諸君、我輩はDr. 104、
右下の埋伏知歯(歯茎に埋もれて横向きに生えてる親知らず)の抜歯手術のおかげで
ものっすごい顔がはれているため急遽有給を取得した者だ。
手術室での説明中に終了後仕事行く気満々であることを担当医に伝えると、
「無謀ですよ」と鼻で笑われたときはさすがにビビったものである。

投稿を大変ご無沙汰して申し訳ない。
なんせプライベートでは一生に一度あるかないかの大イベントがあったり、
その直後に大学教員人生発の海外出張でニュージーランドに7日間ほど行ったり、
無事、国際会議でのプレゼンをこなし月曜に帰国したかと思いきや、
1日おいて今日の手術である。これを忙しいと言わずして何と言おうか。

だが、手術のおかげで本日の午後は久々に丸っきり休みである。
毎週のように休日出勤を余儀なくされていた上、
たまの休みの際も英語でのプレゼンやら大イベントやら手術やらが頭をよぎってロクに気が休まらなかったため、
本日はそれら全てからようやく開放されてリセットなわけであった。
やはり何も考えず何もしない日というのも必要なものである。

しかしニュージーランドはいい。
今回我輩が出張したのはオークランドという北島の都市なのだが、
我輩の海外出張先ランキングのトップ5にガッツリ食い込んでくるほどである。
現在の円高のあおりを受け物価は日本の半分ほど。
メシも酒もかなり旨く、ビールはジョッキで300~400円程度、NZワインも激安激旨である。
おかげで我輩の腹の周りに皮下脂肪という名の思い出を山ほど詰め込んで帰国したことは言うまでもない。
気候も非常によく、日本の晩春を思わせるようなものであった。
円高の勢いに乗ってプラダでバックとポーチ合計約10万円と(店員の話では日本の半値ほどだそうである)
フェンディのマフラー約1万円(なんと日本では3万円する品であった)を購入してしまったのも良い思い出である。
いやはや、次はプライベートで行きたいものである。

さて、明日から心機一転ここのとこ停滞していた研究を進めていく決意ができたところで本投稿を締めたいと思う。
それでは、ごきげんよう。