死ぬ時って。。
とつぜんハッと気がついたんです。トイレの鍵をかけるなと夫に言っておかなければならない。いつ何があるか分からない。トラブル発生の筆頭はトイレとお風呂。即座に対応できる状態にしておかなければ。鍵なんかかけてあったら対応できない。本気でそう思いました。言いました。面倒だから鍵はかけてないんだと笑ってました。一件落着。。(笑)いつ何が起きるかわからない。そういう年齢なんですよね。私、自分の死も意識しているので、死ぬ時をなんとなく想像していましたが、かなり見当はずれだった気がします。楽天的過ぎたと言うべきか。私が思っていた死は、、今のままの快適な体調が続いて、徐々に体力が衰えて、先細りになって、ろうそくの炎が消えるようにいのちが消える。そんな静かな死をイメージしてた。どうやら違うらしいです。いろんな方のがん闘病ブログを読んでいると、簡単には死ねないし、死ぬまでには想像を絶する苦痛があったりする。でもがん患者さんたちは、苦しみを抱えながらも旅行をしたり、料理を作ったり、友達に会ったりと、それぞれに生活を大事にしている。治療を受けつつ積極的に登山を楽しむ方も。前向きな方が多いです。それにひきかえ、今でさえこんなに閉じこもっている私、体調が悪くなってから旅行に行けるかな。。母を見ていても、かつては行きたい場所がいくつかあったけど、そのうち行こうと誘っても行きたくないと言うようになった。死そのものはそんなに怖くないけど、死ぬまでの長い時間が、怖いです。準備するったって、何をどうすればいいか分からない。いつか自分が死ぬこと。自力で生活できないほど衰えること。そんな日が必ずくると、覚悟しておくくらいでしょうか。