです。三カン王とは、関心⇒感動⇒感謝の三つの「カン」のことだそうですが、百寿者(100歳以上の長寿者)の必要条件はこれかもしれませんね。
このあたりのことを私も抗加齢医学的視点から解説する予定でいます。
ここ1週間はちょっと、日程がハード過ぎました(大阪日帰り⇒長崎一泊二日講演会⇒夕方からLIP講演会⇒「おもいっきりイイ!!テレビ」の院内ロケ⇒日曜日は栗拾い)。昨日、起きると体がだるく、軽い吐き気と間歇的な腹痛が。。。昼からは38度5分の熱も。結構、辛い状況です。
しかし、月~火は京都・大阪の出張日でもあります。フラフラな体で新幹線に飛び乗り、一路関西へ。新幹線の中では睡眠薬を服んで爆睡し、京都に着いてからは「溶岩盤浴」へ向かいました。京都は木屋町にあるオリーブスパ。溶岩盤浴は前回の日本抗加齢医学会総会においても大阪のメディカルアーバンクリニックの望月俊男先生がその臨床的効能を発表されています。私も以前から溶岩盤浴での体内深部加温と発汗作用、その後で受けるアロマテラピーとの合わせ技が非常にいいことを体感しており、体調が悪いときにはまずは「溶岩盤浴」と決めているのです。
水分補給をこまめにしながら、1時間の温浴を終えると体はもうかなり熱くなっています。慣れていないと1時間の温浴は結構ハードですが、普通のサウナなどよりもずっと楽です。体温が上昇し発汗するにつれ、免疫系が活性化するのが目に見える!? それから1時間、免疫系をアップさせるティーツリーなどのエッセンシャルオイルを入れたアロマトリートメントを受けることで、軽い風邪なんかは1日で治ってしまいます。
昨日のサロンも出来たばかりで新しく、とても快適な時間を過ごせました。セラピストさんたちのサービスもバッチリ良かったです。お蔭様で今日は熱も下がり、大阪での外来診療を順調にこなしています!

昨日は恵比寿AACの美容皮膚科医長である蘆田英珠先生ご一家と、千葉県にあるフルーツ村に、栗拾い&梨狩りに行ってきました。
朝5時半起きで、アクアライン経由で9時には現地に。まずは栗拾いから始めました。結構な山道を登ったり下ったり。ちょっとしたフィールドアスレチックよりも体力を使います。1時間くらいで合計5kgくらいの栗を集めました。
その後は梨狩りです。もぎたての梨は甘くて美味しい~(しかし、食べ放題とはいえそんなには食べられませんね)。
昨日の夕食はもちろん、栗ご飯をおいしくいただきました。旬のものをしっかり味わう!それも自分で採ったものを。アンチエイジングにはこうした都市型原人遊びの実践がいいんです。
真のアンチエイジングを産・官・学のレベルで形作り、国民に還元することで、真の健康社会の実現を目指すNPO法人として、今年3月に発足した『日本エイジマネージメント医療研究機構』(私も本機構の学術・広報担当理事として関わらせていただいています)。昨年までは産学協同での動きはあちらこちらにありましたが、ここにきて官(厚労省、文科省、農林水産省等)のバックアップを得られたことは、時代を感じずにいられません。
アンチエイジングというとどうしても、美容的なイメージやその対象年齢が30代後半以上に限定されがちになる背景があります。真の健康長寿を目指すためには、生まれたときからのライフスタイルへの介入が不可欠。幼児も小児もaging(加齢)はするわけです。そこで生まれた言葉こそ、Aging-Management=エイジマネージメントなのです。最近のハッピーエイジング、サクセスフルエイジング、ワンダフルエイジング、プロエイジなどとも少し違うこのエイジマネージメントという考え方こそ、究極の予防医学の切り札ともいえるでしょう。
さて、そんなエイジマネージメント医療研究機構の活動の第1弾として、「age Life Up College:リップ」という公開市民大学が2007年9月20日、開講しました。各界で活躍するアンチエイジャーなスペシャリストをお招きして、機構専属のドクターズ・ボードの医師らが抗加齢医学的なスタンスの下、お話を伺っていくというこれまでにない全く新しいスタイルの市民大学です。
第1回目のプレミアム講演は、今、「造顔マッサージ」でまさに時の人となっているビューティ・アーテザン 田中宥久子さんにお願いしました。本講演に先立ち、機構の会長の島村宜伸元農林水産大臣、日本抗加齢医学会名誉理事長の水島裕聖マリアンナ医科大学名誉教授のご挨拶があり、その後には参議院議員の橋本聖子先生が「健康に生きる」をテーマに特別講演をして下さいました。あんなに屈強そうなオリンピックメダリストの橋本先生も実は腎臓病を患っていたことがあるそうです。その時の苦しみをバネに頑張れたというお話でした。「自分の今の健康の状態をしっかりと知りましょう。」ということも仰っていましたが、これこそがアンチエイジングドックやQOLドックを受けるということですね。
田中宥久子さんには「田中流 美しく年を重ねるヒント」というテーマでお話いただくと共に、実際お客様のお一人に造顔マッサージの実演までしていただきました。
田中宥久子さんのお話はやはり刺激的かつ魅力的でした。「歳を重ねることが今、楽しくて仕方ありません。年齢を重ねることを素敵に楽しみましょう。」、「人と自分を比較しない。」、「美しさは生き方です。生き方そのものが顔に出ます。」、「天ぷら油のハネで出来た顔のシミは、もっと濃く上から書いて付けボクロにしちゃいます。『今日はモンロー風ね』なんてね。」、「無理をしない、疲れていたらお手入れは休んでイイんです。」、 「私は、美容家。間違えないでください。医者じゃないんです。何でも出来る人でもないんです。」等々の名言がいっぱい!百寿者の特徴でもある究極のポジティブシンキングを実践していらっしゃいます。
こういう方のお話を聞くこともまた、アンチエイジングにつながりますね!
昨日~今日と第54回日本栄養改善学会学術総会での講演のため、長崎に行っていました。
2日目のランチョンセミナーで話した内容は「過敏性腸症候群(IBS)の食事対策~BE80菌入りヨーグルトと腸内アンチエイジング~」。
管理栄養士の先生方が多く参加されるこの学会で、抗加齢医学としてのアンチエイジングのこともお話しました。女性の多いこの学会。やはり“アンチエイジング”という言葉に惹かれた方は多いようで、参加希望者で早くから会場は満員御礼に。
しかし、医学としてのアンチエイジング=抗加齢医学の存在をご存知だった方は案の定、少なかったようです(その分、講演後の反響はすごいものでした)。この学会でもやはり、来年度から始まる「特定健診・特定保健指導」のテーマで持ちきり。どこの会場に行っても「管理栄養士がこの制度内で活躍するにはどうしたらいいのか?」的な話ばかりです。本当にそれでいいのでしょうか?
「健康日本21」のプロジェクトが頓挫し、国は鞭を使い出した。これこそが、「特定健診・特定保健指導」だともいえます。結局は病気・疾患にならないようにというエンドポイントを掲げ、半ば脅しのような形で生活習慣指導に持っていく。当初、ある程度の効果はあげられるかもしれませんが、長期的にはこのような誘導では難しい(結局、保険診療下で行われている紋切り型のお説教指導に終始してしまうのは目に見えている)。
また40歳以上からの介入であることや、指導を行う側の体制(ex.医師、保健師、管理栄養士などの足並みがバラバラ)の問題など色々な点で「?」が多いこの制度。多くの管理栄養士の先生方が、振りまわらせるだけになりはしないでしょうか?
一方、QOLを上げる方向に目を向かせ、アンチエイジングでメタボを撲滅する方法を提唱し続ける私にとって、管理栄養士の先生方の協力は不可欠。講演にも力が入りました。講演後、ある管理栄養士の先生は「本当に目からウロコのお話でした。このようなアプローチ、このようなフィールドがあることを全く知りませんでした。」と仰って下さいました。
まだまだ、私たちの努力不足のようです。管理栄養士の先生方に「抗加齢医学」の存在をもっともっとPRしていかないといけません。
昨日はマリアヴェールキアラ東京のフィットネススタジオで、中尾和子先生のメタボ撲滅エクササイズがありました。白沢卓二先生のプロデュースの下、行われるこのプロジェクト。様々な分野から大きな期待も寄せられています。
2008年度より始まる「特定健診・特定保健指導」。大変、結構なことですが、実践・継続しやすいエクササイズや具体的な指導の方法、指導者の資質など、解決すべき問題は結構多いのも事実。
民間レベルで、医学的理論が伴い、かつエビデンスのある指導法をどんどん開発していかないと、今や壊滅的な「健康日本21」の二の舞になりかねません。
白澤先生もその辺のところを、ドンドン作っていくことが不可欠とおっしゃっています。中尾先生もこの日本をご自身の作り出したボールエクササイズで健康にしていきたいという強いモチベーションをお持ちです。
20名弱のメタボおよびその予備軍の男女が、中尾先生の楽しいトーク付きのエクササイズでイイ汗を流しました(なぜか対象外の白澤先生も参加)。
エクササイズ指導後は、スタッフミーティングをキアラの近所のおなじみ「スチューケトルリバース」で行いました。このお店でもアンチエイジング・メニューを展開していく予定です。
昨日は東京は有明にある国際展示場 東京ビッグサイトで、Diet & Beauty Fair
という大きなイベントがありました。このイベントにはほぼ毎回お邪魔して、講演しています。
今回は、札幌/銀座アンチエイジングラボラトリー所長の森田祐二先生が関係していらっしゃる㈱クレストワンのセミナーで森田先生といっしょに講演させていただきました。タイトルは、「今求められるアンチエイジング医学に基づくエステティックサロンの展開とは」。前半は森田先生がアンチエイジング医学についてのベーシックな総論を、後半、私が具体的なエステティックサロンでの戦略をお話しました。
午後からはここ数年、協同で仕事をさせていただいている㈱誠鋼社のセミナーで、「BFI式フィギュアダイエットプログラムの発表」というタイトルで講演しました。
超音波皮下脂肪測定器を使い、BFI(Body Fat Index) という指数を算出して理想の体型をプログラミング。一方、Web上では私が作ったQOLチェックシステムを使い、太った原因・痩せない原因を分析します(食行動、運動、代謝、自律神経、デトックスの5つのカテゴリー毎に弱点を解析)。
ダイエットは体で起こる医学的な現象ともいえます。医学である以上、科学的アプローチが重要。このプログラムでは、体型診断と原因診断の2本立てのアセスメントシステムを構築し、なおかつ、エステティックサロンの非医療従事者の方でも簡単にチェックできるようにしました。
結果に基づいた実践的ダイエットメニューについても網羅されていて、これさえ入れれば、アセスメント⇒メニュー提案が医学的にスムーズに行えます。実際、仙台のサロンのアバンサール ではもう導入してもらっています。
写真左はチーム・モナリザの面々(左から佐藤一美インストラクター、本橋恵美インストラクター、森田祐二先生、私、尻ミッターフジオインストラクター)
以前、このブログで「北海道でアンチエイジングを広める!」というタイトルで書きましたが、少しすつ動いてきています。
札幌はすすきのに「アンチエイジングクリニック」をオープンさせる計画や、札幌のマリアヴェール キアラ札幌でのアンチエイジングエステメニューの展開等が着々と進行しています。
昨晩は、すすきののワインバーで札幌のフィットネス・スタジオで活躍中の“尻を蹴らせるインストラクター”尻ミッターフジオさんと、モナリザエクササイズの今後の展開などについて話し合いました。彼をメインキャラにしたTV番組での企画を作ってしまうのが、手っ取り早い!? フィットネス・インストラクターはたくさんいますが、このキャラでまた「尻を蹴らせる」というのはonly one。これは重要なポイントです。
続いて今朝は、武蔵高校・中学の時の後輩(一緒にロックバンドもやっていた仲)で、今や北海道ビジネスの分野では知らぬ人はいない㈱北海道ベンチャーキャピタルの松田一敬代表取締役社長とパワー・ブレックファスト@札幌グランドホテルのガーデンダイニング 環樂。
彼とはかれこれ28年ぶりくらいなのですが、会って5分もするともう中ボーの頃の二人の会話に。やっぱりいいもんです。
「北海道でアンチエイジングを広める」構想は彼も以前から考えていたようで、すでに武蔵の先輩でもある米井嘉一先生とはいくつかの話も進めていました。今回、新たに私のプランもいくつか話させてもらい、今後コラボしていこうということになり、有意義なミーティングに。しかし、あの時のあの「イッケー」がこんなに頼もしい奴になっているとは・・・私も「しっかりしなくっちゃ!」です。
(しかし、大阪大学の森下竜一教授が彼の同級生であることは知っていましたが、㈱ネットエイジの西川潔代表取締役社長や、㈱クリードの宗吉敏彦代表取締役社長も武蔵の先輩-後輩繋がりであることは初めて知ってビックリでした)
昨日は、IMAGINE 9.11という舞台を見てきました。