日本健康医療学会 の提唱する健康医療とは、病気・疾患に対する治療医学(医療)ではなく、東洋医学でいうところの未病や半健康人(今風に言うと“プチ病”、“プチ不調”がある状態)に対して医学的に介入し、健康増進、健康維持をもってして、明るく文化的な生活を送れるようにしようという新しいスタンスに立つ医療です。


これまでの細分化された専門医療ではなく、全人的な医療を追求しようという点においては、抗加齢医学に相通ずるところがあります。


抗加齢医学がその対象を「病的老化の予防」に置いているのと違い、健康医療は小児や若年者においても、オプティマル・ヘルスを阻む生活習慣の排除・排斥を目指す点でより広い視点でとらえた予防医療のひとつとも考えられます。


本学会は、健康医療コーディネーターなる制度を作っています。


健康に関する知識の普及や、望ましくない生活習慣の改善等の的確な指導を出来る人材を育成しようというものです。


特に本学会会員でなくてもこの資格認定試験を受けることが出来ます(公的資格のある医療従事者でなくてもOK)。


代替補完医療関係のフィールドや健康・美容産業(サプリ、健康器具、化粧品、美容機器、エステ、SPA)に携わっていて、公的ライセンス(看護師、薬剤師、管理栄養士、柔道整復師、鍼灸師、臨床検査技師等)を持っていない方々にとっては、持っておいて損はしない資格だと思います。


来る9月10日(土)~11日(日)に、第5回目となる健康医療コーディネーター研修会と認定試験が洗足駅近くの昭和大学歯科病院であります(私も研修会の講師として講義を行う予定です)。


まだ、申込を受け付けていますので、ご興味のある方はお早目に!


詳細はこちらを↓

http://www.nihonkenkouiryou.jp/modules/authorize/index.php?content_id=5

紳助さんの芸能界引退には、ビックリしました。そして、とても残念でなりません。紳助さんとは、CX(フジテレビ)の『恐怖の食卓!』という番組で長くご一緒させていただきました。



青木晃のアンチエイジング日記


青木晃のアンチエイジング日記


とてもクレバーで気配りの出来る方でしたね。本番中にあやぱんを口説いてたりもしてましたが(笑) 


番組では本当にお世話になりました。ありがとうございました。また、きっと、芸能活動は異なる形で復帰されることでしょう。それまで、ゆっくり充電して下さい。


紳助さんの番組といえば、日テレの『行列のできる法律相談所』がありますね。そちらのレギュラー弁護士の本村健太郎先生と先日、9月にある舞台『友情』の立ち稽古でお会いしました。


『友情』については、こちらを→ http://ameblo.jp/draa/entry-10950357526.html


本村先生も、この演劇では私と同じ、岡野医師役で出演されますが、高校・大学時代から演劇をされていて、本職的にも弁護士さんより俳優さんといった方がいい !?


リハをずっと見させていただきましたが、流石にプロですね~。「こういうドクターって確かにいるな~~」って本当に思いました。


ソムリエ試験一次の合格も今日、わかりました。さて、今日からは9月の舞台に向けて、台詞のチェックとイメージトレーニングに励みたいと思います。


チケットも残り少なくなってきたようです。良いお席でご覧になりたい方はどうぞ、お早めにお買い求め下さい!


因みに私の出番は、9月6日(火)13時~&18時~ 9月7日(水)13時~の3ステージ@渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホールです。


チケット料金:

一般指定 4980円 高校生以下指定 1800円

※高校生以下のチケットは劇団絵(えき)生のみでの販売です。

チケット取扱い

チケットぴあ ローソンチケット イープラス CNプレイガイド

チケットお問合せ

劇団絵(えき)生 03-5427-1822(11:00~17:00 土日祝休)

ディスクガレージ 03-5436-9600

劇団絵(えき)生 http://yu-jo.com/



青木晃のアンチエイジング日記


美と健康、アンチエイジングをテーマにした女性のための携帯サイトの方も稼働しています。ドコモ、au、ソフトバンクすべてに対応しています。


こちらも宜しくお願いします!




青木晃のアンチエイジング日記

以前からお知らせしていました、放射線被ばくとアンチエイジングの本が、8月10日から発売となっています。


『子どもたちを守るためのいちばんわかりやすい放射線対策の本』(三交社)です。


小学生以下のお子さんを持つお母さんのために、“わかりやすく”、“見やすく”を意識して書いています。


是非、ご一読を!

長らく、ブログをお休みしてしまいました。


なぜなら・・・そう、ソムリエ試験の受験勉強に追われてしまっていて(笑)



青木晃のアンチエイジング日記


今日の午後2時40分から一次試験(筆記)がありました。



青木晃のアンチエイジング日記


ここ1~2週間は、1日10時間くらいワインの勉強してました。医師国家試験受験前に負けないくらい勉強したな。


さて、今日の試験、問題総数は100問あったのですが、その9番目の問題に、なんと、アンチエイジング医学界で話題のレスベラトロール(ワインの教本ではリスベラトロール)が出ました!



青木晃のアンチエイジング日記


問:最近話題に上るワインの中に含有されるリスベラトロール(Resveratrol)に関する記述の中から、誤っているものを1つ選び、解答用紙の解答欄nマークしてください。


1.ぶどうのファイトアレキシンという物質の一種である。

2.多くは果皮に存在する。

3.ポリフェノールの一種である。

4.白ワインにも赤ワインと同じ程度含有される。


私のブログの読者の皆さんであれば、正解は簡単に出せるでしょう。そう、正解は4.ですね。


1.の選択肢中にあるファイトアレキシンという言葉に注目です。ファイトアレキシンとは、植物が紫外線、カビや細菌、ウィルスなどの病害、害虫、栄養不良などのストレスにさらされた時に自分自身を守るために作りだす生態防御物質のこと。


ワイン作りの際には、うどん粉病、灰色カビ病、晩腐病、ベト病などというカビの病害が大敵になります(ただし、貴腐ワインは灰色カビ病の菌がプラスに働いて出来る)。


カビにやられないように自己防衛システムのひとつとして、レスベラトロールを作るのですね。


このレスベラトロール、NHKスペシャル『あなたの寿命は延ばせる~発見!長寿遺伝子~』という番組で紹介され、ちょっとしたブームになっています。


何度か再放送もされているので、ご覧になった方もいるのでは?


しかし、これが結構、抗加齢医学会的には問題となっています。と、いうのも、レスベラトロールがあたかも魔法の長寿成分のように歪曲して報道されていたからなのです。


“レスベラトロールさえ摂取していれば、自然と長生き出来る”的流れの構成はやはりマズイ!この番組を見た多くの人がレスベラトロールのサプリメントに飛びついたようです。アンチエイジング外来でも何人もの患者さんに、「先生、NHKでやってたレスベラトロールっていうのを…」と言われました(苦笑)


レスベラトロールは確かに高い抗酸化力を持ち、メタボやがんをはじめとした多くの生活習慣病に対して何らかのプラスをなる効果を持っている可能性が示唆されては来ていますが、人においての長期的なデータはもちろん、ありません。


私自身は、現在、特別にレスベラトロール単独でこのサプリメントを摂ってはいません。


あっ、それから一次試験はお蔭さまで、90点以上取れていると思います(笑) 因みに通ったワインスクールはレコール・デュ・ヴァン @恵比寿です。


青木晃のアンチエイジング日記


CIRCUS8月号増刊『腹を凹ます体幹トレーニング』という本で、肥満のメカニズムについて解説しています。見本誌が送られ来たので見てみると、結構、内容濃いです。痩せたい男性、必見。


私が興味を持ったのは、「ボクサー体形はどうやってつくられる?」というページ。ボクサーって意外と筋トレしないんですね。筋肉が重く付いてしまうと体重が増加するのでNGであると!


ボクサーの引き締まった体は有酸素運動中心のトレーニングが基本なんですね。


横浜クリニックの上にはボクシングジムがあるので、今度体験に行ってみようと思っています。

ここのところ、セミナー、講演会が続きます。


今日は、桐朋女子中・高等学校で、『アンチエイジング・ダイエット』の話を中心に講演。後半は、やはり『放射線被ばくによる健康障害とアンチエイジング~放射能汚染にどう対処するか~』についてもお話しました。


青木晃のアンチエイジング日記


9割方、お母様でしたがお父様も聞きに来て下さいました。その中に駿台予備学校時代からの友人が!お嬢様がこちらに通っていたのですね。奥様、お嬢様と一緒に聞きに来てくれて感激しました。



青木晃のアンチエイジング日記

最後には高校3年生の生徒さんから花束まで頂戴しました。



青木晃のアンチエイジング日記

終了後もお母様方の質問はつきません。。。





青木晃のアンチエイジング日記

今日も暑かったですね。。。


こんな暑い中、「ママのための放射線セミナー」に多くのママ&パパさんたちが聞きに来て下さいました。


やはり、皆さん、牛肉の放射能汚染のことを気にされていました。


残念ながら、これからしばらくは、他の食材での放射能汚染も次々と判明してくるでしょう。


ちょっと厄介な環境汚染がひとつ増えてしまったわけですが、基本的にはアンチエイジングの考え方で対処していく!


本セミナーでは、食材の選び方から出来るだけ放射性物質を体内に取り込まないようにするための方法や、デトックス方法についても話をしました。



私が院長を務める「横浜クリニック」が今日で、開院3周年!


横浜クリニックはがんの免疫療法を中心としたクリニックです。


私はアンチエイジング医学を専門にしていますが、よく「アンチエイジングのドクターがなぜ、がんのクリニックなのですか?」と聞かれることがあります。アンチエイジングというと、どうも美容とか“若返り”というイメージを抱く方がまだ多いようです。


アンチエイジング医学=抗加齢医学の本質は、「元気で長寿を全うするための理論的・実践的科学(医学)」です。


病気・疾患にならない体を維持し、健康長寿を全うすることを目標にしています。


そのためには、


1.錆びない体作り=抗酸化


2.枯れない体作り=ホルモン


3.血管を若々しく=脱・メタボ


4.がんにならない体作り=免疫力アップ


が必要です。


横浜クリニックは、4.のところに着目したアンチエイジング医療を行っています。がんになってしまうと、健康寿命を出来るだけ長くするということが著しく阻害されてしまいます。


実は、私は両親、義父、父方の祖母、母方の祖父をがんで亡くしています。がん家系なのです。


母は大学3年の時に悪性線維性組織球症という非常に珍しい腫瘍で亡くなりました。私が小学5年生の時に子宮頸がんになり、それは手術、放射線治療で完治したのですが、その後10年以上を経て今度はまた違うがんに侵されてしまったわけです。一生涯に二度のがんとの闘病・・・その母の姿を見て、「医者になったら敵をとってやろう」と思ったものでした。


がん患者さんのQOLを少しでも上げて差し上げることも、ひとつのアンチエイジング医療だと思っています。


青木晃のアンチエイジング日記

今、発売中の女性自身7月26日号の別冊(中綴じ)は、『放射能と食生活 丸わかりHand Book』です。


中京大学教授の武田邦彦先生が、最初に放射能の基本について説明されています。他にも専門家の方々が主に食生活のことについてわかりやすく解説されています。


最後に、私が日常生活編について述べています。


良かったら、手にとってご覧下さい。