諸君、吾輩はDr. 104、
基本的に打たれ強いタイプな者である。
生来のMな性格が幸いしてであろうか、逆境に強いと自負している。

今まで誰も成し遂げられなかったことをやる際や、
これまで限界とされていたものを超えようとチャレンジする場合、
どうしても越えられない壁に直面したり己の能力では如何ともしがたい状況に遭遇し、
いわゆるスランプのような状況に陥るのは研究者にとって逃れられない宿命のようなものである。

吾輩の場合も多分にもれず、年に最低1度はスランプに陥るのが常である。

だが、研究者人生も学部4年の頃から数えて7年目ともなれば慣れたもので、
このスランプに陥ったからといって焦ることもなくなってしまうから不思議なものだ。

各個人によってスランプ脱出法は当然ながら異なるであろうが、
吾輩の場合は「気にしない」ことである。

研究者として、また教員として大学に勤務しているからには、
吾輩の研究者としての存在意義は現在の研究を迅速かつ効率良く推進することのみではないはずで、
当然ながら他にできる事、やられなばらぬ事は山ほどあるわけである。

さらにそれらの事柄が吾輩にしかできない事であるならば、
それを遂行することは即ち吾輩の存在意義を証明することに他ならない。

むしろ己の目の前の一つの問題に集中しすぎるあまり執着し
他の事柄が全く目に入らない状況の方が、現代の研究者としては危険であるように感じるだ。

したがってスランプに陥った際には、
「あまり気にせず他のやれる事を今のうちにやっておく」
というのが経験上の最良の解決手法となっているわけである。

といってもあまりに気にしなさ過ぎると忘れてしまうので、心の片隅に常にとどめておき、
一日に最低1時間程度は解決法を模索する時間をとるのがいいだろう。

とゆうような内容の投稿を例年この時期にしている気がする。
やはりスランプに陥る時期というものに何らかの一貫性があるように思えて仕方無い。

慣れてくればスランプすらも論理的考察を巡らせる一事象に過ぎなくなるといういい例であろう。

それでは、ごきげんよう。
諸君、吾輩はDr. 104、
例年決勝戦までは進出するものの準優勝という結果に甘んじている者である。
個人的には追われる1番手よりも追う2番手の方が得意だ。

とはいえ先日のK-1グランプリ決勝は非常に納得いかない結果であった。
年に一度のお祭りの決勝の大舞台が反則で失格負けとは。
なんとアホな話であろうか。

何より「これは1年間出場停止とかのペナルティを課すべきですよ」
と冷静にも激怒していた魔裟斗のコメントが印象深い。
最前線で戦う者の心構えのようなものが垣間見えたものである。

話は変わって、M-1グランプリの決勝進出者が発表されたようである。
相変わらず若手の台頭が目覚ましいこのグランプリであるが、
恐ろしいことにモンスターエンジンがその名を連ねていた。
個人的には激しく応援する次第である。
この際、神々の遊びコントで突っ走ってほしいものである。

先日、待ちに待った冬のボーナスが支給された。
予想以上の金額に戸惑っているというのが正直な感想であるが、
一般的な公務員のボーナス支給額から鑑みると、
それほど大した額ではないようである。
どんなに不況でも給与に浮き沈みがない反面、
支給額そのものにはあまり期待できないというのがこの職業の悲しい性・SAGAであろうか。

それでは、ごきげんよう。
諸君、我輩はDr. 104、
右下の埋伏知歯(歯茎に埋もれて横向きに生えてる親知らず)の抜歯手術のおかげで
ものっすごい顔がはれているため急遽有給を取得した者だ。
手術室での説明中に終了後仕事行く気満々であることを担当医に伝えると、
「無謀ですよ」と鼻で笑われたときはさすがにビビったものである。

投稿を大変ご無沙汰して申し訳ない。
なんせプライベートでは一生に一度あるかないかの大イベントがあったり、
その直後に大学教員人生発の海外出張でニュージーランドに7日間ほど行ったり、
無事、国際会議でのプレゼンをこなし月曜に帰国したかと思いきや、
1日おいて今日の手術である。これを忙しいと言わずして何と言おうか。

だが、手術のおかげで本日の午後は久々に丸っきり休みである。
毎週のように休日出勤を余儀なくされていた上、
たまの休みの際も英語でのプレゼンやら大イベントやら手術やらが頭をよぎってロクに気が休まらなかったため、
本日はそれら全てからようやく開放されてリセットなわけであった。
やはり何も考えず何もしない日というのも必要なものである。

しかしニュージーランドはいい。
今回我輩が出張したのはオークランドという北島の都市なのだが、
我輩の海外出張先ランキングのトップ5にガッツリ食い込んでくるほどである。
現在の円高のあおりを受け物価は日本の半分ほど。
メシも酒もかなり旨く、ビールはジョッキで300~400円程度、NZワインも激安激旨である。
おかげで我輩の腹の周りに皮下脂肪という名の思い出を山ほど詰め込んで帰国したことは言うまでもない。
気候も非常によく、日本の晩春を思わせるようなものであった。
円高の勢いに乗ってプラダでバックとポーチ合計約10万円と(店員の話では日本の半値ほどだそうである)
フェンディのマフラー約1万円(なんと日本では3万円する品であった)を購入してしまったのも良い思い出である。
いやはや、次はプライベートで行きたいものである。

さて、明日から心機一転ここのとこ停滞していた研究を進めていく決意ができたところで本投稿を締めたいと思う。
それでは、ごきげんよう。
諸君、我輩はDr. 104、
ここのところ無駄な雑用のために微妙に休日出勤を余儀なくされている者である。
結局のところ、休日出勤したとしてもやっていることは研究とは程遠い内容であるため、
時間はとられるわ研究は進まないわで困ったジレンマである。

何を隠そう、我輩はゴールド免許保持者である。
決してお世辞にも安全運転ともエコドライバーとも言えない人種であるが、
不思議なことに免許を取得してからこの10年間、
我輩の運転免許はテカッテカの無事故無違反、言わばツルッツルのバージンだったわけである。

ところが本日のことである。
所用で中部国際空港に向かう途中、東名高速から伊勢湾岸道に入った数分後のことである。
我輩の車の後ろに白いクラウンが赤色灯を点滅させ、せわしなくパッシングしている。
左車線に移ると右に並び少し先で路肩に寄せるから付いて来いとのことである。

結果、19km/hオーバーで1点の減点(厳密には加点であるが)と12,000円の反則金である。

こうして我輩の交通違反バージンはあっけなく奪われたのである。
なれない休日出勤などするものではないとつくづく思ったものだ。

とはいえ、初めての違反である上、軽微な違反であるため
3ヶ月間無違反であればこの違反は無かったことになるそうである。

しばらくは我輩が交通事故で死亡する確率は激減するであろうことをここに報告しよう。
諸君らには町をあげて盛大に祝福いただきたいものである。

それはそうと、どうも個人的に月9ドラマの北川悠仁の芝居は生理的に受け付けないのは我輩だけだろうか。
ストーリーのありがちなわざとらしさや無駄な回転の速さもさることながら、
あの出来すぎた表情が非常に納得いかないのは我輩だけではないはずである。

それでは、ごきげんよう。
諸君、吾輩はDr. 104、
相変わらず歯医者かサーフィンかの投稿しかしない者である。

大変長い間投稿をご無沙汰して誠に申し訳ない。
ジャック・バウアー風に言うなら、
「本当に・・・、

・・・・・・、

・・・・・・・・・、


すまないと思っている。」である。

この10日間全く何もなかったわけではなく、
来年の4月から女医になる医学生と合コンしたり、
同僚の独身の先生が30代後半の当学健康管理センター勤務の女性(子持ち)と
その子供と一緒に3人で妙な距離感で飯を食っているのを目撃したり、
ネタには事欠かなかったわけであるのだが、
いかんせん科研費申請の時期で多忙であるためいたしかたない。

かく言う吾輩も、分担金500万の継続があるため申請せずとも全く金には困っていないのだが、
(むしろ使い道に困るほどである)
なんでも科研費の出願率が当学事務の査定につながるらしく、
やや土下座気味な勢いで申請してくれと懇願されれば断るわけにもいかず。
無駄に13ページにも及ぶ計画調書を3日で仕上げたわけである。

そんなわけで、とりあえず本日は朝から親知らずを抜歯してきた。
とりあえず手術ナシでも抜ける右上の親知らずである。

恐ろしいもので、手術せずに抜ける歯など口腔外科医にとっては
ちょっとそこのコンビニにタバコ買いに行くぐらいなもののようで、
「上なら今抜いちゃえるけどどうする?イッポンイットク?」的な恐ろしく軽いノリである。
勢いに負け相槌のつもりでうなずくと、そのまま椅子倒して麻酔&抜歯。
当然、助手など必要とするはずもなく看護師に萌えるチャンスすら与えられない。

気づけばかれこれ10年近く吾輩を悩ませた右上の親知らず、通称メンフェンティスは、
ものの2分で私の目の前に横たわっていたわけである。

メンフェンティスの亡骸はせっかくなので頂いてきたわけだが、
持って帰ってきたところで何かできるわけでもなく。
吾輩の日課である一人お医者さんごっこのアイテムの一つとして机の片隅に転がっている。

そんなわけで、右下の歯茎に埋まった親知らずの抜歯手術は12月3日の予定である。
なんと、ニュージーランド出張から帰国した2日後という超ハードスケジュールだ。

目下のところ、お湯を入れ10分ほど経過した激軟カップヌードルで昼食である。

それでは、ごきげんよう。