自分の歯を大事にするのは
美味しく食事をして
健康寿命を延ばすのに
すご~く大事と言われてますよね。
でも施設に入居すると
介護士さんにとって
下手に自分の歯があるよりも
総入れ歯の方がいいらしい。
入れ歯ならパカッとはずして磨くだけ。
自分の歯が残っていると
口を開けさせて磨かなくちゃならない。
それがかなり大変で面倒らしい。
となると
私は全部が自分の歯ですなんて
喜んでいられないわけだ。
施設に入居するまでには
総入れ歯になっておかないとマズイ。
本気でそう思ったわけです。
だがしかし
別の問題が発生する可能性が。
入れ歯になると
食べ物の美味しさが半減すると聞く。
こないだ総入れ歯にしたご近所さんが
ご飯がマズくなったと嘆いていたばかり。
ご飯がマズイだけじゃない。
噛む力も間違いなく低下しますよね。
噛む力が低下すると
栄養面の問題も影響が大きいらしいけど
私がいちばん心配なのは脳への影響。
噛むことで脳への血流が促進されて
認知機能の維持に寄与するんですよね。
噛む回数や力が減少すると
脳への刺激が少なくなって
認知機能の低下や認知症のリスクが高まる。
そう言われたら
介護士さんに負担だなんて言ってられない。
やっぱり自分の歯を維持することが
何より大事ってことですかね。
そう言えば
ガワンデ『死すべき定め』みすず書房によると、
人は一生の間に
あごの筋肉量が40%減少。
下顎骨の骨量も20%減るそうです。
自然にそうなるのなら
なんとしても、あらがわなければ。
新たな目標ができたようで
がぜん活性化しております(笑)
私、目標がないとヤル気のわかない性格。
ほんと
厄介な性格なんですよね~(笑)
