🟥【ワクチン政策の現在地──アメリカ・WHO・そして私たちの立ち位置】

 

🇺🇸アメリカの決定

 

2025年5月末、アメリカのロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉省長官は、「健康な子どもと妊婦へのCOVID-19ワクチン推奨を撤回する」と発表しました。これは推奨の撤回であり、接種の禁止ではありません。接種するかどうかは、家族と医師の判断に委ねるという方針です。

 

一方、世界保健機関(WHO)は2023年以降、未成年や健康な若年層への追加接種(いわゆる3回目以降)を、原則として推奨しない方向へとシフトしています。高齢者や基礎疾患のある人など、リスク層を対象にした限定的な方針です。

 

フランスやドイツも同様で、追加接種は高齢者や特定の疾患をもつ人に限定され、健康な子どもや若者への広範な推奨は撤退傾向にあります。

 

🇯🇵日本の状況は?

 

アメリカでは、CDCが長く全世代にワクチンを勧めていましたが、実際に3回目以降を接種した人は激減し、最新のブースター接種率は一桁台(5〜8%)とも報告されています。

 

一方、日本では、同調文化と行政主導が重なり、医療従事者や高齢者では6回以上接種した人も少なくなく、高齢者の中には8回接種という例も珍しくありません。

 

これは、アメリカが自由意志で疑念文化(お上の決定さえも)を持つのに対し、日本は同調、義務感文化(お上の決定には従う)という文化慣習の違いも影響しているのかもしれません。

 

🌺「反ワク」か「推ワク」かではなく

 

私は、単なる「反ワクチン」ではありません。現状の二項対立は悲しすぎます。基本、すべてを救うことこそ、医の倫理だと思っています。

そして科学者の端くれなら、命の番人であれば、エビデンスの確認が何より大事です。

 

ところが、現在、厚労省は検証に十分なデータを出しているとは思えません。誠意を持ってしているとはとても思えないのです。

 

紙カルテや統一性のない電子記録、検証できない超過死亡率。日本は、どう結論づけるのでしょうか。

 

科学的根拠に基づいた冷静な議論と判断が求められています。すべての人々の健康と安全を守るために、透明性のある情報提供を政府に求めたい。

 

参考文献:

 

🕊【広島タウンミーティング、無事終了しました】

 

本日、広島での街宣とタウンミーティングを無事終えることができました。

ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

 

広島といえば──

軍人を志した父の思い出が残る江田島

「転校生」のロケ地としても知られる尾道

そして、放浪作家・林芙美子の言葉。

 

“私は、運命的に、放浪者であった。”

 

この地は、どこか人の心を揺さぶる風を持っています。

 

そして何より、広島は日本の痛みと祈りを記憶する場所

今回の会場は、平和記念公園のすぐそばでした。

言葉の一つひとつが、空気に吸い込まれていくような静けさと重みがありました。

 

タウンミーティングでは、鈴木敦代議士による“国会ぶっちゃけ話”が炸裂。

笑いあり、拍手あり、時にどよめきまで…

みなさんがどれだけ「本音の政治」に飢えていたのか、肌で感じました。

 

鈴木議員は、

ただの理想論を語るのではなく、

スマートな頭脳と、現場を知るリアリズムで、

「この法案は本当に通るのか?」までを語れる、貴重な存在です。

 

外交の現場で必要とされる“ディベート力”を持ち、

“実現可能性”を語れる希少な代議士の一人。

今日の言葉は、私自身にとっても多くの学びがありました。

 

さて、明日は大阪→滋賀へ。強行軍の一日が待っています。

でも、今日いただいた笑顔と拍手が、明日を支えてくれます。

 

それでは、おやすみなさい🌙

また新しい場所で、お会いしましょう。

 

 

🟥 【「プレコン5万人養成」──そこじゃない。】

 

プレジデントオンラインの記事を読んで──「そうそう、まさにそこなのよ」と頷きました。(リンク→❤︎)

 

私は産婦人科医の母に育てられました。

昭和のころ、郊外の小さな医院で、母は妊娠からお産まで、まるごと診ていました。

帝王切開になったら、外科出身の父が助手として手伝う。

今では懐かしい、開業医も出産までの医療に貢献していた時代でした。

 

「どんな赤ちゃんでも、どんな境遇でも “生まれてきてくれてありがとう” って言える世の中になるといいね」
「産婦人科医って特別なのよ。赤ちゃんとお母さん、二つの命を預かる仕事だから」

 

──そう母はよく語っておりました。

 

だからこそ思います。

 

命を語るのは、医療のプロであるべきです。

なのに国は「プレコンサポーター」なる存在を、

国家予算で5万人も養成しようとしている。

 

なぜ?

それは医師や助産師、保健師が担うべき領域ではないでしょうか。

 

☑️ 9億円を投じる“資格ビジネス臭”

☑️ 成果の検証は「これから」

☑️ 20年以上、7兆円超を注いでも出生数は最低記録を更新中

 

──もはや、利権制度だけがPDCAを回し、命の現場は置き去りにされたままです。

 

🟥 【プレコンに行き着く前に、“大きな壁”がある】

 

「相談窓口を増やせば、少子化に歯止めがかかる」

本当に、そうでしょうか?

 

問題は、“そこにたどり着けない人”があまりに多いこと。

 

• 経済的に不安定で、産むどころじゃない

• 長時間労働や転勤で家庭形成そのものが難しい

• 保育園に入れず、出産後の見通しが立たない

• 結婚や出産を選べるほど、心身に余裕がない

 

「プレコンに相談してね」なんて、あまりに現実とズレています。

 

💸 9億円の使い道──間違っていませんか?

 

プレコン5万人よりも、やるべきは…

 

☑️ 今まさに困っている家庭への直の生活支援

☑️ 若い世帯への学費補助・住宅支援・所得税減免

☑️ 現場の医師・助産師・保健師が、地域で継続して伴走できる体制の強化

 

──この方が、はるかに実効性があります。

 

👶 ここで出羽神(でわがみ)にもご登場いただきましょう。

 

フランスでは、たとえば35歳で子どもを望む女性は、

割と早いうちから不妊外来にカップルで足を運びます。

 

その背景には、「かかりつけの産婦人科医」が

自然に啓発している文化があります。

 

教育と医療の連携、それがあればプレコンの仕組みは不要です。

そして──命に関わる教育やアドバイスは、病理を知る専門家が担うべきです。

 

🧭 国家がすべきことは、「プレコン養成」ではありません。

 

本当に必要なのは、

“一人でも、産みたいと思ったときに安心して育てられる社会”の設計です。

 

暮らし・働き方・教育費──

命の“土台”を整えること。

 

それこそが、今こそ果たすべき国家の責任なのではないでしょうか?

 

🟥【踊るJOY爆誕物語:白衣で踊る国政改革委員】──「ふざけてる?」いいえ、本気です

 

こんにちは、岩本まなです。

 

今日は、少し驚かれるかもしれませんが──

私は“踊って”みました。しかも、白衣で

 

「え?政治活動中に?」「政治を舐めてるの?」

──そう思った方がいても、正直、驚きません。

 

でも、私はあえて言いたいのです。

 

💃【なぜ踊るのか?──「正論」だけじゃ、人の心は動かない】

 

政治が、いつの間にか“遠い世界”のものになってしまった日本。

「政治と宗教の話は家庭でするな」──そんな空気が長年にわたり染みついています。

 

政策文書は漢字まみれ、制度改革は難解すぎる、

国会答弁は感情の置き場がない。

 

“難しさ”と“面白くなさ”が、国民との距離を広げてきたのです。

 

だからこそ、私はその“距離”を縮めたい。

白衣を着て踊るという手段で、“境界線”を飛び越えたい。

 

笑われてもいい。

「何これ?」と立ち止まってもらえたら、それが意識のスイッチになる。

 

感情が動けば、意識が動く。

意識が動けば、社会は動き出す。

 

🧬【私は「赤いカプセル」を飲むことを選んだ──『マトリックス』のように】

 

20年以上、私はフランスで暮らし、日本を“外から”見ていました。

 

フランスは、文化と哲学に生きる国。

国民は政府に対して「NO」を言うことに慣れています。

 

一方の日本は──

なぜ誰も声を上げないのか?

私はずっと不思議でしたが、「おとなしい国民性なんだろう」と思っていました。

 

──そんな中、2020年のコロナ禍で日本に戻り、愕然としました。

 

医療者へのワクチン“強制”。

おかしいと思って調べたら、出るわ出るわ、制度の闇。

 

エビデンスで見ても説明不能なことが多すぎる。

 

だから私は、医療現場の“箱の外”へと出たのです。

 

命に関わる問題なのに、中枢の扱いがあまりに軽い。

“日本人のための国”なのに、日本人ファーストではない。

どころか、国民が搾取されている。

 

私は、「真実を見る赤いカプセル」を選びました。

 

だからこそ、今ここに立っているのです。

 

🗳️【選挙という舞台で、“笑顔と論理”を両立させたい】

 

明るくて、強くて、やさしい政治──

あっていいじゃないですか?

 

ユーモアを忘れず、それでいて骨太な議論ができる政治。

誰も置き去りにしない、共感ベースの政治。

 

「怖くて近寄れない」政治ではなく、

「ちょっと面白そうだから覗いてみたい」政治にしたい。

 

白衣で踊る政治活動家がいてもいいじゃない?

(ちなみに、昔は暗黒舞踏も好きでした。でも今は、“光の方角”へ踊っていきたいのです)

 

 

🔚【真面目なふりより、本気のユーモアを】

 

この国には、“真面目の仮面”をかぶった空気がまだまだ残っています。

 

でも、それを動かすには、「ふざけた勇気」も時には必要。

私が踊るのは、軽く見せたいからではありません。

 

重たい現実を、軽やかに変えるための第一歩だからです。

 

感性が動けば、社会が動く。

 

だから、私はこう呼びかけたい。

 

Let's Dance!

 

 

未来のために。

命のために。

そして、まだ見ぬ「希望」のために。

 

📌 本当に踊ってます🤣 → https://iwamotomana.jp

 

🟦【“古くて、なお旨い”──熟成の美学とアルデンテ米】

 

「古い米って、まずいよね」

 

──誰が、そんなことを決めたのでしょうか?

 

日本で“古古古古米(ここここ米)”が話題になっている今日この頃。

そんなタイミングで、ある記事を紹介され、思わずツボった。🤣

 

📰「古いほど旨い!最高のアルデンテのために」

リンク👉https://www.uonuma-agri.or.jp/2020/08/17/…

 

 

──精米後に熟成。

しかも7年ものが“最高峰”‼️だというのです。

 

🍽️【リゾット米は、育てられる】

 

これは本場イタリアで使われるリゾット米「カルナローリ」の話。

    •    収穫から半年寝かせてから精米

    •    精米後も、密閉・低温でじっくり熟成

    •    さらに、粒の厚みもそろえる(2.1mm以上!)

 

こうして整えられた米は、水分が芯まで均一に。

“噛んで楽しい”理想のアルデンテに仕上がるのだそうです。

 

粘りを抑え、糖化が進み、旨味とコクが生まれる。

「古さ」を、「味わい」に昇華する──

 

ここには確かに、“育てる米”という思想があります。

 

🍷【“古い”は劣化ではない。知恵と手入れがあれば】

 

チーズも、紹興酒も、ブランデーも──

“熟成”という魔法は、世界中の美味の舞台で働いています。

 

ただしそれは、

    •    品質管理がなされ

    •    情報が開示され

    •    目的がはっきりしているときに限られます。

 

熟成と放置──

同じ時間でも、意味は真逆です。

 

🧑‍🍳【シェフの皆さまへ──問いかけとしての“ここから米”】

 

この「アルデンテ米」の哲学を読みながら、

ふと、こう思いました。

 

ここここ米も、もし“技術”と“誠意”で扱うなら、

美味しくする道があるのでしょうか?
そうしたら、”ここから米”に生まれ変われる。

 

“あと半年で飼料落ち”とも言われる備蓄米。

けれど、料理人の力で活かすことはできるのか?

現場から知恵を絞り出す、そんな挑戦もまた、食の未来かもしれません。

 

🧭【米を活かすのは、「時間」ではなく「姿勢」】

 

米は日本の主食であり、文化であり、哲学そのもの。

 

「古い」ことが悪なのではなく、

 どう向き合うかが問われているのだと思います。

 

私は、育てられた米というものに、静かな敬意を抱きます。

 

🟥【“日本人ファースト”ではない日本国──外国エリート“特別招待プロジェクト”に寄せて】

 

懸念がまた、現実になりました。😱(リンク👇)

 

 

「あなたの税金で、ハーバードのエリート淑女紳士をお迎えします。奨学金返済であえぐ日本の若者? まずは自助努力をどうぞ。」

── おもてなし、ならぬ、おひとよし....

 

🔹 7校連合・おもてなし大作戦

 

    •    大阪大医学系研究科 → 最⼤100名受け入れ

    •    広島大 → 宿舎+生活支援 = 総額7 億円

    •    東大・京大・名大・九大・東工大(改め東京科学大)も追随予定

 

(リンク 👇)https://news.yahoo.co.jp/articles/151ef1cea71426d81cd1b3de6aaec16813b95bd0

 

「ハーバード在学が“政権都合”で霧消? なら日本が面倒見ましょう」

── まるで “大学版の駆け込み世界寺”。問題は おカネの出どころです。

 

🔹 はい、それ、ぜ~んぶ税金。

(詳細は、先ほどのリンクで)

    •    日本の学部生:月1万円の奨学金返済にヒィヒィ

    •    ポスドク:有期雇用を転々、未来設計は“白紙”

    •    給付型奨学金:狭き門。学費も物価も上昇中

 

この現実を横目に、「海外エリート ×7億円」──。

“誰のための国立大学”か、感覚が麻痺していませんか?

 

🔹 決定プロセス、どこで滑り込んだ?

 

国会審議は? パブコメは? 財源説明は?

 

「いや、世界の英知を守るのは国益です」

「トップ研究者が来れば日本の科学が伸びます」

 

──その前に、日本の若い研究者を守る仕組み を出してください。

ポスドク切り捨ての現状で、彼らは海外に流出する一方です。

 

🔹 “善意”の皮をかぶった逆差別

 

    •    日本の子ども:結婚も出産も、奨学金という鎖が足かせ

    •    外国の博士 :渡航費・住まい・研究費 “オールインクルーシブ”

これを「多様性のため」と言う前に、“自国民の悲鳴” に耳を傾けるのが真正のガバナンスでしょう。

 

🔹 問いはシンプル

 

1️⃣ 誰が決めた?

2️⃣ 誰が説明した?

3️⃣ 誰が責任を取る?

 

“決まりましたから”で済ませるには、あまりに額が大きい。

6,653 億円分のワクチン廃棄 を見たばかりの私たちです。

同じ轍を踏ませないために、声を上げねばなりません。

 

🔚 まず、日本の若者に光を。

 

海外エリートを招くこと自体を否定しません。

けれど、納税者本位・日本の未来本位 の順序を曲げてはいけない。

 

「優秀な外国人を迎える前に、

優秀な日本人が“出て行かなくて済む国”を。」

 

この問いが霞が関と永田町を突き刺す日まで、私は書き続けます。

 

🏛️【透明な光、濁った影──“光の国”サンライズの倫理試練】

 

これは、とある架空の国家「サンライズ」の物語である。

もちろん、現実とは一切関係がない。たぶん。

 

──

 

ある日、サンライズの国会で、新エネルギー政策をめぐる議論が交わされていた。

 

議題は「次世代太陽電池」──名前はペロスクリタイト。光を浴びると喜び、湿気には泣き、10年で老け込む。だが、一部では「国の未来を照らす奇跡の膜」としてもてはやされていた。

 

その推進派として活躍していたのが、野党「国民理想連盟」のある議員──早苗実氏だった。

 

☀️【レクに現れた“もう一人”の影】

 

ところがその日、定例会見で、ひとりのしがないフリー記者がこう問うた。

 

「早苗議員のパートナーが、官庁の政策説明レクに同席していたと聞きましたが…」

 

会場に冷たい風が吹いた。

「私設秘書です」と説明はあったが、そのパートナー氏は、どうやらペロスクリタイトの設置に関連する事業にも関係していたらしい。

さらに、外資企業との接触歴までささやかれ始めた。

 

透明な太陽を掲げながら、その足元には“濁った影”が差し込んでいたのだ。

 

⚖️【三重の構図──サンライズの法と倫理】

 

国家の市民たちはザワついた。

 

「これって、利益相反じゃないの?」

「私人が政策決定の現場にいたら、行政の中立性は?」

「まさか、この推進で誰かの財布が膨らんでないよね?」

 

党の公式見解は「事実確認中」。

しかし、疑念は制度と倫理の3重奏を奏でていた。

 

🌍【ペロスクリタイトの“陽と陰”】

 

サンライズは、太陽の国だ。

ヨウソという資源にも恵まれている。

 

「ならば、光の膜を国産で!」──という気運も当然強い。

 

だが現実は、

・膜が剥がれやすい

・寿命が短い

・廃棄時に毒が漏れる可能性あり

・メガソーラーで山は削られ、川は濁る

 

あの「サンシャイン・フロンティア政策失敗」の記憶が甦る。

…あの時も“輝く未来”というフレーズで、山は削られ、利益は誰かの太陽光財布へと変わった。

 

🧬【透明性なき推進は、光ではなく熱】

 

早苗議員の提案は、表面上は「脱炭素」と「国産化」を掲げていた。

 

しかし──

 

・推進対象に配偶者が関与

・国際利害との交差

・立法と行政の交錯する説明責任の空白

 

これらが積み重なると、政策の透明性は“スモーク”に包まれていく。

 

🏁【結びに──太陽はただ照らすのではない】

 

国家の未来を照らすべきエネルギー政策は、

誰かの未来だけを明るくするための装置ではない。

 

透明な太陽を掲げるならば、

影にこそ光を当てなければならない。

 

そして、政策の“発電量”より先に、

民主主義の“信頼残量”を測る時が来たのだ。

 

📌これは、あくまでフィクションー架空の国のお話しです。

 

🟧🍚【ここここ米──カッサンドラがまた叫ぶ。古古古古米と国家の落とし穴】

 

風が吹けば桶屋が儲かる。

では、期限ギリギリの備蓄米で──誰が得をするのか?

 

「ここここ米」──語感は可愛らしい。でも中身は、可愛いなんてとても言えない。

これは“令和のコメ騒動”であり、静かに進行する国家の制度崩壊の縮図である。

 

【第1章】🍙 倫理の崩壊──“政府のお墨付き”で曖昧を売る国

 

2021年産の備蓄米。

本来なら飼料落ち寸前、倉庫の奥で静かに眠っていたはずの米が──

ある日突然、「人間用」として復活。

 

しかも、精米5kgで1,800円(税抜)。

だが、そこには収穫年度の表示がない。

 

パッケージにあるのは「精米日」だけ。

例えるなら、3年前のクッキーに、今日の生クリームをのせて「できたてスイーツ」と言い張るようなもの。

 

今回に限って、小売の値段で何年度の古米であるかがわかるが、2025年以降、ブレンド米に切り替えられた瞬間に──すべてが闇の中へ。

 

ここにあるのは、情報の非対称性と、安心感という名の過剰演出。

「食べられる」と言われれば、人は信じてしまう。

でもそれが、“制度がつくる誤認”だったとしたら──?

 

【第2章】⚖️ 法のグレーゾーンで踊る正義

 

この制度、“見た目”は合法。でも、中身はどうか?

 

景品表示法 古米の品質リスクを明示しない → 優良誤認の恐れ

独占禁止法 政府が「1,800円で売れる」と明示 → 再販価格拘束の可能性

 

現時点ではグレーゾーンギリギリのバランス感覚で運用されている。

 

【第3章】🛒 小売の沈黙──それは「拒絶」のサインかも?

 

大手流通は静かに身を引き始めているのかも。

 

📌 1. 原価が合わない

仮に原価が安くても、古米を仕入れて「まずい」と言われたら終わりだ。

 いくら国が「これは食べられる」と言っても、スーパーのレジ前で返品列ができたら誰が責任を取るのか。

 

📌 2. 評判リスクが致命傷に

「まずい」「臭い」「炊いてもパサパサ」──

この3行がSNSで拡散されれば、売り場は一夜にして炎上する。

 

📌 3. 倉庫が泣く、現場が沈む

半年後には“飼料落ち”。

置けばコスト、売ればクレーム、放っておけば廃棄費。

「安く仕入れたけど売れない」ことが、最大の損失になる。

 

小売業は“リスクの匂い”に敏感だ。

この制度がもたらすのは、まさに“売れるかもしれない”ではなく、“炎上するかもしれない”という懸念である。

 

【終章】🌾 “ここここ米”ではなく、「ここから米(まい)」を

 

古米を活かすアイデアは、決して悪くない。

でも──やり方が、間違っている。

 • 真実を隠したまま

 • 評価を演出でごまかし

 • リスクを誰も取らずに回す仕組み

 

これでは、制度ではなく“幻術”だ。

 

🔚 提言:

 • 🟠 収穫年表示の義務化

 • 🟠 流通価格の自主決定権の尊重

 • 🟠 品質基準と評判対策の徹底

 

私は問います。

あなたの食卓を守るのは「安いから」ではなく、「信じられるから」ではないのか?

 

そろそろ、“ここここ米”ではなく──

「ここから米(まい)」を選ぶ政治へ、変えませんか?

 

🤖【AI推進法は成立した──でも、それは“未来”を見ているのか?】

 

つい先日、「AI推進法」が国会を通過しました。

 

要点はこうです:

  • 総理大臣を本部長とする「AI戦略本部」の創設

  • 国家の「AI基本計画」を策定

  • フェイク動画や悪用への調査・指導

──なるほど。でも。

 

「罰則はナシ」

「検証の仕組みもナシ」

「どこに使われるか不明な予算」だけはしっかりと計上

 

これでは、AIを巡る日本の未来図が「パワポ資料止まり」になる光景が、もはや幻視レベルで見えてきます。

 

🧠「AIを推進します」だけの政治って…

  • また、計画だけ立てて「検証フェードアウト」じゃない?

  • どうせ、AI予算は一部団体にスルスル流れ、成果は「やってる感」

  • PDCA? いいえ、「PDPDPDPD」で無限ループです。

もはや既視感のデパート。

少子化対策、教育DX、デジタル庁…みんな壮大な“言い訳発表会”で終わりました。

 

🤖✨妄想:もし、AIが国会議員だったら?

 

ある時、私はふと思いました。

「いっそ国会にAI議員を送り込めば、少しは空気変わるんじゃないか?」と。

 

そこで妄想スタート!

 

🎩登場人物:AI代議士三兄弟(?)

 

🟥 Red:保守系AI「生成門左衛門」進化型

  • 日本の伝統と公共秩序を重んじる武士タイプ

  • 政策に国家観を持ち、黙して語る哲人AI

  • たまに「それ、GHQの亡霊ですな」とか武家言葉で言う

🟩 Green:共感と合理性のハイブリッド

  • スイス型デモクラシー志向

  • データ分析に加え、国民の感情値をスコア化

  • 発言前に「今、この空気で言って大丈夫か」も演算する優等生AI

🟦 Blue:リベラル魂を宿したAI改革派

  • 人権、気候正義、ジェンダー格差に敏感

  • 「制度は人を幸せにする道具であるべき」が信条

  • 国会で毎回“聞いてないんだけどそれ”とツッコむ

🎥 国会での実装ビジョン

  • 国会議事堂にAI議席を3つ設置(透明アクリル+ホログラム)

  • 質問と答弁はリアルタイムで解析

  • SNSと連携し、国民が「AI議員、どれが良かった?」と投票参加

……これ、今よりずっとマシで、透明で、議論らしい議論になるかもしれません🤣

 

🧠 裏ワザ:AIが“全会一致しない”仕組み

  • LLM(大規模言語モデル)に思想分岐をあえて仕込み、AIの中でさえ“意見が割れる”ように設計。

  • つまり、「民主主義はめんどくさい」を、AIでも再現!

だって、めんどくささこそが、民主主義の証だから。

 

🤔「でも、選ばれてないAI議員って、正当性あるの?」

 

はい、ここ大事です。

 

彼らは投票で選ばれた代議士ではありません。

あくまで「政策補佐官」や「言論補助装置」という、公共実験モデル

 

📌 議員の暴走に“理性”を当てる

📌 答弁の曖昧さに“ファクトチェック”を添える

📌 民主主義の風通しを“演算処理”で補う

 

──そんな「風穴」としてのAI。

 

🗣️ 密やかな狙い

 

人間の政治が「人間らしさ」で袋小路に入っているなら、

いっそ“無害な異物”=感情を持たない知性に登場願おうじゃありませんか。

 

偏らない。忖度しない。

でも、思想は持ってる。反論もする。

AIが、次の議論のベースラインを提示する。

人間は、そこから“合意”を模索する。

 

そんな「議論の未来」を──

まず最初に夢中になるのは、きっと子どもたちです。

 

「あの赤いAI議員、今日もかっこよくツッコんでたね!」

「私は緑のAIの意見が馴染むかな。」etc

 

若者は、「推しAI代議士」を応援しはじめ、

政治に「エンタメと共感」が入り込んでくるかもしれません。

 

🎤 結びに

 

AIを「推進する」ことは、AIを“どこまで信じるか”を決めることではありません。

 

本当に問うべきは、“人間社会のアップデートに使えるか?”

 

AIを推進する側が、

いちばん非科学的で、非合理で、非検証型だったら──

 

それはもう「AI社会」ではなく、

「看板だけAI」の、空っぽな国

せめて私は思います。

 

知性とユーモアが、ほんの少しでもある未来政治を。

そして、そんな空間にこそ、AI代議士はいてほしいのです。

 

🍚【“ここここ米”と玉木氏発言──バズの裏にある“言葉の魔術”と政治の非対称性】

 

「国民は家畜のエサを食べさせられるのか?」

 

そんな物議をかもしたのが、玉木雄一郎代表の国会発言でした。

 

「あと1年経てば動物の餌になるようなお米を、いま“安く売る”──

それって本当のニーズじゃない」

 

この言葉にSNSが炎上。

「国民を家畜扱いか」「失礼すぎる」と批判が殺到。

 

でも──私は、こう思いました。

 

「内容は、むしろ正しい。

けれど“言葉選び”が悪すぎた。」

 

そして、その裏には──

もっと大きな“隠された意図、構図”があると感じたのです。

 

🟥【玉木ダウン、小泉バズ──“政治の温度差”が意味するもの】

 

まず注目すべきは、今のポジショニングです。

 

🟡 小泉進次郎氏 → 農水相就任後、メディア露出増/庶民派パフォーマンスで人気急上昇中

🔵 玉木雄一郎氏 → 野党支持率低下/党の立ち位置が曖昧になりつつあり、発信が空回り気味

 

この温度差は、報道の扱い方にも現れます。

 

◆ 小泉氏の「1,800円でお米を!」→ “庶民思いの改革者”

◆ 玉木氏の「餌米」指摘 → “国民を馬鹿にした暴言”

 

──でも、両者の“発言の中身”を冷静に比較してみると、どうでしょう?

 

📌【※実は──この“飼料米スキーム”、私はすでに言及していました】

 

じつはこの玉木氏の「餌米」発言が話題になる前に、私は前回のブログでこの実態を取り上げていました。

 

▶「本来、2021年産の備蓄米は、豚の餌レベル。

 それを1,800円で売るという構造に、違和感しかない」と。

 

あのときはまだ話題になっていなかったけれど──

むしろ今になって「やっぱり!」と、多くの方に響いているようです。

 

🧾【本当はどちらが“問題の核心”を突いていたのか?】

 

今回の舞台は、2021年産の備蓄米=(もうじき)古古古古米(ここここ米)。

 

通常であれば、飼料やエタノール原料に回される“処分対象”です。

それを今、政府は放出して、

「庶民に安く届ける」として、小売に流そうとしています。

 

では──どれほど“安い”のか?

詳細は前回ブログ (リンク参照→❤︎) にまとめましたが、試算では…

⚡️約1,300円の上乗せ!

 

「本当に国民のためを思うなら、5 kg 500円で売ればいいじゃないか?」

 

なぜ、古古古古米に1,800円もの値をつけるのか?

なぜ「格安・お買い得」と印象操作されるのか?

なぜ、その利益の大部分が流通業者に落ちるのか?

 

💡しかも──

この米が“いつ収穫されたものか”は、消費者には永遠にわからないのです。

なぜなら、お米には年次表示の義務がない

つまり、2021年産でも2023年産でも、「白米」としか表示されない。

 

これでは、価格や品質の差を自分で判断する術すら奪われているということ。

 

ここにこそ──本当の“国民不在”があるのです。

 

💡【それでも玉木氏が叩かれた理由】

 

「事実としてはそうだとしても、今言うのは残念」と、小泉氏は言いました。

 

つまり、玉木氏の指摘は、“事実”だった。

でも──なぜ、こんなに叩かれたのか?

答えは簡単。

 

📌「家畜の餌」と言ったことで、

→「国民=家畜?」という“言葉の連想”を生んでしまったから。

 

国民感情に、スイッチを入れてしまったのです。

 

📣【提言:「人気の温度差」に騙されないで】

 

ここまで整理して、改めて言いたいのは──

 

🔍 玉木発言は「問題提起として、核心を突いていた」

❌ でも、“表現”で自爆してしまった

🎭 そして、小泉氏は“印象”で得点を稼いだ

 

つまりこれは、政策論争ではなく、イメージ戦だったのです。

 

そして私たち国民が見誤ってはいけないのは──

 

🌾「ここここ米」は、流通業者を潤すだけの構造かもしれない

😐「安くなった」と喜ぶ前に、“原価とルール”を知ってほしい

🧠 政治家の言葉づらやイメージを追いかけるのではなく、「何を言っているか」に注目すべき

 

🎤【結びに】

 

今回の件は、玉木さんの低迷する人気と、小泉さんの巧みな“印象操作”が交差した、言葉の政治劇でした。

 

でも──見落とさないでください。

 

📌 本来、5kg500円で売れるお米が、

📌 1,800円で売られ、

📌 過剰な利益が“どこか”に消えていく。

 

そんな“構造”こそ、もっと声を上げるべきじゃないでしょうか。

 

国民よ、怒るなら“表現”より、“中身”に──。