足が動かない
今まで嶽山には何度も登りました。夫と一緒のこともありひとりで登ったことも何度もあります。鎖場があるので手軽に本格的な登山気分を味わえるんです。この日は孫の登山道具を買い整えて午後からは三人で嶽山登山。孫に鎖場の登山気分を味わわせるためです。低山なので歩きの距離は短いしえっ、これで終わり?と言いたいくらいめちゃくちゃ手軽すぎる登山気分ですけど夫はすでに疲労感を漂わせている。鎖場がはじまります。先に行かせたので孫はするする登ったけど我々はヨタヨタと足取りが重い(笑)ようよう頂上にたどり着いて夫はそのままダウン。たったあれだけの登りなのに疲れすぎてしまって横にならずにはいられない様子。歳ですね~でも、まあ、83歳ですからね。その年のお爺さんにしてはよく頑張ったというべきかな。私はわりと元気です。春分の日で旗が立っていました。元気そうではあるけれど実は私も衰えを自覚しました。「ふたりともこんな岩場を登れるの?」孫が心配してくれたとおり以前は楽勝だったのに今回はちょっと心もとない気が。足のあがりが悪いと言うか足が思うように動いていない。のぼりも下りもヘドモドしてるのが自分でわかる。足の動きが悪くなってるんですよ。ようやく岩場をおりてホッとしました。ホッとして景色を眺めたんだけどこんなところで転びそうになってる夫。滑ったらしくて自分でも照れ笑いしてました。いつまで山に登れるのかな~チラリとそんなことも思ってしまったくらいです。そうだ。忘れていたけど私は右膝が痛いのだった(笑)フツーに長歩きしたり山に登ったりは問題ないけど寝ると右膝あたりが痛いんです。いつか登れなくなるんですよね。登れなくなったらそれまで。その時はあきらめます。それまでは山歩きを楽しみたいと願っています。