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今日は、バッタンバンから80km南西のパイリンの旧ポル・ポト派の村に。ほとんど、タイ国境。

生徒さんたちが並んで迎えてくれました。


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今の校舎は土の床。でも、子供たちの目の輝きは、日本の子供にはないものだなぁと、思いました。

今度はここに学校を建てます。

写真のHALOという標識から先には、まだ地雷が埋まっています…


青木晃のアンチエイジング日記


今日は、朝7時にホテルをチェックアウトし、プノンペン市内のカトリック教会でミサに与りました。ミサ後に、マザーテレサの修道会シスター方と歓談。
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その後、プノンペン郊外30kmのところにあるAMATAKが一番最初に建てた小学校を視察。

日曜日にもかかわらず、生徒さん達の大歓迎を受けました。
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今回は、日能研さんと共同で開発した独学可能な算数教材や文具などを校長先生にプレゼントしました。
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生徒さん達との交流の中で、将来どんな職業に就きたいかという質問をすると、医者、教師という答えがとても多く、私が医者であると紹介されると、万雷の拍手が。現在の彼らにとっては、医療と教育の充実こそが不可欠かつ急務なのでしょう。




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今日は、現在のカンボジアを語る際には、避けて通ることのできない「クメールルージュの悲劇」を見て来ました。

トゥール・スレン収容所博物館。話には聞いていましたが、その悲惨さは想像以上でありました。

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その後、実際に処刑が行われたキリング・フィールドに。

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ここでは、赤ちゃんも木に叩きつけられて、殺されているのです。ポル・ポト政権の狂気によって、無実の人々2万人が処刑されました。

午後からは、プノンペン市内のゴミの山小学校を訪れました。

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子ども達の、屈託のない可愛い笑顔に癒やされます。


帰国後、加筆したいと思っています。



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昨日から、AMATAKのカンボジアボランティアツアーに参加しています。

無事に、昨晩、タイはバンコック経由でプノンペン入りできました。

今は、日本の2時間遅れの22日朝6時過ぎ。まだ、暗いです。

今日は、トゥール・スレン博物館、キリングフィールドなどを見学に行きます。


21日、朝8時に成田空港集合。支援物資段ボール箱9個です。
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プノンペン空港に到着。気温28℃!蒸し暑い。現地NGOスタッフが迎えてくれました。
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明日からカンボジアに行って来ます。




クメールの微笑みとも例えられるカンボジアの子どもたちの屈託のない笑顔にどうしても、また会いたくなりました。




前回行ったのは3年前…この3年でカンボジアはどのように変わったのでしょうか?




いつまでも自立できないようなスタイルのボランティアではなく、その国の人たちが真の独立、復興が出来るようなスタンスでの関わりこそが意味があるのだと思っています。




AMATAK
の理事としての活動をしっかりやってきたいと思います。




写真は2008年1月に行った時に撮ったカンボジアの農村地区に住む子どもたちの写真です。




青木晃のアンチエイジング日記




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青木晃のアンチエイジング日記

青木晃のアンチエイジング日記


今、発売中のCREAは『最強 腹&脚やせバイブル』。


正月太りが気になる1月中旬は、ダイエット特集を載せる雑誌が多くなります。


この中で、「やせない原因はここにあり~食生活&生活習慣から徹底分析!~」というコーナーで解説しています。


ダイエットが上手くいかない方、必見の内容になっています。

昨年10月20日の本ブログ ・・・『加圧式トレーニングは是か非か』を講談社HBR の講座でやることになりました。


講座名は、『加圧トレーニングはありなのか? 』です。お馴染み森田祐二先生をお迎えしてのセミナーとなります。


加圧を否定する人もいれば、絶賛する人もいます。


一体、アンチエイジング医学的にはどうなんでしょうか?


加圧をすでにやっている方でも、「?」なことをしていたり、あまりわかっていない方も多い。


一部の専門家の間では、よりアンチエイジングに特化した方法を考えていたりもあるようです。


日時は、


2月28日(月)18:30-20:00(開場18:15)


会場は、


caspa GINZA  東京都中央区銀座5-5-14 GINZA GATES


です。


HBR会員未登録の方で参加希望の方は、私まで直接メッセージをどうぞ!なんとかします(笑)が、なるべく会員になって下さい。



我が国のアンチエイジングもひと頃のブーム的盛り上がりも一段落し、次のステップに入りつつある流れになってきてています。


そんな中、知人から再生医療によるアンチエイジングについてどうなのか?という相談を受けました。アンチエイジング医療の本質やこれからのアンチエイジング医療(医学)を考える上でも、この質問に答えることは自分自身にとっても意義があることと考え、ブログに書いてみたいと思います。


日本抗加齢医学会においても再生医療はこれからのアンチエイジング医療において重要なポジションをしめるようになるであろうという考え方を持つ先生は少なからず、いらっしゃいます。


しかし、医療というのは医学とは違って、単なる研究ではなく患者さん(あるいはクライアント)という生きた人間を対象としていて、医療を受けるのはその対象者(大多数の方が医学的素人)であることを忘れてはなりません。


まず、特に明らかな病気・疾患を持たない健常者の場合、施された医療によって何か健康上の不利益があってはなりません。


これが、病気・疾患の治療であれば、患者さんは治療による副作用、合併症を理解・納得した上でそのマイナス面を上回る医学的治療効果を期待して受けるわけです。


それに対し、アンチエイジング医療というのは、基本、健康体である方が、+αを期待して受ける医療です。


この+αは、“いつまでも(外見が)若々しくいる”だったり、“いつまでも健康に元気でいる”だったり、“いつまでもキレイでいる”だったり人によって違います。



加齢(正常な加齢)という現象はこれまでは、宿命と考えられていました。今、抗加齢医学においては“加齢とは介入すべき、すなわち治療すべき病気である”という考え方もあります。


この+αをノーリスクでしかもできるだけ安価に手に入れられればそれにこしたことはありません。


しかし、この部分をもし再生医療でいうことになるのならば、今現在のところは残念ながら難しいと言わざるを得ません。


新しい医療である以上、再生医療のように自分の細胞を使って行うものであったとしても、それが本当にノーリスクであるとは言えないのです。


保険は効きませんので、それ相応かなりの費用もかかります。


アンチエイジング医療をまとめてみたいと思います。


1.美容医療としてのアンチエイジング(美容外科・美容皮膚科で行われる)はほぼ定着しているが、今後、再生医療をベースにしたしわやたるみ、男性型脱毛が行われていくであろう。長期的に見た際の安全性は不明であり、ノーリスクとは言い切れない。それを承知の上で従来のヒアルロン酸、ボトックス、フェイスリフト手術の延長線上にあるものと思って受けるのは個人の自由。費用はそれなりにかかる(場合によっては100万~数百万円以上!?)。


2.健康長寿を目指すことを目的とした抗加齢医療は2つのスタンスがある。再生医療などの最先端の医療の介入によるアンチエイジングとして、様々な病的老化関連疾患を治療するという本来の治療医療に近いスタンス。リスクもあり。一般的には受けにくく、今のところはあくまでも研究の延長線上にある。


3.もうひとつの抗加齢医療は、食事や運動、睡眠、休息などの日常生活をよりアンチエイジングなものにすることで、ノーリスクに近い形で真の(無理のない)健康長寿を獲得させるという予防医療に近いスタンス。ローコストだが、結果をすぐには体感できないので継続するには、強い動機付けが不可欠。


私が力を入れているのは3.の抗加齢医療です。そして、1.~3.のどれもがアンチエイジング医療なのです。

青木晃のアンチエイジング日記


アルマーニ・ドルチのチョコ、好きなんですよ…


なぜ?って。


AAだからですw


Anti-Aging ?


Akira Aoki ?


ビターなAがカカオポリフェノールも多くてAnti-Aging的にはいいのでしょうが、私はもうひとつのAの方が。


左上のは、ココナッツでこれも美味しかった!


青木晃のアンチエイジング日記

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昨日発売になった週刊文春に、一昨日のブログで紹介した文芸春秋『抗がん剤はきかない』近藤論文に対する反論が載っています。


国立がん研究センター中央病院 腫瘍内科医長の勝俣範之先生と、テキサス大学MDアンダーソンがんセンター教授の上野直人先生のお二人が、非常に冷静に反論されています。医師専門サイトで、やや熱くなり過ぎている一部の論客のドクターたちとは異なり、近藤先生を全否定せず、淡々と学術的に問題のある表現や主張を論破していらっしゃいます。


近藤論文の主な誤りを、利益相反のないがん研病院の若手レジデントグループに分析させていますね。


お二人のがん専門医も、芸能レポーターの梨元勝氏がたった2カ月で様態が急激に悪化し亡くなったことに関しては、抗がん剤によるいわゆるケモテラピー・デスであった可能性を否定していませんでした。


日本の保険医療制度下では、抗がん剤治療しか選択肢がないような説かれ方を患者さんサイドがされてしまった場合、こういうケースもまれではない。。。


がん治療の現況を皆で考え直さなければいけない時でもあります。


(しかし…同じ文芸春秋社でこのようなディベートが行われるのも面白いですね)